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「19歳の純情」第139話〜第148話

今日は
昨日は諸事情のため更新できませんでした。
訪問やコメント頂いき。誠に有難うございます。また、本当に申し訳ありませんでした。
昨日のコメントのなかに、投稿者さん m.m.papa さんから

こんばんは^^

今日待望の二人目のわが子が誕生しました


そんな嬉しいコメントがありました。。すぐにでもコメントを書き込みたかったんですが、 m.m.papa さんのサイトがなかなか入れなっておめでとうが言えませんでした。
この場をお借りして 「おめでとうございます。奥さんも赤ちゃんもよく頑張ったね!」
またブログ仲間やサイトを訪問してくれた人、皆さんにもこの喜ばしい赤ちゃん誕生を祝ってもらえると嬉しいです。

昨日はグッカをサボってしまい申し訳ございません。
「19歳の純情」は今まで一度も見たこともなく、あらすじかTVを見ないと書けれません。TVを見ながらメモをとればいいのですが、そのようなことをしないので上手く1話をまとめられないくらいに溜まってしまいました。
今日は今日の放送以前のお話をまとめて、書くことにします。
先日は第138話:初雪に願うでしたが、そのあとの第139話:あの女は誰-第140話:きれいな女-第141話:なぜ別れたんですか?-第142話:ミカンだけが第143話:初めての経験ばかり-第144話:私を泣かせない?-第145話:不安と焦り-第146話:妊娠おめでとう-第147話:予備校を休んで-第148話:ユヌの息子まで。
先ずは、グッカとユヌを中心で。簡単なあらすじを書きます。

会議中にユヌを訪ねてきた女性はユヌの元恋人スジョン、ユヌたちの留学仲間の一人と結婚してしまい5歳に成る息子までいる、いわゆるユヌを捨てた女性です。それいらい。ユヌの心は零下40度やアイスマンといわれるほど人を信じられなくなってしまったのですそのアイスマンの心を温かい心に下のが我らの田舎娘グッカでした。
ユヌはスジョンを外に連れ出し彼女がなにを言おうと目を合わすことなく、もう過去のこと、何も言うことはない、顔も見たくないとその時は別れました。
 また、ユヌを訪ねてユヌを待っている所にシニョンがやって来て、 「スジョン」と言ってしまいました。グッカは動揺します。
シニョンからその話を聞いたユヌはグッカに心配をかけたく無かった、これからは会うときには言うと約束をします。
ユヌにスジョンが会いたいと連絡が有り、やり直したいといわれるが、5年前とは違う、お前と別れて人を信じられなくなっている自分に人を信じらせてくれるようにしてくれた、愛する人がいる、その人が」自分の最後の女だと言って別れる。
ユヌはグッカに何が欲しいかと電話をするとみかんが欲しいというグッカです。
 グッカの部屋の前でスジョンの悲痛な電話が「(息子)ウジュがいなくなった。助けて!」と。ユヌはみかんを置いてスジョンのところにタクシーを走らせます。
グッカなかなかこないユヌを心配し、外に。みかんだけが置かれています。
「ウジュ!」「ウジュ!」と大きな声に気付いたウジュは、ユヌの前に現れ、「アニョハセヨ」といいます。
 翌日ユヌのところにシニョンがやってきて、スジョンのことを「今でも馬鹿だ。ほっておけない」と言うユヌ。お金を渡してほしいとスジョンに頼むユヌです。
グッカその話を聞いてしまう。
学校に迎えに来たユヌを嬉しく思うグッカは私は今のひと。スジョンは過去の人と
自分に言いきかせます。途中でクリスマスツリ−を買い、グッカの部屋の前で飾り付けをしました。グッカは「室長(ユヌ)といると初めての経験をします。ツリをかったり、飾り付けたり、その他...」と楽しい一時を過ごします。
シニョンはスジョンを食事に招待しお金を渡します。ユヌからあずかった物だが暮らし向きを心配したもので、ユヌが楽になりたいから渡すのだと言う。
 スジョンからユヌに会いたいと電話がかかってきましたが、グッカは取次ぎません。スジョンはグッカに会いたいと言い出し、お昼休みに会うことに。
スジョンは自分たち二人は、本当に愛していた。私のせいで別れたわけでない。道を外れ手道にもどるのが筋だからやりなおすために戻ってきた。ユヌと別れて欲しいと言う。そしてお金の入った封筒をユヌに返して欲しいというスジョンに、返すのは、私でなくシニョンさんか、ユヌに返すべきだと別れてきました。
企画室に戻ったグッカは「遅い何処に行っていた?お昼を一緒にと待ってた。」と言うユヌに封筒を渡します。ユヌはグッカがスジョンと会っていたことを知り
ます。
ユヌは姉のユンジにスジョンが離婚して韓国に戻ってきてることを話しました。
ユンジは母ミュンヘに話すと、ミュンヘはシニョンに居所を聞き訪ねて行きました。ミュウヘは早口でまくし立てるのに、スジョンは、泣きながら、ウジュがユヌの子どもだったら結婚を反対したかと何回か問うスジョン。ミュンヘはウジュがユヌの子だったらと言う言葉に一瞬動きが止まり帰ってしまいました。
 翌日ユヌとミュウヘが話をしている所に退社したはずのグッカが話を聞いてしまいました。
ユヌの実家ではドングクとミュンヘそしてユンジ夫婦が話しあっています。ウジュがユヌの息子かもしれないという話。もし、それが事実ならユヌは責任を取るべきだろうとドングクは言い席を立ちます。ミョンヘはスジョンよりはまだグッカのほうがマシだと言い出す。猫を除けようとして虎に会った。と
ミュンヘは言います。
 ユヌはスジョンと会い、なぜそんなことを言い出すのかとスジョンに言うと、売り言葉に買い言葉、ウジュがユヌの子供だったらと言うと何も言えなくなったミョンヘ、ミュンヘを困らせるためにスジョンは言ったようです。
不安なグッカはスジョンに会いに行くのですが、留守で会えません。グッカは寒い中、震えながらスジョンを待ちました。
車から降りたミュンへは寒さに震えるグッカを見つけます。グッカは泣きながらミュンヘに倒れかかります。ミュンヘはこんな時こそしっかりしなくてはと、温かいものを食べましょうと食事に誘います。グッカはたくさん食べなさいと言うミュンヘを見て、死んだ母も同じようにたくさん食べなさいと言っていたと涙ぐむ。
 ミュンヘがスジョンのホテルに向かったと聞いたユヌは、戻ってきたスジョンとホテルに前で出会う。そこにグッカとミュンヘが...
ユヌはミュンヘとグッカを車に乗せ三人で帰ってきました。
母ミュンへを家に返したユヌはグッカに話をしようとするのですか、グっカは話を聞こうとしません。

「19歳の純情」第138話:初雪に願う

今日は
いつも訪問いただきありがとうございます。
昨日は折角沢山の訪問をいただいたのに、更新せずに申し訳ありませんでした。
 12月の初めから左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木辺りをクリックすると音楽が流れてきます。また、ドームの下部には秘密の扉があります。中にはとても素敵な世界が広がっています。

 12月18日 の ブログ界の素敵な紳士・都筑さんの サイトに
たまプラーザテラスで井上昌己さんのライブ
きょうは都筑阪急へ行ったあと、たまプラーザへショッピングに行きました。
せっかくだから、新しくできたモールに立ち寄ったのですがびっくり!
思った以上に広くて、建物も綺麗です。
さらに嬉しいことには誰か綺麗な女性が歌っています。
名前を見ると井上昌己(しょうこ)と書かれています。

ブログの一部の紹介になりましたが...
その井上昌己さんを調べているうちに 泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 を見つけました。その動画?を紹介したいと思います。
先日の江戸川学園の生徒を襲った犯人や、海老蔵さんの事件関係者そして親不孝な皆さんに贈りたいと思います。グッカのあらすじの下に動画があります。感動してどうか泣いて泣いてみてください。
昨日も、完全版でない「華麗なる遺産」の最終回を見ました。
先日にもファンの祖母チャン・スクチャが言った「惻隠の情」のことを書きましたが、親子の情について言った言葉を思い出しています。
 ファンへの目の前で父が身代わりに交通事故で亡くなってしまった。それ以来ファンは心を閉ざし交通事故の記憶をなくし、父の法事にも参加したことがない。そんなファンが、事故のことを思い出し、危篤状態の祖母に話をしました。祖母は朦朧とした状態で聞いていました。
そのことを思い出した祖母がファンに言います「なんでそんな大きな重荷を胸に抱えていたんだ。子供を助ける為に死んだ息子。息子を殺したと孫を嫌いになると思ったか。思うわけがない。昔、貧乏な息子が死んだ父親から心臓を盗んだ。逃げた息子が転ぶと、心臓が「大丈夫か?」と言ったそうだ。親の情というものh、そういうものだ。と言いファンを泣きながら抱きました。
親は子にどんなことをされようと、心配はするが、恨んだりすることはないのですね。親孝行をしようとした時には親はなしでは、悲しすぎます。親は何時までも生きていると思わずに、親孝行をしてくださいね。
泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 で泣いて。
泣くことはストレス解消になります。泣いて泣いて泣いてスッキリしてみてね。


今日のグッカは 第138話:初雪に願う
です。簡単なあらすじを書きます。

第138話:初雪に願う
イ・ソナはミュンヘにドングクとは、疑われることは何もしてないと弁解するつもりでしたが、ミョンヘがイ・ソナに会いに行ったと聞いたドングクが、イ・ソナに電話してしまいました。ミュンヘはドングクからの電話と感が働き電話を取り上げて、ミュウヘが電話に出てしまいました。
イ・ソナがドングクとの関係の誤解を解く為に会ったのに、余計に話がこじれて大騒動になってしまいました。

家に戻ったミョンヘとドングクは大ゲンカを始めました。娘ユンジ夫妻が心配する中、ドングクは寝室から追い出され、、家庭内別居の方向に...
 ヘスクが妊娠したようだとユンジョンから聞いたオックムはびっくり。真偽を確かめるため、ユンジョンと一緒に産婦人科のそばで張り込むが、へソクがやってくるとオックムはそこにへたれ込んでしまうのです。産婦人科のなかでは、妊娠でなく更年期障害と診断で、へソクは少しショックだった。ユンジョンとオックムはすっかり妊娠だと思い込んでしまいます。
UT社では会議中のユヌ。彼を女性が訪ねてきました。帰ってくるまで待たせてと言う女性。ユヌが企画室に戻ってくると、その女性は、ユヌに「久しぶりはなしがあるの」と言う。ユヌは外で話そうとさっさと企画室を出て行きます。
 グッカは、屋根裏部屋。ユヌがやって来て外は雪が降り始めてきましたグッカも外に。二人は仲良く、初雪を味わっています。

「19歳の純情」第137話:奥様が心配で

今晩は
いつも訪問いただきありがとうございます。
12月の初めから左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木辺りをクリックすると音楽が流れてきます。また、ドームの下部には秘密の扉があります。中には素敵な世界が広がっています。是非クリスマスのムードに浸ってください。
今日のグッカ「19歳の純情」は 第137話:奥様が心配で です簡単なあらすじを書きます。

第137話:奥様が心配で
ユヌが母ミュンヘの誕生日祝い予約した店で、ユヌの代理でグッカが行きました。グッカが現れミョンヘは驚きますが、もっともっと驚いたのは、夫ドングクと元秘書イ・ソナの一緒に食事をしているところを見てしまったことです。
怒りと愚痴でいっぱいのミュンヘはすっかり酔っ払いました。そんなミュウヘをグッカがパク家まで送ってきました。
 グッカが居るにも関わらずミョンヘはドングクは大げんか始めました。10年前に辞めた元秘書イ・ソナとの密会を見たことですっかり荒れてドングクに当たります。イ・ソナは、夫が死んで就職口の紹介をドングクに頼んで、就職が決まり、お礼にと食事に招待しただけだったが10年前にも、ソナとの浮気を疑っていたミョンヘの怒りは納まりません。
 ユンジョンは、ヘスクが産婦人科から出てくるのを偶然目撃する。ヘスクが妊娠したと思いこんでしまったユンジョンは、ヘスクに気を配る。
今日はホン家で、オックムが中心になって大量のキムチ漬けをする日だが、それを聞いたアサガオとチュニも張り切って手伝いにくる。オックムから一人だけ気楽に何もしないお姑さんなどと嫌味を言われ、あとは自分ひとりでしますから手を出さないで欲しいというへスクです。

仕事が終わりユヌから一緒に帰ろうと言う誘いを、約束が有るからと断ります。ミョンヘの様子が気になるグッカは、料理学院まで訪ねて行きました。
 学院室の電話がなりました、イ・ソナからでミョンヘに会いたいとの事です。
 グッカがミュンヘがあまりにもか弱く一人だと舐められてしまうので、心配だから同席したい言う。ミュウヘからユヌとの結婚とは関係ないのねと念押しされて
「ハイ」と言うグッカ。二人一緒にイ・ソナと会うことに。イ・ソナからミョンヘとの関係を尋ねられたグッカは、ミュンヘに腕を巻きつけ、ちゃっかりと「近々嫁になる予定の者です」とニコニコ顔で答えるのでした。

「19歳の純情」・第134話:スジョンさんて?

今晩は
いつも訪問いただきありがとうございます。
左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木をクリックすると音楽が流れてきます。是非クリスマスの気分を浸ってください。
12月3日に書かせていただきましたが、再放送「華麗なる遺産」のなかでソヌの祖母チャン・スクチャがピョ執事に主役のコ・ウンソンのことについて言った言葉ですが、「コ・ウンソンには側隠(そくいん)の情がある。
五臓六腑を持つ人間なら、誰しも同情心はあるが側隠の情は別物だ。
哀れな人間を見て、同情心が、かわいそうだと憐れむ心なら、
側隠の情は、見捨てられない心なのだ。
見て見ぬ振りを出来ないことをいう。
どんな人間でも気の毒がることはできる。
だからといって手を差し伸べるまではしない。
だが、側隠の情を持つ人間はどうしても手を差し伸べてしまう。
まるで聖書にでてくる、なけなしの金を差し出した寡婦と同じだ。
......。って「惻隠の情」を語りました。

まるで、グリム童話の「星の金貨」のようですね。(記事の下の文を見てください)
小さなお子さんのいられるお母様がいられたら、「星の金貨」を読み聞かせしてあげるといいと思います。 「366日の昔話」福娘の童話集 と言うサイトにもありますので
、是非行って見て下さい。お勧めします。リンク集に貼り付けてあります。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第134話:スジョンさんて? です。簡単なあらすじを書きます。楽しんで頂けたら有り難いです。

第134話:スジョンさんて?
怒るグッカを連れ出したユヌは、相手にするなとグッカに言う。だがグッカは、ユヌも自分をバカにした女たちと同類だと怒る始末です。グッカが手に負えなのでユヌまでそんな頑固な女だったかと怒って帰ってしまいました。
 翌日グッカはシニョンさんに「スジョンさんて?どんな人?」尋ねます。シニョンはいきなり聞かれたのでビックリしました。(シニョンは元ユヌの恋人で、ユヌを捨てて留学時代の友人と結婚してしまい、グッカが現れるまでは、ユヌが忘れられなかった人です。)

 ミョンヘの誕生祝いにパク家を訪ねたユンジョンは、結婚して初めての里帰りだったのでミュンヘとウギョンも泊まることを勧めるのですが、翌日はホン家の野菜の収穫の日のため泊まらずに帰るというユンジョンに、ミョンヘはがっかりするのでした。
 翌日はホン家で野菜の収穫の日です。ミョンへはユンジョンに電話をしました。今日は野菜の収穫の日で、ユンジョンも手伝っていることを話をすると、大事に育てた娘が野良作業をする事が気が気ではありません。
 ミュンへはユンジョンのために何か手伝えないかと考えた挙句、ユンジョンの労力を減らすには、人を雇ってホン家の畑に連れてくることがベストだ思うのです。
お昼に家に帰ったオックムはユンジョンに疲れて寝ていたのなら休んでもいいよと優しく接するのです。
 勝手に車2台で乗り込んできて、勝手に作業するように指図するミュンヘにオックムが制止をかけます。
 ミョンヘは大事に育てたユンジョンに貧乏くさい」かっこうで農作業などさせたくない。オックムはいちいち何かするたびにお伺いをたてなければいけないかと呆れ顔で、聞きます。ユンジョンは、もうホン家の嫁なの手伝いをさせます。と二人ははまたもやにらみ合いの一触即発状態です。間に入ったユンジョンはどちらにもつけずオロオロするばかりです。近所の手前もあるので今日はこれで帰ってくださいとオックムは言う。
 ミュンへとユンジョンは二人になりお互い薄着で寒くないかと聞き合います。
ユンジョンは作業をすれば暖かくなるので大丈夫と言い、ミュンヘに顔色が悪いので、何かあるのと聞くとユンジョンに寄り添うミュンヘでした。
 ホンおじいさんとヘスクは役所に婚姻届をしに行きました。役所では夫婦ではなく親子と間違われましたが受理されました。これで本当の夫婦になれたと二人の顔は晴れやかでした。


ホンおじいさんとへソクさんおめでとうございます。
心と心のつながりの強い二人ですから、ますますお幸せになるんでしょうか。


福娘童話集 > 5月18日の世界の昔話> 星の金貨>グリム童話
 むかしむかし、あるところに、小さな女の子がいました。
 お父さんもお母さんも死んでしまって、女の子の持っている物は着ている服と、 親切な人がくれた一切れのパンだけです。
 頼る人のいない女の子は、神さまだけを頼りに野原へ出て行きました。
 すると、貧しい男の人がやって来て言いました。
「お願いだ。わたしに何か食べる物をおくれ、もう、腹ぺこなんだ」
 食べる物といっても、女の子には一切れのパンしかありません。
 このパンをあげてしまったら、女の子の食べる物がなくなってしまいます。
 でも女の子は、持っていたパンを全部あげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 そして先へ歩いて行くと、1人の子どもがやって来て泣きながら言いました。
「さむい、頭がさむいよう。ねえ、何かかぶる物をちょうだい」
 そこで女の子は、自分のボウシをあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 またしばらく行くと、今度は上着がなくてこごえている子どもに会いました。
 女の子は自分の上着を脱ぐと、その子どもにあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 また先へ歩いて行くと別の子がスカートを欲しがるので、スカートをあげて言い ました。
 「神さまのお恵みが、ありますように」
 とうとう女の子は、森にやって来ました。
 あたりはもう、すっかり暗くなっています。
 そこへまた1人の子どもがやって来て、下着を欲しがりました。
 下着をあげると、女の子は裸になってしまいます。
 女の子は、少し迷いましたが、
(暗い夜だから、だれにも見えやしないわ)
 女の子はこう考えて下着を脱ぐと、とうとうこれもあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 こうして女の子が何一つ身につけずに立っていると、突然空から星が落ちてきました。
 そしてその星は、ピカピカ光る金貨になったのです。
 気がつくと裸だったはずの女の子は、いつの間にか立派な服を着ていました。
「ああ、神さまありがとう」
 女の子は金貨を拾い集めると、そのお金で一生幸せに暮らしたということです。                              おしまい

「19歳の純情」・第133話:謝ってください

今晩は
いつも訪問有難う御座います。
きょうは、「華麗なる遺産」の最終回を見ました。
先日にもファンの祖母チャン・スクチャが言った「惻隠の情」のことを書きましたが、今日も気になる言葉を言いましたので書いてみます。
 記憶に残る悪役に徹した金だけに走った母ソンヒと、ファンへの盲目的愛しかない娘ソンミの親子の犯した罪は、「詐欺師なのに牢屋に行かないの」と言う孫娘に「金の亡者は金のない生き地獄、愛しか見えなかった者には愛のない生地獄が待っている」と言ったり「悪役にも理由がある」「人の縁は血ではなく、心で結ぶもの」「人こそ宝」などの含蓄のある言葉を残してくれました。
「華麗なる遺産と」はとてもいいドラマでしたよ。


今日のグッカは 第133話:謝ってください です。簡単なあらすじを書きます。

第133話:謝ってください
ホン家では、オックム、ヘスク、ユンジョンの女3人が味噌作りに励んでいた。それを手伝いに、ペ・チュニとアサガオまでやってくる。プングはホンおじいさんとムングから、2人のうちどちらかを選べと言われてしまう。
誕生日を独りぼっちでワインを飲み、すっかり酔っているミョンヘは、グッカを相手にグチをこぼしていると、そこにシニョンとコニョンがやってきた。コニョンの除隊報告も兼ねて誕生祝いに来たのです。ミュンヘはグッカがシニョンを不幸にした。とか言い出したので、シニョンもグッカも酔っているせいですから気にしないようにとお互いを気使う。そしてミョンヘを寝室に連れて行きました。
 ドングクがユヌと一緒に帰宅しました。ドングクがユヌはグッカがいることに驚いていると、グッカはかえってしまう。ユヌはグッカを追います...
翌日には、母の誕生日を忘れていたことに気付いたユンジョン夫妻とユンジ夫妻は一緒に、ミョンヘに謝罪しに。ミョンはすっかりヘソを曲げてしまいお手上げのニ組の夫妻でしたが、ミョンの夫がミョンにキスをすると、ウギョンは、ミュンヘを抱擁する。ユンジョンとユンジはそれを見て二人で「わかくてすてきな男性からキスされ抱擁されて幸せ、私達も...」と二人でミュンへに抱きついたりくすぐったり。すっかり気をよくしたミュンへでした。
 ユヌに留学時代の友人の集まりがあり、ユヌはグッカを連れて行きグッカを皆にお披露目するつもりのユヌでしたが、友達たちはグッカを色眼鏡で見る。化粧室で、女友達が「UTの御曹子の彼女だからどんな子を連れて来るかと思ったが、以前にユヌが付き合っていたスジョンと同じで、お金もなく学歴もないユヌの趣味が悪い」自分とユヌを馬鹿にしているのを聞いたグッカは、彼女たちに謝れとバックを投げ凄い形相で迫るのです。ユヌがグッカの手をもちそこを出ようとするのですが、グッカは許せないとそこを動こうとしません。
ようやく外に出た二人ですが、ユヌはグッカを見損なったと怒るのです。

「19歳の純情」・第132話:お姑さんの誕生日

今日はいつも訪問有難うございます。
昨日は朝早くに出かけ、大きな富士山をみて満足して帰ってきましたが、夜のいつもの夜更しとお出かけでウトウトしてしまい夜10時半頃、主人の「早く寝ろ!」の一言で寝ることにしました。
 訪問してくださった方、コメント残してしてくださった人には不敬をしてしまい申し訳ありませんでした。

 今日のグッカ「19才の純情」は、 第132話:お姑さんの誕生日 です。簡単なあらすじを書きます。

第132話:お姑さんの誕生日  ユヌの実家の朝、台所にワカメが置いてありました。婿は意味がわからすしまってしまいました。
 ウギョンは若いおばあさんヘスクの浮気疑惑のことが気がかりで、へスクが通っているはずのダンスクラブの建物の前に行ってみると、でてきたヘスクは家族には秘密に宅建の講座に通っているとウギョンに打ち明ける。
 ホン家の皆は、戸籍のことやユンジョンの「おばあ様が遊びぐせが出た。」と騒ぐので、遊浮気し遊んでているとホン家ですっかり誤解されてしまっているのです。ウギョンとへソク家に帰ると皆が、中庭に集合していて、疑惑の目があびされます。浮気をしているから籍をいれないだとか、遊びまわっているとか オックムをはじめムングやプングにも冷たくされた、ホンおじいさんからもかばってもらえなかったヘスクはおおきなショックを受ける。
 ウギョンが真相を説明して、誤解が解けましたが、おじいさんからも信じてもらえなかったとショックは大きい。へソクが寝込んでしまいホン家の全員は、へソクに心からの謝罪をそれぞれしました。
 ヘスクが籍を入れなかったのは、財産が目当てではないと言われるのが苦だからと講座の通っていることを黙っていたのは、頭が悪いので落ちたりしたら恥ずかしいからです。ユンジョンの呆れるほどの早とちりで大変な大騒ぎになりました。
 カレンダーに母の誕生日とマークしているユヌはグッカと誕生日のプレゼントを選ぶために外出を。UT社 シニョンの弟コニョンが兵役を終えて除隊して、姉に会いにくる途中、UT社のまえでユヌとグッカと迷彩色の服のコニョン会いました。グッカのことは姉から聞いていると爽やかに言います。UT社では、弟の姿を見たシニョンは大喜び。

ミョンヘの誕生日の夜、家族の誰一人も覚えていない。娘二人に電話をしても、姉の方は義母が入院手術騒ぎ、ユンジョンはおばあ様の事件で気付きません。
 ユヌは母の誕生日を覚えていましたが、仕事でどうしても行けなくなり、今日は皆がいるから明日に行こうと言います。
グッカはきょうでなければ意味がないと、ケーキを買ってユヌの実家を訪ねるのです。
ミョンヘは独り寂しくお酒を飲みながらグッカを迎える。


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「19歳の純情」・第131話:菊の花を飾って

今晩は訪問有難う御座います。
GYAOのお勧めをしたいと思います。今は、 クリスマスの特集で極上クリスマス・イルミネションヨーロッパと世界遺産のクリスマスのすてきな動画が見られます。
又、ぬくもりクリスマス映画「アメリ」と「 NOEL ノエル」 ・の動画が見られます。街を包むクリスマスソング
の動画が見られます。とても素敵ですよ。
そして日本中の有名イルミネイションの人気投票もしています。

きょうのグッカは「19歳の純情」は 第131話:菊の花を飾って です。簡単なあらすじを書きます。

第131話:菊の花を飾って
ユヌの母ミョンヘは、企画室のグッカに、ユヌの見合い相手がどんなに良い条件の娘さんか見せつけに来ました。
だがグッカも負けずに大学受験のための予備校の受講証や故郷の延辺(ヨンビョン)でもらった「三好学生」の賞状などを見せる。「三好学生」は優秀な学生にだけ貰える物で誰にも貰える物でないと説明します。また、今はダメでも、将来ユヌにふさわしい女性に必ずなると言います。ミョンヘはどんなに努力しようがどんなになろうが何がなんでも反対すると言いグッカの持ってきた賞状などをテーブルがら放り投げてしまいました。その時ユヌが企画室に戻ってきました。ミュンヘはに黙り、グッカは速やかにその部屋を出てき行きました。
  ユヌは「あの子がいないと生きていけない。わかって欲しい」と。ミュンヘはきまりわるそうに「別れるとは思ってないが、そうでもしないと気が済まない。」と。グッカは独りで自分が積極的に出たことに、それでよかったのだと言いきかせます。
グッカはきくの鉢を持って出社です。シニョンに出会い好意的にはなしができます。グッカは会長ドングクのために菊を買求めたのですが、デスクに置きました。グッカが部屋に帰る前にドングクがかえってきたので、思わず隠れてしまいます。今度はユヌが来てグッカを見つけます。ドングクにも見つかってしまいます。

 ホン家では、ユンジョンはヘスクが家にいないことに気付き、ダンスクラブにいるかとホールまで探すのですがいません。外に出ると、ダンスクラブの近くの喫茶店で若い男性とヘスクが話をしているのを目撃します。
 建物の外でウロウロしているユンジョンは、偶然ウギョンと会うのです。ユンジョンはついに「おばあさんが浮気をしている」とウギョンに打ち明ます。ウギョンはこのことはしばらく2人の秘密にしようと言う。
 ホンおじいさんとヘスクの婚姻届が出されていないことを知ったムングは、プングも呼び出しておじいさんに詰め寄る。おじいさんは「老い先短いのでへスクのことを思い、自分が出さなかった」とヘスクをかばうのです。

「19歳の純情」・第129話:受験勉強 始めました

今晩はいつも訪問ありがとうございます。感謝しています。
今日はいろいろ書きたいのですが、今から主人をお迎えに行かなければなりませんので、とりあえず、我らのグッカのあらすじを更新します。
今日のグッカ「19歳の純情」は、 第129話:受験勉強 始めました です。簡単なあらすじを書きます。
第129話:受験勉強 始めました
ユヌの父ドングクは元秘書のイ・ソナから電話をもいました。そして相談があるというソナと会うことになりました。
ドングクは10年ぶりに会うからとちょっとソワソワ、ネクタイを替えに家に戻ったところ、家にはミョンヘがいました。
 彼はお通夜があるからと黒いネクタイを持って出るが、こっそりピンクのネクタイも持ち出していくのでした。
 イ・ソナの相談とは夫が事故で亡くし彼女が働かなくてはならなくなったので ( やはりユンジョンの結婚式にドングク夫妻に就職口をお願いしようと列席したのですが、なかなかお願いができなかったようです。そして今日、改めて ) ドングクに就職口の世話をしてほしいというものでした。
ドングクはうっかりピンクのネクタイのまま帰宅してしまい、ベットで寝ていたミョンヘはそれを見て、ネクタイのことを指摘するのです。ドングクは車にあったネクタイに替えただけと言い逃れをしますが、ミュンヘはドングクが浮気をしていると思い込んでしまいました。
 ユンジョンはユンジョンで、おばあ様ヘスクが浮気をしていると思い込み長男の嫁として「家庭の平和を守る為」と誰にもこのことは話せないで一人悩むのです。ウギョンに聞かれても「王様の耳はロバの耳」とわけがわからないことを言い出すのです。
また、へスクに靴がなければ出掛けれないだろうとへソクの靴を隠してしまうのです。
 グッカがタイプを打っているとユヌが来て、タイプばかり打っていないでこれをと。経済新聞とかを3紙と英語の勉強道具をグッカに渡し、企画室長のお嫁さんになるのならいろんな知識が必要だと言い出しました。
グッカは仕事帰りに予備校に通いだし勉強に励んでいました。
 ユヌはさらに英単語のテストまでして、毎日のようにグッカを特訓します。
最初の英単語のテストで55点しか取れず、グッカは落ち込みます。
ユヌは本当に三好学生だったのか?とからかうのですが、グッカはこんどは100点取りますから構わないでくださいと反発します。

チラシが検索できる!あのお店の店舗情報も掲載中!|シュフーShufoo!


『19歳の純情』その18

今晩は
今朝ラジオで植村花菜さんの「トイレの神様」を久しぶりに聴くことができました。
今日は泣かないと暗示をかけたのですが、ダメでした。堪えても自然と涙が溢れてくる歌なんです。YouTubeから貼り付けてみましたが、いつ削除されるかわかりませんが、よかったら聞いてください。



今日の『19歳の純情』は、 第105話:愛しているから 第106話:恋の価値は3000万ウォン です。簡単なあらすじを書きます。
第105話:愛しているから

ユヌの母ミョンヘは、うちの娘ユンジョンと結婚できるなんて光栄だと思わないのかと憤る。腹の虫がおさまらないミョンヘはウギョンの母オックムに電話を入れる。お互いよく思わない2人、ついにバトルか・・。二人は子供の会社に向いました。オックムとミョンヘが2人で会うと連絡があったウギョンとユンジョンは会社の終了後あわてて店へ行く。
 母親たちは家柄がどうの学歴がどうの互いに言いたい放題の挙句に、この結婚をやめることで合意していた。
すっかり腹を立てて家に戻ったオックムとミョンヘを見てウギョンとユンジョンは今後の展開に悩む。
 ユヌは姉ユンジからグッカがユヌと別れることを条件にミョンヘからお金を受け取ったと聞かされる。ユヌはグッカの帰りを待ち、話を聞こうとする。
グッカはユヌの声を聞くと、わざと買ってきたハンバーがをほうばり、ユヌを好きになったのは、お金と地位のある会長の息子だからだと言う。
家を出てからの苦労しているユヌはただのお荷物だと言い、そこにお金を積まれたから受け取っただけだと答え、別れてくれと切り出す。


第106話:恋の価値は3000万ウォン
 グッカの話を聞いたユヌは怒り、その場を立ち去る。だが、どうしても納得のいかないユヌはウギョンに事情を話し相談する。ウギョンから、グッカにはユヌに言えない事情があるのだろうと言われ、もう一度グッカに会いにいくユヌ。
 だが、グッカからミョンヘからのお金は故郷に送った、そのお金で家も買うことができ、おじさんは起業ができる。無理をしなくっても楽にお金を稼げた。恋愛ごっこはもう終わりだと言われてしまう。そう言うグッカの目には涙が、、、こんな女だったのかと怒ったユヌはきっぱり別れると言って立ち去る。
ユヌを諦めなくていいと言われたシニョンは、ユヌの様子を見に来た。
そこにクリーニング屋にユヌの彼女だからとワイシャツを預けられてしまったグッカがユヌの部屋にやってきて、3人が鉢合わせしてしまう。

ホン家の近況ーすっかり腹を立てて家に戻ったオックム。家計簿を探したが見つからないので部屋を出てみると、へソクが見ている。怒ったオックムはへソクの髪を掴むとへソクも負けじと髪をつかみ合い。そこにプングのファンの会長のアサガオがやってきて止めようとするが、突き飛ばされてしまう。


ユヌの実家の近況ーユンジョンは、義兄」にどの様にして結婚の許しをもらったのかと尋ねると子供ができて変わったと言う。なし崩しに許しを得ようと、妊娠したフリをすることに。すっかり腹を立てて家に戻ったミョンヘはユンジョンの計略にはまりそんなことなら結婚に反対しなかったのにと悔やむ。恥ずかしいことだか結婚するまでは、ウギョンと3人の秘密にという。

『19歳の純情』その17

今晩は
訪問頂き有難う御座います。
今日は、『19歳の純情』の 第103話:別れます 第104話:世の中お金です の簡単なあらすじを書きます。


第103話:別れます
自分と別れない限りユヌは仕事も家族もすべて失ってしまうと思ったグッカは、ユヌの父パク・ドングクに会いに行く。
グッカはユヌと別れることを条件に、ユヌの仕事の妨害をせず協力してほしいとドングクに頼む。「どのように別れるのか?故郷に帰るのか?」ときくドングクにグッカは「情を切ります。離れっていくように仕向けます」とキッパリという。ドングクは別れるというグッカの言葉を信じることにする。

その日のうちに、先日はわるいことをした。プレゼンが良かったので是非契約をしたいと電話がかってきた。
 ユヌは仕事の契約を締結し、セソンテック社の企画・マーケティング理事となる。
翌日ユヌはグッカに就職が決まったと報告しにいくと、グッカはお客がき来て出かけたと聞く。
ドングクに言われてグッカに会いに来たミョンヘ。グッカは、別れを決意したことを感謝され、手切れ金を出され受け取る。

第104話:世の中お金です
仕事を始めることになり新しい名刺を作ったユヌは名刺を一番最初にグッカ見せようと洗車場で彼女を待っていた。だが名刺を手渡されたグッカの反応は忙しいとそっけない。
いつも節約上手なグッカが、浪費を始める。グッカらしからぬ態度にユヌは首をかしげる。
出勤途中のグッカに「オシャレをして見合いに行くのか?」と尋ねると仕事に行きます。その格好でするのかと言うと、グッカは「オシャレをしてこれでやっと標準です。お金は空から降ってきた。」と言い行ってしまう。
会社帰りに、ホン家に行くと約束したユンジョンは、ホン家の家族全員の土産を買ってきた。待っていたウギョンは自分の生活レベルに合わすようにと諭す。ユンジョンは「何ってロマンチックなの」「貧しくっても愛のある生活」と感動する。
ホン家でウギョンの母オックムに大反対される。
元気なく家に戻ったユンジョンを見たミョンヘは、うちの娘と結婚できるなんて光栄だと思わないのかと憤る。腹の虫がおさまらないミョンヘはオックムに電話を入れる。お互いよく思わない2人、ついにバトルへ・・。
二人は、ユヌの父の会社の前でハチ合わせる。

ホン家の近況 ーピンク・フラワーに届いたヘスク宛の小包を届けにアサガオがホン家へやってくる。彼女は仲の悪いオックム、ヘスクの両者にそれぞれ同情するフリをして、2人をうまく取り込む。
ウギョンはユンジョンを伴って家に帰り、ホン家の皆になるべく早く結婚式を挙げたいと許しを請う。ホンおじいさん、ムングは賛成するが、オックムは付き合うのは構わないが結婚には絶対反対だと言う。オックムもヘスクも寝込んでしまい朝食が作れないホン家では、代わりにおじいさんとムングが台所仕事をするハメになる


ユヌの実家の近況 ーユヌの母ミョンヘは、ユンジョンをウギョンと会わせまいと軟禁状態に。携帯電話も取り上げられてしまったユンジョン。かいしゃを体調不良で休んだのではなく、見合いで恥をかかされたミョンが監禁してると、すきを見計らって電話をしてきたユンジョン。
意を決したウギョンはパク家へ出向く。
もう見合いをして欲しくないのでユンジョンと結婚させてくださいと頭を下げる。父ドングクとユンジョンは大喜び。ミョンヘはドングクに内緒で見合いさせいたことがバレて、それ以上文句が言えなくなってしまう。

ところで、ユヌの姉のご主人は家事を僕に任せて欲しいとリベンジした途端情けないとヒンシュクをかったが、ユヌの事やユンジョンのことで大騒ぎの最中にどさくさに紛れてしっかりとエプロンを締め、ゴム手袋をして家事をこなしています。

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