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「19歳の純情」167話(最終回):乾杯

いつも訪問いただき誠に有難うございます。
今回も真夜中の更新になってしまいました。

今回で我らのグッカ「19歳の純情」は最終回になりました。
長い間、稚拙な文章に付き合ってくださって誠に有難うございました。
では、今日のグッカ「19歳の純情」は 167話(最終回):乾杯 の簡単なあらすじを書きます。


167話(最終回):乾杯 ユヌの義兄の韓国料理調理師試験の合格祝いをするので早く帰ってきてと、グッカから電話をもらったミョンヘとドングク。2人が早目に家に帰ると誰もいません。
ミョンヘとドングクは大きなケーキやご馳走が並んでいるテーブルを前に、グァンマン達を待っていました。そのうちにそれは自分たち二人の仲直りを願って設けられた事と分かりました。二人はケンカしながらもいつの間にか仲直りをしていました。昔のアツアツの時のようにドングクがミョンヘをお姫様抱っこをして寝室に行く途中にグァンマンとユヌ達が、帰ってきました。
グァンマンとユンジとナリの3人は合格祝いで外食を。ユヌとグッカは船で食事をしたり2人だけのでデートを楽しんできました。そして、たまたま帰りの時間が一緒でした。

ウギョンは会社を辞めて、洋服店の仕事を始めました。
一人見習いが入り、見習いだったコ・ダルスも先輩となり後輩の指導をしています。ウギョンは、客あしらいも仕立てセンスもよく商売上手です。

暴露記事が新聞に出てからのミョンヘは、来客もめっきり減り外出もあまりしません。また、この機会に料理学院の経営を婿のグァンマンに任せることにすました。そして初心にかえって料理の研究をするつもりです。ミョンヘが自分を信頼してくれたことでグァンマンは非常に感激するのでした。
ミョンヘは、色々と自分に気を配ってくれるグッカをあらためて見直すのです。そしてグッカに、いずれ嫁に譲るようにと母親から渡された指輪を贈ることにしました。グッカはついにパク家の嫁としてミョンヘからも認められたのでした。

それから1年が過ぎて・・・
グッカは大学に通っています。外ではユヌが待っています。
教室から出てきたグッカ、そのお腹は大きく...


最後まで読んで頂き誠に有難うございました。
これでグッカは終わりです。長い間有難うございました。


そしてありがとうの意味を込めて DOZ / ありがとうごじゃいます を貼り付けてみました。
"今最も中毒性の高い動画"! 一度聴いたら絶対忘れない 、韓国発・謎の日本語ラップがネット上で話題沸騰中!

「19歳の純情」第166話:仲直りしてるかな

 K-popの星 今、話題の KARA です。カワユイでしょ。

踊っているときのほうがもっと素敵ですよ。

何時も訪問いただき誠に有難うございます。
明日にはグッカ最終話となります。途中からでしたが長い間有難うございました。途中挫折の星を持つ私ですが、グッカだけは続けようと頑張って来ました。(勿論結婚も続けています。離婚話もありません)


今日は、 はじめに皆さんも心配されているKARAの記事をのせました。

KARA活動再開、週明け来日…騒動収束へ 2011.1.23 05:03
操作メニューをスキップして本文へ 印刷する日本での活動を再開させる「KARA(カラ)」のメンバー。 左からジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラ【フォト】 一部メンバーが所属事務所に対して専属契約解除を通告した韓国の5人組ガールポップユニット、KARAが週明けに来日し、日本での活動を再開させることが22日、分かった。

 所属するDSPメディアとの契約解除を求めていたメンバー3人の代理人が21日に「メンバーは5人で活動することを望んでいる」と代弁したことを受け、解散や分裂の危機を回避する方向で話し合いが続けられ、騒動が収束に向かったため。

 関係者によると、テレビ東京系主演ドラマ「URAKARA」の撮影で当初22日に予定していた来日が、週明けに変更。2日間の“猶予期間”を与えた上でDSPの日本支社が主導権を握り、5人そろって会見を開く準備を進めているという。

 スンヨン(22)、ニコル(19)、ジヨン(17)が専属契約解除を申し出、19日に表面化した分裂騒動。KARAに近い関係者は「以前から今回の騒動は想定していた。“から騒ぎ”に終わるでしょう」と説明した。


とにかく、一日も早くの解決を望みます。

今日のグッカ、「19歳の純情」は 第166話:仲直りしてるかな です。簡単なあらすじを書きます。


第166話:仲直りしてるかな
新聞に暴露記事がでたことで、ミョンヘは嘘ばかりの自叙伝が、世間に出ては大変と出版社に電話して、自叙伝の出版を保留にしてくれと頼むのですが。以前にお嫁さんから頼まれてすでに出版は保留にしてあると言われる。グッカが自叙伝を渡した時にこっそりと頼んでいたのです。ウソばかりの自叙伝が世に出ないと分かりミョンヘは胸をなでおろしました。グッカに何て余計なことをしてくれたと言いながら抱き合う二人です。
以前から虚栄心のために、インタビューだてれびのお宅訪問とか嘘ばかりついているミョンヘに、火傷をしないうちに止めろと釘を打たれたのですが、ミョンヘの新聞の暴露記事を見たドングクの怒りが爆発、大ゲンカに発展してしまいました。

ホン家ではウギョンが洋服店を継ぐことが決まり、会社を辞めることに...一人反対していたオックムは元気がありません。
そんなときホンおじいさんからオックムに贈り物があると言われるのでした。おじいさんに呼ばれたオックムは、素敵なスーツをプレゼントされました。おじいさんの手作りのスーツです。最後に作る服はオックムの服にしようと以前から決めていたと話すおじいさん。今までのオックムの苦労をねぎらい、感謝を込めた贈り物でした。オックムは感激して涙をこぼします。着替えてと言われ、スーツを着たオックムは家族からよく似合うと褒められ、幸せなオックムです。

自叙伝が世のことで、グッカに借りのできたミョンヘは、ユヌにも言われ、グッカが習い事を辞めることを許すのです。グッカはこれでまた予備校に通う時間ができたと喜ぶのでした。
グァンマンは、今日、韓国料理調理師試験の合格発表の日です。今日はお祝いでご馳走に腕を振るうというグァンマンに、ミョンヘは、たいした試験でもないのにと一言。グァンマンは見事に合格しました。喜ぶユンジとグァンマン...


後1話でグッカが終わりますが、いくつかの恋が稔ろうとしています。
ウギョンの叔父ブングとアサガオー一日も早くレコードを出せるようにとアサガオがブングのお金の管理をし始めました。交通費と食事代で***ウォンを毎朝わたしにくるのです。お花の配達ももったいないとバイクで配達させられるブングです。

ウギョンの妹ウスクとシニョンの弟コニョンー就職の面接が急に決まりコニョンに電話をして、手術をしてくれなかったので、落ちたら責任をとってくれますか?と聞くウスクに大丈夫です。嬉しそうに責任をとりますと言うコニョンの気持ちがまだわからないウスクですが...


ブングの恋敵洋服店の見習いコ・ダルスと自称保険の女王ペ・チュニブングはブングとアサガオの結婚を阻止するつもりが、頻繁に会っていくうちに仲良くなり、二人も好い仲になりつつあります。

シニョンさんはウギョンから先輩を紹介してもらい会いに行く途中に、ユヌに出会いました。すっかり昔からの親友です。今年中には結婚するつもりです。

最後まで読んでいただき有難うございました。

「19歳の純情」第165話:自叙伝出版は待って

今晩は何時も訪問いただき誠に有難うございます。

今日は、先日からテレビで話題になっている「KARA」と「少女時代」のニュースを載せます。

KARA」弁護士が会見へ「グループ存続」を示唆                                  WoW!Korea 1月21日(金)16時14分配信

所属事務所DSPメディアに対し、専属契約の解除を申し出た韓国人気ガールズグループ「KARA」が21日午後3時、ソウル市内で公式記者会見を開いた。同会見には、メンバーの代理人を務めるホン・ミョンホ弁護士のみが出席し、会見に臨
 ホン弁護士は会見で「メンバーが全員、DSPメディアへ戻る可能性もある」としながら「これを実現させるためには、現時点での問題を解決する必要がある。現在は、法的な問題も残されているが、メンバー全員が“5人”で活動することを望んでいる」と語った。
 また「メンバーは、自分たちの能力に合うような専門的な事務所を望んでいる。また、最も重要なことは信頼できる、ということ」とメンバーの言葉を代弁し、「メンバー間の問題は何ひとつない。今あるのは、メンバーと事務所の問題」と改めて強調した。
                         Copyrights(C)wowkorea.jp


「少女時代」ソウル歌謡大賞で4冠達成
2011年1月21日10時17分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS


少女時代 韓国ガールズグループ「少女時代」が、昨日開かれた「第20回ソウル歌謡大賞」で大賞を受賞した。

 昨年、「Oh! 」、「Hoot」でヒットを飛ばした「少女時代」は20日、慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開催された受賞式へ参加。昨年に続き、2年連続で大賞に輝いたほか、本賞、ハイワン人気賞、韓流特別賞と4冠を達成した。同受賞式で2年連続大賞を受賞した女性歌手は「少女時代」が初となる。

 本賞は「少女時代」をはじめ「BEAST」、「2AM」、「SHINee」、「FTIsland」、「4Minute」、IU(アイユー)、「Miss A」、「SECRET」、ソン・ダムビなど10チームが選ばれた。

 また新人賞には「CNBLUE」と「SISTAR」、「大国男児」が選ばれ、最高アルバム賞はPSY(サイ)、デジタル音源賞はIUが獲得した。


「KARA」は、早く解決してほしいですね。
「少女時代」、おめでとうございます。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第165話:自叙伝出版は待って です、簡単なあらすじを書きます。

第165話:自叙伝出版は待って
ユンジョンは急いで婦人会の集会所にタクシーを飛ばせました。そこでユンジョンを待っていたのは、会長就任のお祝いの会でした。皆に祝われて感激したユンジョンは楽しく過ごしあと10年は自分が引き受ける気でいます。
 ユンジョンが婦人会から呼ばれ帰ってきたとは知らないオックムはパク家を訪ねていました
ミョンヘは洋服店のことをあきらめさせるために、ウギョンの海外勤務も考えていると聞いたオックムは、海外勤務は表向きで、自分と息子を引き離そうという魂胆ではないかと怒り始めます。
 UT社では、ウギョンもドングクから海外勤務をする気がないか打診を受けます。ウギョンは会社を辞める意志は固く、自分は会社を支えるような人物ではないと答えるのでした。
ウギョンを駅で待っていたユンジョンはウギョンに「あなたが幸せなら、私も幸せ」と、「洋服店を継ぐことに反対しない」と言うのです。
ホン家に戻ったユンジョンは家族の前で、ウギョンを応援すると宣言。ホンおじいさんは2人の決断に感激へソクも嬉しそう。
 朝の新聞に、裕福な階層の結婚感とのようなタイトルでミョンヘが今まで子供たちに条件のよい見合いを何回もさせてきたことが暴露されてしまう。自叙伝の内容と食い違いが出てしまうことに焦ったミョンへ...

ミョンヘに電話が鳴りっぱなしで対応しきれません。電話の線を抜き...
ドングクはいつかそうなると注意をしてきたのですが、もう遅すぎました。
ミョンヘは自叙伝の出版を止めなければいけません。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

「19歳の純情」 第164話:ハニー ダーリン

今晩は何時も訪問有難うございます。
今日もいっぱい韓ドラを見ました。「天使の誘惑」「熱血商売人」「揺れないで」
「愛しの金枝玉葉」DVD「善徳女王52〜54話」を。頭が白くなりそうです。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第164話:ハニー ダーリン です。簡単なあらすじを書きます。

第164話:ハニー ダーリン
ウギョンが洋服店を継ぎたいと言うことに反対な、オックムとミュンヘいつもならすぐケンカになってしまうのですが、この件に関しては息がぴつたりです。共同戦線を張って、ウギョンの気持ちを覆そうとする二人です。
 今度家出をしたら許さないとユンジョンに申し渡しているウギョンですが、ユンジョンを迎えに行くと電話をかけ迎えに向かいます。
ユンジョンを迎えに来たウギョンに、ミュンヘは娘を洋服店の女房にするつもりはないと言い、洋服店を継いだら、離婚もあり得ると脅しをかける。
ユンジョンは、ウギョンのところとホン家に帰りたいのですが、母親のウギョンに向けた言葉にハラハラしています。
 ウギョンの洋服店を継ぐ発言は異論な所で波紋が...
ウギョンの父ムングはウギョンに、「洋服店は先のない商売で、子供も生まれるのだから現実を見つめろ。」と諭すのです。
ホンおじいさんも、ウギョンに「前途有望なウギョンに針仕事はさせられない。気持ちだけもらっておく」と言うのです。
洋服店の見習いコ・ダルスは振られた腹いせをするために、ピンクフラワーの前にゴミを棄てて嫌がらせをする始末です。そんなコ・ダルスにほんおじさんは、「店の仕事をしないで何処に油を売っているのか、店を継ぐ気はないかと。」と尋ねるのですが、ダルスは社長の器ではないと断ります。
 ウギョンの妹ウスクにはシニョンの弟の整形外科医のコニョンからデートの誘いがたびたび入っているのですが、ウスクは、整形手術のことしか頭にありません。
ウスクはイケメンのコニョンが、からかっているのか、サイコ、おかしいに違いにと思っているのです。

主役のグッカとユヌですが、ユヌはたびたびグッカに電話をかけてきます。
家では、ユヌが、かわいいグッカに「ヨボ− たぶん奥さんという意味だと思いますが ...」 字幕では 、「ハニー」と甘えた声で呼び、グッカは「ダーリン」と呼び合っています。

ホン家に帰りたいとムズムズしているユンジョンに、「会長がいない間に婦人会の仕事がたまっている」と連絡が入り、ユンジョンは急いでタクシーを飛ばし、婦人会に...


最後まで読んでいただきありがとうございます。

「19歳の純情」 第163話:夫婦は話し合って

今晩は何時も訪問ありがとうございます。

今日お友達の家のすぐそばの掲示板に らくだメソッド 方式を利用した教室 のチラシをみつけました。共感するところがあり少し取り上げてみました。
お子さんが学習面でつまずいたと思いでしたら、参考にしてみてください

「読み書き・計算こそ 基本の力!」

「Basic Stady」3つのstep

基本をくり返す −学習ではスポーツや音楽と同様、基本の繰り返しがです。ベイシック・スタディでは学習の基本(読み、書き、計算)を「スラスラ使いこなせる」まで繰り返します。身体に刻み込んだ学習こそ信頼できる力となります。

自分で毎日やる −力をつけるためには毎日やることが一番ですが、これが意外と大変。( 略 ) 

しなやかな能力観 ー「自分の能力は限りない。やればやるほど伸びていく」という考え。( 略 )  


“らくだメソッド”の理念
既存の教育観をくつがえすような新しさ、そして、誰に対しても機能する普遍性を併せ持つ“ らくだメソッド” の理念

“らくだメソッド” 楽と苦が共にあり、その”苦”も、自分の姿勢しだいで”楽”になる 、という意味です。は、国境、年齢を超えて鉛筆を持てるすべての人たちが対象です。
一人の落ちこぼしも作らない指導法生徒自ら学ぶ教材、ペースを生徒が決めるので、できないまま先へ進まない。 それを実現するのが、「らくだ教材」「らくだ学習記録表」「ストップウォッチ」この3つによって先生も生徒も、自分の状態が見えてくる。という3つのツールからなる“らくだメソッド”です。
“らくだメソッド”を使えば、教育観が変わります。
できること、うまくいくことより、できないこと、うまくいかないことにこそ意味を感じるようになるのです。
その結果、未知の世界に挑戦すること教えてもらっていないことでも、やってみようとする。習っていないことにも、向かっていける。をいとわない人たちが育つようになるのです。


ただ、先生の話を聴き、わかったと錯覚する学習でなく、読み・書き・計算の十分な繰り返しをすることによる、子供達が身体で学び自らの力と自信を引き出す学習法なんだと思います。

私の知り合いのお子さんが通っている、ある私学の小学校なんですが、新一年生にまず、 あいうえお を「あ」から一字一字を何十回も書かせるところから始めるのです。
じっくりとじっくりと時間をかけて。あいうえおを完全に書けるようになる頃には、学習は加速しはじめます。文章は暗記するまで覚えさせられます。そのようにしてそこでは、学習の基礎を作っていくのです。
私は、やっぱり私学だな。と感心しました。


きょうのグッカ「19歳の純情」は 第163話:夫婦は話し合って です。簡単なあらすじを書きます。

第163話:夫婦は話し合って
ミョンヘの自叙伝を手書きでは大変なので手伝いたいとグッカが言いだし、パソコンで入力し始めました。でま、その内容には嘘が多すぎるのでグッカはおどろくのでした。思わず、「もっと正直に書いたほうがいいのでは」と余計なことを言ってしまう始末。
ユヌはグッカがあまりにも忙しくって自分を構ってくれないのが少し不満でした。
ミュンヘにグッカを楽にしてほしいし、学校にもいかせて欲しいというのですが、ミュンヘは聞き入れません。
始めが肝心だと、嫁のグッカにあれこれと家事を押し付けるミュンヘですが、鼻歌を歌って楽しそうに仕事をこなすグッカを見てあきれてしまいます。

会社を辞めて洋服店を継ぎたいと言う突然のウギョンの言葉に、ユンジョンは返す言葉がありません。ウギョンには、お店の経営をウギョンなりに考えがあり、勝算があるとふんでいます。オックムに相談すると、オックムは優秀な成績で一流大学を出て、一流の会社に就職したのに、退職して片田舎の小さな洋品店をやる絶対にそんなことは許さないと怒いだしました。ウギョンは「母さんの人生じゃない、僕の人生だ、好きな仕事をする権利がある」と主張するのです。
オックムはウギョンを思いとどまらせるために、ユンジョンを実家に帰そうと画策します。ユンジョンが怒って家出したようにみせかけるように。
ユンジョンはオックムに言われ、仕方なく実家に帰りました。帰ってきた理由のウギョンが会社を辞め、ホンおじいさんの店を継ぐかもしれないと。それを聞いたミョンヘの気持ちも娘婿が片田舎の洋品店の店主では、自分の周りの人達に笑い者になってしまうと、見栄っ張りの気持ちに納まりがつきません。


ユヌの義兄グァンマンは調理師の実習試験を受けました。出題はグァンマンにとって簡単でした。

ウギョンのおじブングとアサガオが婚約をしたと聞いて、洋服店の見習いコ・ダルスと自称保険の女王ペ・チュニブングが婚約を認めない、婚約を壊すと息が荒く、婚約の邪魔を二人で作戦を考えるようです。


終わりまで読んでいただき誠に有難うございます。

「19歳の純情」第162話:得意料理は・・・

今晩は
何時も訪問いただき有難うございます。
寒波で、皆様大変だったと思います。
まだまだ寒さは続きます。お風邪などひかないよう気をつけてください。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第162話:得意料理は・・・ です。
簡単なあらすじを書きます。

第162話:得意料理は・・・
パク家に嫁として入ったグッカを、ミョンヘは、パク家にふさわしい嫁として行動するようにと、また、バク家は格式の高く家門を汚さぬように、名家にふさわしい嫁としての行動を取るようにと、命じるのでした。
 ユヌの姉ユンジの夫グァンマンは家事をグッカに任せるので家事はしなくていいとミョンヘから言われガッカリしてしまいます。
 ミョンヘはグッカに家事全般を任せて厳しくする魂胆のようです。家事の合間に、茶道にヨガ、生け花に絵画教室など習い事のスケジュールもいっぱいで、学校に行く時間がありません。
グッカの作った料理は、味付けもよく、美味しいとユンジや、グァンマンがいい、味をみたミュウンへもユヌの父トングクもまんざらでないような顔をしました。グッカの料理は、大好評のようです。
 生花教室から持ち帰った生けた華をみて、ミュンヘが、全然出来てない、と言うのにグッカは「先生の作品です」と言う。ミュウンへは「先生もダメになったのネ、」と意地を張るのでした。
 グッカは、ミュウヘの指示通りに家事も、色々な習い事通いもきちんとこなすのでした。


ホンおじいさんは仕事中に鼻血を出してついに倒れてしまいます。夜におじいさんは家族に、今が潮時だ、そろそろ店をたたむ時期が来たと話すのです。
それを黙って聞いていたウギョンは、部屋に戻り、ユンジョンに「おじいさんの店で働きたい。今の仕事を辞めてもいいか?」と切り出しました。ユンジョンは、お友達の夫は、弁護士や医師ばかりなので、自分だけが田舎の洋服屋では嫌だといいます。

ウギョンのおじブングは、アサガオの母親がホンおじいさんの洋服店の見習い、自称デザイン担当のコ・ダルスを気に入り。結婚式の日取りを決めると言って田舎に帰ってしまった事で、アサガオの事を惜しく思うのです。
プングに愛を告白されたアサガオは「結婚するのはイヤだけど、人にやるのは惜しい」なんて、あまりにも身勝手だと詰め寄ります。家族の前で結婚宣言してくれと言われたプングは覚悟を決める。そしてついに家族の前で、5枚目のアルバムが出たらアサガオと結婚すると宣言するのです。ホン家の皆は意外な展開に喜ぶのでした。

「19歳の純情」第161話:いい嫁さんになれる

おはようございます。
いつも訪問いただきありがとうございます。
感謝しています。
13日のマヤ族の長老のお話の内容を教えてくださいとお願いしましたが、幸い見ていた人がいました。 おとーちゃんはベーシスト! のおとーちゃんのコメントでは、
「うろ覚えなんですが、マヤの長老の話は、
たしか、2012年で暦が終わっているのは、
古い時代が終わるという意味で、
人類すべてが新しく生まれ変わり進化する
素晴らしい年だ・・・みたいな内容だったと思います。」

という内容のようです。
私は、てっきり海の底と地上が逆転してしまうのか、ノアの箱船の時代が迫ってきてるのか心配でした。
おとーちゃんはベーシスト!のおとーちゃん ありがとうございました。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第161話:いい嫁さんになれる です。簡単なあらすじをかきます。


第161話:いい嫁さんになれる
ユヌとグッカはグッカの故郷、延辺(ヨンビョン)で父と母の墓前で結婚の報告をしました。

ユンジョンは、町内会の婦人会長選に会長になりたがる者はおらず、単独立候補ですが、ユンジョンは張り切ってタスキをかけ、公約を考えたり、町内を回って選挙運動をしています。

ユヌの家では、出版社から自叙伝の出版の打診を受けたミョンヘです。ミュンヘはこの話を即答で受けたいが、もったいぶった末に受けるのです、さっそく執筆活動に入るのですが、前々から人前にでて、目立ちたがりの性格にいつかえらい目にあうと思っているドングクはあきれてしまう。

ブングはアサガオのことが気になって仕方がなくなってしまった。ブングがピンク・フラワーに行ってみると、アサガオは店をやめて故郷に帰ると言う。また、気を引くための作戦かと疑うプングだが、どうやら本気らしい。ブングはアサガオに先日に契約した一ヶ月だけの恋人の件を持ち出して、契約を最後まで遂行してくれるよう迫ります。アサガオはこの状態でとんでもないとことわります。胸がモヤモヤしていたプングは、ついにアサガオを抱きしめて「行くな」と引き留めるのです。
 気力の失せてきたホンおじいさんを手伝う為に、ウギョンは洋服店に頻繁にいっていました。そんなウギョンをオックムは気に入りません。婦人会長選出の日、何も知らないオックムとヘスクが会場に行くと、単独出馬したユンジョンが現れる。あっけにとられる2人の前で、あっけなくユンジョンは会長に選出されてしまう。そして、ユンジョンは演説をするのです。

ユヌとグッカも新婚旅行から帰ってきました。

「19歳の純情」第160話:初夜のセクシー下着

今晩はいつも訪問ありがとうございます。
何となく正月疲れなのか、本調子になっていませんが、皆様はいかがでしょうか?
寒い毎日が続いています、風邪やインフルエンザなどに気をつけ、暖かくお過ごしください。
斉藤君のことも気になります。
異常気象のことも気になります。
訪問してくださった方の中で、正月番組なんでしょうが、 マヤ族の長老 の言われたことを覚えていましたら教えていただきたいと思います。
たまたま、かかっていた番組で出掛けるので消そうとしていた時に言ってたんです。時間がないのですぐ消したんですが、気になります。
「天変地異があった頃、我々マヤ族は神様とよく話をしていて、神様が今から地下に行きなさいと言い。我々が地下に入るとそこは蟻の巣のように続いて、われわれは地下に10年20年と過ごしましたが、地上でなにが起きてるか知りませんでした。**族の人も同じようなこといいました。」そのような内容でしたが、もっと詳しくしりたいのです。お教えください。

今日のグッカ「19歳の純情」は 第160話:初夜のセクシー下着 です。
簡単なあらすじを書きます、

第160話:初夜のセクシー下着
 ついに結婚式の日を迎えたユヌとグッカ。グッカは父親代わりのムングと一緒にバージン・ロードを進む。ユヌとグッカの脳裏に、出会いから今までのさまざま事がよみがえる。ムングがユヌのところまで来ると、何かおかしいのです。ホンお爺さんが「…が違う」と大きな声で言います。立ち位置が違ったようです。
家族との記念写真には、皆仲良くおさまっています。
グッカには関係ないのですが、ウギョンの妹ウスクと兵役から帰ってきたばかりの整形外科のシニョンの弟が近くに位置して今後の展開が気になります。(先輩に振られて、顔全体整形手術を希望する患者ウスクとウスクは明るく完璧な顔なのに手術は必要ないと言うシニョンの弟)。式と写真撮影時では、後ろ、前と極近くにいました。

結婚式も無事に終わり、2人はウギョンとユンジョンに見送られて空港まで行きました。
車内では、ユンジョンからグッカにプレゼントが渡されました。
ユヌから頼まれた、初夜に着るセクシーな下着をプレゼントされたのです。ユヌはニヤニヤしています。グッカは戸惑っています。空港に着くとグッカが指輪をなくしたことに気づきました。式場のトイレに指輪を置いてきたことに思い出し、2人は式場まで取りに戻るのです。指輪はトイレに有り二人は女性用トイレで喜び合う。タクシーで空港に戻る途中、渋滞につかまり、結局新婚旅行先であるグッカの故郷、延辺(ヨンビョン)に行く予定の飛行機に乗り遅れてしまいます。
 2人はホテルに1泊して、翌日の飛行機に乗ることになりました。
ユヌはグッカに「ねるときには、裸でないと寝られない。」と、言ったので、グッカはユヌに近付きません。グッカはジャージを着て隠れています。何でジャージを着てるかとユヌが尋ねると、普段着てるもので、それじゃなければ寝られないといいます。

 結婚式を終えてホンおじいさんは洋服店に戻りましたが、疲れきっています。跡を継ぐはずのスングが死んでしまったので、跡継ぎがいないので、店を閉めるかもしれないと聞いたユンジョンはどうしたらいいか悩みます。
姑に婦人会会長の話が、オックムは首を縦に振りません。それを聞いたユンジョンは,オックムに内緒で町内会の婦人会長に立候補することに...

「19歳の純情」第159話:結婚式前夜

おはようございます
何時も
訪問有難う御座います。
 日本ハムのドラフト1位ルーキー斎藤佑樹投手(22=早大)が入寮!悲鳴と歓声の嵐でした。期待どうり楽しみであります。また、潰されないよう頑張って欲しいものです。
 今日のグッカは「19歳の純情」 第159話:結婚式前夜 です。簡単なあらすじを書きました。
ドラマの中では略式の結納品納めでしたが、日本で言う結納−韓国では、「ハムドゥリ」です。粗筋の後にその「ハムドゥリ」の儀について触れてみましたので読んで下さい。




第159話:結婚式前夜
婚礼を翌日に控えた夜、ホン家では、ウギョンが、大きな箱をせなかに背負い「できたてのお餠だよ」と帰ってきました。ホン家の家族が集まってきました、熱々のお赤飯のようなものです。相変わらず何もわきまえないユンジョンは、早く食べようといいます。
その箱は部屋の中央の台に置かれユヌが持ってくる結納品は、その上に置かれるのです。
ユヌの家では、結納品を持ってホン家に行くのを家族が見送ります。
ユヌがホン家に着くと、家族が迎えます。
中庭では、杓を思いっきり強く割るように言われます。
結納の箱は、お餅のはこの上にのせられました。
グッカとユヌを囲んで男の人達が話していると、結納品をみたいと痺れを切らした
女性たちがグッカを呼びます。
パク家からの結納品はさぞや豪華なものだろうと期待してワクワクしている。グッカが女性陣が楽しみにしている贈り物の箱を開けると、内容は簡素なものだった。
女性たちはミョンヘの誠意のなさにガッカリする。ミョンヘはシニョンから返された指輪は入れず、代わりに質素な金の指輪を入れていた。それでもグッカは「私には十分です」と感謝する
夕食を終え、ユヌはホンおじいさんから結婚式のタキシードを贈られるのでした。 グッカはホン家の皆から、金メッキのペアのオシドリの置物をプレゼントされ、感激で涙を流すのです。

夜ホンおじいさんはグッカと結婚するはずだった故スングのことを思い出して、なかなか寝付けないでいました。グッカの幸せを願っていたものの、スングは天国で独り寂しい思いをしているのではと思うと複雑な気持ちでいるのでした。へソクは、スングは天国で幸せに暮らしていると慰めるのでした。
 そしてついに結婚式の当日。




日本でいう結納の風習が、韓国にも「ハムドゥリ」と言うものがあります。
暦の上でそれに適したよい日というのがあり、その日の夕方から始まります。

贈り物をいっぱい入れたハム(箱)を新郎の家から
新婦の家にドゥリ(運び入れる)のです。

ハムを担いでくれる人は新郎の友人たちで、彼らは新婦の家の近くに来ると
道の上に腰をおろして、そこでまず作戦を立て始めます。
「ハムをどのくらい長い時間をかけて運び入れるか、
また一体いくらで買ってもらうか」の作戦です。
長い時間をかける?買ってもらう?
結納と同じような意味を持つ風習なのにこの辺りが違います。

ハムの担ぎ手たちは、道路上で作戦とは名ばかりの宴会を開いて
そこでお酒とおつまみを手にしながら新婦の家に向かって
「ハム サセヨー(買ってくださいよー)」と叫ぶのです。

一方ハムを今か今かと待っている新婦の家では
いかに早く届けてもらって、いかに安くハムを買おうかと
これまた話し合っているんですね。
だから担ぎ手たちが、「ハムサセヨー」と大声をあげると
しばらくはほっておきますが、
そのうち新婦の家から「使いの者」みたいな人が出てきて
おいしいお酒とおつまみを、なるべく新婦の家に近い位置に置きます。

それを見た担ぎ手たちは、「あそこにおいしそうなおつまみが出てきたぞ!
仕方ないからちょっと前進してやろうか」とかなんとか言いながら
そのおつまみのところまでやっと進み、また腰をおろして宴会の続きです。

やがておなかがいっぱいになってくると、いくらおいしそうなおつまみを
用意しても、もうそれ以上は前に進んでくれないので、
そこで「ご祝儀袋」の登場です。
担ぎ手たちに1000円〜2000円くらい入った祝儀袋を渡すと
そこでやっと前進してくれるわけです。

スタート地点が、目指す新婦の家から200メートルほど先でしょうか。
新婦の家に到着するまでに、こういうことが
何度も何度も繰り返されるので普通でも1時間以上、長い時は
2時間以上もかかることもあります。

酒やおつまみの量が少なかったりすると
「あの家はとーってもケチだな」と悪口を大声で言ったりしますし、
新婦側が焦って、早く次の地点におつまみやお酒を出そうとすると
「今いる場所でのお酒やおつまみをちゃんと味わっていないから」とか
理由をつけて先の地点に用意されたお酒とおつまみを今いる地点に
持ってきて、そこでさらに長〜い宴会が始まるのです。

だから新婦側も焦りは禁物、一考を要します。

やがてやっとこさ新婦の家の敷地に到着するやいなや
男たちが飛び出してきて、担ぎ手たちとハムを
担いで家の中へと入れてしまいます。
ここからはハムを、新婦のお父さんに恭しく(?)お渡しして
「ハムドゥリ」完了。

中の贈り物をすべて確認してから次は正式なディナーがスタートです。

担ぎ手たちはもうすっかり出来上がっていて、
最後まで到着できず、道の上で寝てしまっている人もいます。

お祝を皆で楽しむような感じなのでしょうか?

でも最近ではこのハムドゥリの光景も少なくなってきたようです。
伝統を守るのは案外大変で昔からの風習はどこの国も失われつつあるようですね。

「19歳の純情」 第158話:義姉(あね)と呼ぶのよ

今晩はいつも訪問ありがとうございます。
今日は成人式ですね。昨日、式典のあったところもありますね。
成人の日おめでとうございます。
思い出します、4年前、娘が成人式をした時のことを。
娘のために一年かけて、私は振袖から小物まで、一点一点揃えていきました。
少し力の入れすぎ気味ぐらいでした...
今日は、非常に寒くなるようです。
成人式には何か寒さ対策をして、お出かけください。
そしてう〜んと楽しんできてください。

今日の「19歳の純情」は 第158話:義姉(あね)と呼ぶのよ です。簡単なあらすじを書きます。

第158話:義姉(あね)と呼ぶのよ
新年のなりました。
ホン家では韓服のユンジョンが犬にも韓服を着せたので。ウギョンの両親は、韓服の犬を見て「出世したもんだユンジョン。
 ユンジョンはホンおじいさんとヘスクに新年のご挨拶をしました。そして挨拶が終わるとちゃっかりと、お腹の子二人のぶんもお年玉をくださいと三人分もねだるのでした。
 新年の御挨拶にとユヌの実家を訪ねます。ミョンヘはあわててグァンマンからエプロンを奪い、自分が食事の支度をしているフリをするのですが、普段から台所に立っていないことがバレバレです。グッカはユヌの両親に頑張ります、そしてみんなと同居したいと言うのですが、ミョンヘは同居は絶対にしないと突っぱねます。グッカは荷物を持ってホン家に新年の挨拶に行きます。
グッカはホンおじいさんの勧めでそのまま結婚式までホン家で過ごすことになっていたのです。
グッカを囲んで食事。グッカはお代わりを勧められたのですが、ユンジョンにお代わりを注いでくるように言うとまたすねるだろうと心配するだろうと思うオックムの気持ちを察知」したグッカは、自分でやると台所にたちました。
 ユンジョンは嫁の仕事なので自分がやると台所に。そこでグッカと呼ばれてグッカは「義姉(あね)と呼ぶのよ」言うのです。
 オックムはグッカの嫁入りのために布団を手作りしていました。それを見たユンジョンは、羨ましく思い自分にも作ってほしいと頼むのです。
ユヌの実家では、本当にグッカが嫌いなら、同居してこき使うのが普通だとグァンマンに言われたミョンヘ。それもそうだと考えたミョンヘはグァンマンの計略にすっかり同居に同意する。ユヌから同居の許しを得たと聞いたグッカは喜びます。、屋根裏部屋に入居者がきまったので荷物取りにくるように言われ取りに行きました。そして早速荷物をパク家へ持っていくのです。
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