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「19歳の純情」その31.-第127話

今日は
いつも訪問有難う御座います。

今日も海老蔵さんが一杯でした。
今日は、早めにあらすじだけ更新します。
今日は 第127話:2人でUTに復帰 です。簡単なあらすじを書きます。

第127話:2人でUTに復帰
企画室長の秘書としてグッカは出社することに。UTの玄関では、会った人に「企画室長の秘書ヤン・グッカです」と丁寧に挨拶をするグッカです。かっての掃除仲間に会い、親し気に話しているところに会長のドングクが登場。
ドングクは、その様子を見て通り過ぎました。
秘書室では、かってのユヌ−アイスマン…あるいは零下40度のような態度でグッカに接してきます。
 企画室にドングクがやってきました。会社中がユヌとグッカに注目しているので、公私の区別をしっかりつけて行動に気をつけるようにとユヌに釘を刺しましす。
 ホン家で、新米のお嫁さんは韓服まで着て大張り切でいます。
庭の犬にサングラスをかけさせ、洋服を着せ義母オックムを驚かします。
大根の収穫を手伝ってくれる人たちに、オックムの指示でユンジョンが昼食を差し入れに持っていきましたが、反対に砂糖で口当たりの良くなったマッコリを勧められてユンジョンは酔っ払い、皆んなで歌を歌って大騒ぎ。
 いつまたっても帰ってこないユンジョンを捜しに畑へ行ったオックムは、嫁の畑で寝てしまった様子を見て恥ずかしさでいっぱい。近所の人達になんと噂されるか心配です。また、着飾って用事があると言うだけで毎日出かけていくヘスクにホンおじいさんは不安な気持ちになっていました。ヘスクにどこに行っていたのかと聞いても、話を濁すばかりです。
ミョンヘは、ドングクの様子を見にUT社にきました。
ドングクの秘書に、元秘書のイ・ソナから電話がないかと尋ねます。秘書は名前すら知らないと言います。
シニョンから、ユヌが復帰したと聞いたミョンヘは喜び企画室にいきました。企画室には、グッカが。グッカがユヌの秘書に復帰したと聞きドングクも知っているのかと尋ねます。ドングクも承知だと聞きますが納得できません。

「19歳の純情」その30

今晩は
いつも訪問有難う御座います。

今夜8時に世間を騒がせている海老蔵さんの会見がありましたが、見られましたか。左目が赤く口は少し動きが悪いように見えました。真相がまだまだわからないのですコメントはなしにします。

今日の「19歳の純情」は、 第126話:よろしくお願いします
です。簡単なあらすじを書きます。

第126話:よろしくお願いします
済州(チェジュ)島から帰ってきたグッカとユヌは、グッカの働くサウナの前にいます。
ユヌはサウナに泊まりたいとか、このまま結婚しようと言い出します。グッカはそんな非道なことはできません。ご両親に許してもらうまで何年でも待ちますと言うグッカ。ユヌは50年も待ったら、おばあちゃんになってしまうと言うと、ユヌにはおじいちゃんになりますと言うグっカです。
 新婚旅行から戻ったウギョンとユンジョンは、パク家に一泊。母ミョンヘはユンジョンにに一緒にべットで寝ようと誘います。ユンジョンはこっそりウギョンのベッドに入ります。
ウギョンはこれからは、二人でいろんな物を見て、二人で歩んでいく...
ユンジョンはウギョンに三つのお願いをきいて欲しいと頼みます。一つ目は一日2回以上kissして、2つ目は一日1回は愛していると言って、3つ目はいつまでも愛して。ウギョンは、OKです。
ユンジョンはウギョンにもお願いはないかと聞くと、いつまでも明るく健康でいてほしいと言うのです。そして、寂しい思いをしているミョンヘをなぐさめてほしいというのです。
パク家の朝食、父ドングクは、ユンジョンに、何不自由なく愛情いっぱい注がれて育ってきたのだから、今度はその愛をホン家に分けてあげなさいと言う。

ユヌはUT社へ出向き、展示会が成功したらという条件だったUTへの復帰を了承してもらう為ドングクと面会します。

またユヌは、グッカを大事なビジネスパートナーの秘書として雇う権利も得る。ドングクはその結婚を認めたというわけではないと念を押し要求を呑む

ユヌは早速くグッカも一緒にUTに戻れることを説明するが、グッカはそのような訳が無いと信用してくれません。
夜遅くにシニョンがやって来て説明してようやく納得したグッカはユヌの秘書としてUTに復帰することに。
 ホン家に以前にブングにストカーのようにマトワリツ付いていたペ・チュニが久しぶりに現れる。プングが目当てのチュニは、同じプングが目当てのアサガオと激しいバトルが始まりました...

「19歳の純情」その29

今晩は
いつも訪問有難う御座います。
夜中の更新になってしまって申し訳ありません。

今日の「19歳の純情」は 第125話:済州島で歌って です。簡単なあらすじを書きます。

第125話:済州島で歌って
夕陽が輝く岩場でグッカに「ずっと一緒にいよう」と薬指に指輪をはめるユヌ。
グッカはユヌの胸に...
パトカーに捕まったユンジョンとウギョんは新婚ということでスピード違反、信号無しを、始末書ですみました。
 ユヌの姉ユンジの就職が決まったことで夫グァンマンのつくった祝いの夕食を囲むパク一家ですが、娘のユンジだけが働くというのに、相変わらず主夫業にいそしむグァンマンを見るとミョンヘは苛立ちを隠せない。
グァンマンは決めましたと、かねてから料理を学びたかったのでミョンヘの料理学院に入学したいと言い出す始末です。娘婿が専業主夫をしていると世間に知られたくないミョンヘは猛反対です。
 、済州(チェジュ)島のレストランで4人で食事をしていると、展示会からサーバーがパンクしたと連絡があり、ユヌとウギョンが向かいました。
残されたユンジョンとグッカ。すっかり酔っ払ってプールの横の椅子で大騒ぎ。
ウギョンとユヌはそれぞれ二人をおぶって部屋まで戻ろうと。ユンジョンはユヌがグッカをおぶった姿を見てお兄ちゃんから降りろと言いますが、グッカはどうでもいいというように手をふりご機嫌でユヌの背中におさまっています。
ドングクは済州島へ展示会最終日の様子を見に行くことに。ミョンヘは支度を手伝いながら気になる元秘書のことを口にすると、ドングクは「もう10年も前の事を蒸し返すのか」と怒ります。
 展示会最終日ドングクはシニョンに迎えられ、グッカのおかげで中国バイヤーに好評です。と伝えられる。中国語の通訳をしているグッカの姿を見たのです。いい仕事をしているユヌとグッカに自ら握手をしてねぎらうドングクでした。
ウギョンとユンジョンはひと足早くソウルに帰り、ユヌとグッカも済州島からソウルに戻ってきました。

[19歳の純情」その28

今日は
訪問有難う御座います。
今朝は、ちょっと優雅に朝風呂に入ってから、ゆっくりとお散歩しました。ほんの10分ぐらいですが、途中の横断歩道の向こう側で、自転車の親子が渡らずに待っていました。私は歩行者の信号がないので渡りました。子供は、大きな目をした2歳ぐらいのかわいい女の子でした。国道の信号が青になるとママが1・2・3とカウントし自転車を漕ぎ始めました。
安全確認もせずカーブを曲がってくる自転車や、カンカン鳴ってバーが降り始めているのに、子供を急かして踏み切りを渡る人が多いのに、幼いかわいい我が子にゆっくりと交通ルールを教える姿に感心しました。皆さん見習ってね。
また、庭木を切っている横を通ると月桂樹のとてもいい匂いがしました。なんだか
徳した小散歩でした。

今日の[19歳の純情」は 第124話:指輪の環のように の簡単なあらすじを書きます。

第124話:指輪の環のように
2組のカップルは、無事済州(チェジュ)島に到着しました。
 夢にまで描いたハネムーンを実行しようとユンジョンは、ウギョンにお姫様抱っこをせがみ、部屋まで連れていってもらいます。おかげでウギョンはすっかりヘトヘト、そのままベットに倒れ込み起きられません。
 レストランへ食事に行こうとユンジョンが誘うのですが、起きてレストランに行く元気もなく鍛えていない体を嘆きます。ユンジョンに詫びを言うのですが、ユンジョンもお姫様抱っこをせがんだ手前文句も言えません。
 ルームサービスを頼もうと言うウギョンですがユンジョンは同意しません。二人は部屋でユンジョンが用意したカップラーメンを食べるはめに。
ユンジョンがマッサージをしてあげても、夜になってもウギョンは疲労困憊で寝込んだままで、うっかり押すと床に落ちてしまっても起きることができませんでした。、ユンジョンは思い描いていた夢とは大違いなのでがっかりです。
 ユヌとグッカは、ユヌが用意したペアルックで、戸惑いながらもユヌの気持が嬉しいと素直に思えるグッカでした。
 海の見える処で食事をしますが。グッカは、二人を誘えばよかった。私達二人だけが、ご馳走を食べているのは、申し訳ないと言います。初夜だからレストランで食事をしているだろうとユヌが言います。グッカが同意するのでユヌはグッカに初夜を子供にわかるのかとからかうと、馬鹿にしないでと恥ずかしがるグッカです。
翌日の展示場。グッカとユヌは、入念に打ち合わせをしました。グッカの通訳は順調です。
さて、ウギョンとユンジョンは楽しいドライブ.。途中ユンジョンが運転、スピードの出しすぎでパトカーに捕まってしまい、ユンジョンはパニック。
 パク家ではミョンヘに電話があり結婚式に父ドングクの元秘書(ドングクが浮気をした)が来ていたという電話でした。
ユヌの姉ユンジに合格通知が来ていました。彼女は通信教材会社に履歴書を送っていたのです。就職が決まって喜ぶユンジとグァンマンを見て、ミョンヘは複雑な表情です。
 ユヌは順調に通訳をこなしたグッカに感謝。夕日の落ちていく海で「ずっと一緒にいよう」と指輪をグッカの指にはめ抱き寄せます。グッカも素直に抱かれるのでした。

「19歳の純情」その27

今晩は
訪問有難うございます。
昨日は「19歳の純情」の更新ができなく申し訳ありません。
申し訳ありませんが、きょうから、暮れでもあり、書くという作業が私にとって意外と大変になってきましたという理由で、1日1話を更新していく予定です。
今日の「19歳の純情」は 123話:結婚式から済州島へ
です。簡単なあらすじを書きます。

123話:結婚式から済州島へ
今日はウギョンとユンジョンの結婚式朝から快晴です。
ユンジョンは式の最中、笑ったり、ママ〜と泣いたり、はしゃいだり、ずーとハイテンション。父ドングクまでがバージンロードで、花嫁をウギョンに渡すことができなかったり、指輪交換時には、指輪を落とし二人で指輪を追って頭をぶっけて参列者の笑いを誘ったりのドタバタタッチの結婚式でした。
勿論グッカもホン家の親族として参列しました。
グッカもユヌもたびたび笑顔で見合わせたりしています。ユヌの隣に座ったシニョンはすっかりユヌの親友に戻り、その様子をみて微笑んでいます。
花嫁の投げたブーケは、なぜかウギョンの叔父プングのファンクラブの会長アサガオがゲットしてしまいます。
 両家の記念撮影にはホンおじいさん計らいで、遠慮しているグッカも一緒に写真におさまる事ができました。
 ウギョンとユンジョンは新婚旅行に済州(チェジュ)島へ向かいます。
無事結婚式も終わり、ユヌは姉夫婦にグッカを紹介します。
ユヌの姉は、「ユヌのことは反対しないから頑張って」と、義兄は「自分たちの時も、猛反対されたから、心配しないで。」と励ましました。夫婦のグッカを見た感想は、控えめで・純粋・優しそうです。
 式場の外でユヌとグッカが話している様子を、ユヌの父ドングクが見ていました。二人を見ながらホンおじいさんが言った「わたしの70年の人生の中であれほど温かく純真な人間....生い立ちや家柄ではなく、人柄を見てほしい」という言葉を思いだしていました。
ユヌも展示会のため済州島へ向かわなければいけません。グッカをバス停まで送って来たとき電話が、中国語の通訳が来れなくなったとの連絡でした。ユヌは大変困った態度を。グッカは何故そんな大切な通訳なら、一人しか手配をしなかったのと本気で心配をします。
そして強引に中国語の通訳として嫌がるグッカを連れていくことになり飛行場へ。

 無事に式を終えて家に帰ったホン家では、テーブルに果物が配られています。。なぜかそこにはアサガオも。プングの嫁気取りでホンじいさんをお義父(とう)様と呼ぶ始末。へソクが「私が仲人をしてあげましょうか? どんな男性が好み?」とたずねると、「音楽家で...」と言うのでウギョンの父が「ブングだ」と言ってしまいます。
プングは蛇に睨まれた蛙状態です。
124話は明日に更新します。     誤字・脱字等お許しください。

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惻隠の情

今晩は
今日、再放送「華麗なる遺産」のなかでソヌの祖母チャン・スクチャがピョ執事に主役のコ・ウンソンのことについて言った言葉ですが、読んでください。

「コ・ウンソンには側隠(そくいん)の情がある。
五臓六腑を持つ人間なら、誰しも同情心はあるが側隠の情は別物だ。
哀れな人間を見て、同情心が、かわいそうだと憐れむ心なら、
側隠の情は、見捨てられない心なのだ。
見て見ぬ振りを出来ないことをいう。
どんな人間でも気の毒がることはできる。
だからといって手を差し伸べるまではしない。
だが、側隠の情を持つ人間はどうしても手を差し伸べてしまう。
まるで聖書にでてくる、なけなしの金を差し出した寡婦と同じだ。
食べ物の余りを与えるのではなく、
空腹でも分け与えた。
自分でもお金に困っていたのに・・・」        華麗なる遺産、第21話の中から

感動しませんか?初めて聞いた時には、側隠(そくいん)の情と言う言葉が聞ききれないので、今度こそ聞き逃さないようにと気をつけていました。
チョット皆さんに、と思い記事にしました。
いまから、グッカの録画を見ます。

[19歳の純情」その26

今晩は
訪問有難う御座います。今日の「19歳の純情」は 第121話:愛してますよ 第122話:お兄さんとの思い出 です。簡単なあらすじを書きます。

第121話:愛してますよ
ユヌのプレゼン当日の朝、ユヌの誕生日を忘れていたとミョンヘがわかめスープなどの差し入れを持ってやってきました。ところが、ユヌと別れたはずのグッカがいるではありませんか。
激怒のミョンヘは、自分と約束したのに、なぜユヌと別れていないのかと。返す言葉のないグッカは、別れようと努力したが結局分かれられなかったと土下座して謝ります。ミョンヘの怒は鎮まりません。
 10時ユヌは父ドングクの会社、UT社相手にプレゼンを始めていました。
ユヌのプレゼンは大好評でした。父も感心する内容で、見事に済州(チェジュ)島での展示会に出品が決定しました...
ユヌとグッカは二人で祝いましたが、ユヌは立派な仕事をしたのに、私はユヌと仕事の話ができません。勉強して、仕事の話がしたいと言うグッカでした。
翌日ユヌはグッカに翻訳の仕事を持ってきました。
ウギョンの母オックムとミョンヘ、ウギョンとユンジョンはまだ仲直りしていません。
ウギョンはユンジョンの家の前で電話をするのですが、ユンジョンは出ません。
その時ユンジョンはウギョンの家の前でウギョンの帰りを待つのです。二人は長い間お互いを待ちましたが会えませんでした。

第122話:お兄さんとの思い出
両家に重たい時間がすぎます。オックムはパク家に電話をします。ミョンヘはホン家を訪ねました。
オックムとミョンヘは話し合いで婚礼家具の件を決めることに。お互いに少しずつ折れるようになってきました。、これも息子と娘のためと我慢。
 ユンジョンとウギョンもそれぞれ、相手の父親にホン洋服店に呼び出されていた。そのままムング、ドングク、ウギョン、ユンジョンは一緒に紅葉の美しい道を歩いてホン家へ向いました。
 オックムはムングの母からもらった指輪をユンジョンの指にはめ、何時までも仲良くと言う。ユンジョンはこの家に嫁ぐことは正解だと感激しオックムに抱きつきます。
 ミョンヘがウギョンに小言を言っているところにユンジョンが入ってきて、ウギョンさんが悪いのでなく自分の考えが浅はかだったと謝ります。なんとか両家は和解に。
 婚礼の日を翌日に控え、ウギョンは結納品を持ってパク家を訪ねます。ミョンヘに花束を贈り、大切なユンジョンを嫁がせてくれることの感謝するウギョンでした。パク家の皆は感動し涙し、有難うと言う。
グッカはホン家へ行き家族と食事をして過ごします。
食後グッカは、門の外でウギョンを待ちます。戻ってきたウギョンに、グッカは今までのことのお礼を述べ、お祝いの言葉を言い、心を込めて選んだ結婚祝いのプレゼントを渡しました。
今日はウギョンとユンジョンの結婚式、車から降りた花嫁はハイテンション...

欧州で寒波

今晩は
訪問有難う御座います。
今朝の天気予報では、夜に雨が降りだし、明日は22度位になるようです。
気温の変化があまりに大き過ぎて、身が対応してくれるか心配になります。

英国など欧州のニュースですが、映画『デイ・アフター・トゥモロー』を見た時と同じようなの衝撃です。映画を近未来に必ずくるのではないかと思いながらみていました。


欧州で寒波、主要6空港閉鎖…9人凍死     読売新聞 12月2日(木)11時7分配信
【ロンドン支局】欧州各国は1日、この冬一番の寒波に見舞われ、大雪で英国などの主要空港が閉鎖され、少なくとも9人が凍死した。

 気象当局は、厳しい寒さは数日間続くとしている。

 AP通信によると、ロンドンのガトウィックやスイスのジュネーブなど英、仏、スイスで6か所の空港が閉鎖された。

 またロンドンとパリなどを結ぶ高速鉄道「ユーロスター」も一部の列車を運休。ドイツでは11月30日、路面の凍結などによる交通事故が約2000件発生した。

 ポーランドでは気温が氷点下20度近くまで下がり、1日までにホームレスの男性8人が凍死。オーストリアでも、凍結した路面で転倒し意識を失った男性がそのまま凍え死んだ。             .最終更新:12月2日(木)11時7分

 寒波は来週ごろまで続く見通しのようです。心配ですね。


『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付けのAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。

ストーリー [編集]
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えだが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった・・。
                           by ウィキペディア

きょうの「19歳の純情」はこの後すぐに書き出すつもりです。
宜しくお願いします。

[19歳の純情」その25

今晩は
訪問いつもありがとうございます。
もう12月,チョッピリ寂しい気がします。
最近記事がなくなることが多くなかなか、更新ができませんでした。
書き直しに悪戦苦闘の2ヵ日間でした。少しへたれ気味です。
これからの展開が楽しみの我らのグッカを応援お願い致します。

本題とはチョットずれるのですが、海老蔵さんの事件ですが、おごり昂りが事件のきっかけ?お金が有り、教養も名もある人が、人を蔑み、私どもとは違うのと、言いたい放題、やりたい放題する。よくないです。
グッカをいじめるユヌの母ミョンヘもよくないですネ。

今日の「19歳の純情」は 第119話:本当の誕生日 第120話:プレゼンの朝 です。簡単なあらすじを書きます。
第119話:本当の誕生日
ユンジョンが豪勢に買い揃えた嫁入り道具をがホン家に運ばれてきました。高級家具がこの家と不釣り合いだと嫌味を言っているユヌの母ミョンヘがいます。
こんなにたくさんの荷物は家に入らないとオックムは驚く。タンスと化粧台以外は部屋に入るはずもない。オックムがお引取り願っているところに、ヘスクが口を挟んできた。ヘスクはこの際だから古い家具は全部捨てて、ユンジョンが持ってきた新しいものに変えてしまいましょうと言い出す。
事態の収拾に呼び出されたウギョンとユンジョンは会社からあわててホン家へ。だがユンジョンが「嫁の権限で家具を取り換えることにしました。やりくりも私に任せてください」ととんでもない発言をしたことで、事態はますます悪い方向へ。嫁入り道具を受け取らないということは結婚を白紙にすることですね、とタンカを切ってミョンヘはユンジョンを連れて帰ってしまう。、嫁入り道具をめぐってウギョンとケンカをしたユンジョンは結婚を白紙にすると言ってしまう。
 退院の決まったユヌ、お医者さんは、退院が早いのは恋人の看病のおかげと言う。グッカは「有難うございます」と感謝する。
退院したユヌの部屋にグッカが心配してやってきました。
ユヌはケーキを持ってニコニコ顔です。今日は本当の誕生日なので何かプレゼントが欲しいとユヌが、グッカは他の日にと言うのですが、ユヌは頬っぺを出し、何度もkissをネダリます。ユヌとグッカは、二人だけのお誕生日を祝いました。

第120話:プレゼンの朝
ホンおじいさんは、ウギョンの結婚のことはオックムに任せようとヘスクに言う
ユヌの父ドングクは、ホンおじいさんの言った言葉を想い出していました。「わたしの70年の人生の中であれほど温かく純真で。。。。。生い立ちや家柄ではなく、人柄を見てほしい」
 ウギョンはユンジョンに会い和解しようと思っているのですが、ユンジョンは意地を張って別れると言い張ります。
 ユヌのプレゼン当日の朝、グッカは朝食の支度やアイロンがけなどの身の回りの世話をしに行きました。
 ユヌを送り出してグッカが後かたずけをしていると、ユヌの誕生日を忘れていたとミョンヘがわかめスープなどの差し入れを持ってやってきました。


ホン家の近況 ーアサガオの部屋に無理やり連れて来られ食事をするプング。そこにホン洋服店の自称デザイナーのコ・ダルスが現れ、二人の関係をはっきりさせてほしいと言い出す。プングは「彼女と結婚する気は毛頭ない!」と言い、アサガオはショックをうけます。
アサガオはいつも邪魔をするコ・ダルスを脅すのでした。コ・ダルスのおでこにはおおきな絆創膏が...
アサガオは実家にプングとのことを話しに行くと言い出し、プングはあわてます。
 おじいさんがずっと気にかかっている事は、まだ結婚届を出していないことです。婚姻届けのことを言うとヘスクは、もう一緒に暮らしているのだしただの紙切れ1枚のこと、どうでもいいじゃありませんかと言う。
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