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このブログでは様々な人々の努力によって現代にその姿を留め、私たちの暮らしを豊かにしてくれるデザインや建物、風景について綴っていきたいと思います。

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2022年08月03日

日本の政治スキャンダル:安倍元総理のレガシー「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第6回 8/7(日)20時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

政治家.png


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新企画「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」のワークショップ第6回「日本の政治スキャンダル:安倍元総理のレガシー」を 8/7(日)20時@オンラインで開催します。以下新ワークショップの案内です。
「新・日本の論点」第6回ワークショップ「日本の政治スキャンダル」のご案内

「新・日本の論点」は外国人と一緒に仕事をする機会のある方、留学予定の方には必修の内容だと思います。多くの日本人は初めて海外で暮らした時、或いは取引先や同僚の外国人から、これら日本の諸問題に関して英語での説明をしばしば求められるからです。この教材の英語はそれほど難解ではありませんが、深く社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。


このワークショップの第6回を 8/7(日)20時からオンラインで開催します。今回は安倍元総理の暗殺を契機に明らかになった政治家と宗教団体の関係、公文書の廃棄など日本の政治と権力、メディアの問題について英語で議論します。今回のワークショップで使う資料はAP 通信社の記事「EXPLAINER: The Unification Church’s ties to Japan’s politics 」と書籍内の「日本の政治スキャンダル:赤木ファイル」に関する記事を利用します。


「新・日本の論点」内の記事は書籍を購入しないと読めないのですが、今回は以下のリンクのWeb記事を主に利用しますので、書籍を未購入の方も、ぜひご参加ください。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。


今後の予定としては月2回、年間24本の書籍内エッセイ+関連記事を2年かけでグループで議論し、これらの日本が抱える社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。


EXPLAINER: The Unification Church’s ties to Japan’s politics

https://apnews.com/article/shinzo-abe-japan-crime-tokyo-south-korea-4bac3b7b504b857bc4d2a8ff503b4b37


日時: 2022年8月7日(日)20:00〜21:30
場所: オンライン
費用: 初回参加者800円〜 チケット・サイトでご確認ください。


【チケット】


チケットは以下のサイトから申し込み、または銀行振り込みでお願いいたします。


日本の政治スキャンダル:安倍元総理のレガシー「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第6回 8/7(日)20時@オンライン

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01d9unnbb2h21.html



【2022年】新ワークショップ企画「新・日本の論点」

2022年から新しいワークショップを企画しています。現在、英語中級者向けの「Global Newsについて語ろう!」と英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」の二つのワークショップを主宰しています。前者は、2017年にThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で開催していました。2020年に同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。後者は2020年春から、始まったプログラムです。実際にビジネスの現場やアカデミックな議論で利用されるレベルの記事をもとに、これもグローバル・アジェンダが解説・設問を作成し、ワークショップのファシリテーションを務めています。「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は、この二つのワークショップの中間的なレベルの教材であると判断し、新しいワークショップのシリーズを立ち上げることにしました。


「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」について

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は早稲田大学名誉教授であるジェームス・M・バーダマン先生が「日本人なら知っておきたい、外国人からよく聞かれる日本の現状・問題点を簡潔に説明」した著書です。エッセイは全部で47本収録されており、政治経済、社会、国際関係、教育、防災、エネルギー、文化など、外国人から見た日本の問題を分かりやすく英語・日本語の対訳で解説してくれています。


以下、本からの抜粋です。

「国についての理解を深め、自分からも発信できるようになりたい人のための一冊です。
「ジェンダーギャップ」「ソーシャルハラスメント」「皇位継承」「イージス・アショア」「原発依存」「難民認定」「過労死」「危険運転」「ヘイトスピーチ」「新型コロナウイルス」等、日本の現状を理解するうえで欠かせないキーワードが満載!」
本の詳細は以下のHPからご確認ください。


新・日本の論点

Japan Today and How It Got This Way

ジェームス・M・バーダマン(著)、イヴォンヌ・チャング(訳)

https://ibcpub.co.jp/taiyaku/9784794606914.html


今後のワークショップの予定

月2回、日曜日夜20時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。ただ、参加者の居住地なども考慮して、毎回ではありませんが、オンラインとリアルのハイブリッド形式のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。


【参加費】


オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。


会員-1,700円、非会員-2,200円、回数券(3枚)-6,300円


質問のある方は、下記からご連絡ください。


グローバル・アジェンダ:問い合わせ

https://www.global-agenda-21c.com/contact



【チケットの発行】

参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。

【オンライン・サロン】


現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。


https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog


パーキング予約なら特P(とくぴー)


日本の労働生産性と長時間労働「新・日本の論点:Japan Today」第5-2回 8/11(祝・木)20時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「日本の今」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

働き方改革.png


サンシャインツアー


新企画「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」のワークショップ第5-2回「日本の労働生産性と長時間労働」を8/11(祝・木)20時@オンラインで再度開催します。以下新ワークショップの案内です。


「新・日本の論点」第5-2回ワークショップ「日本の労働生産性と長時間労働」のご案内

「新・日本の論点」は外国人と一緒に仕事をする機会のある方、留学予定の方には必修の内容だと思います。多くの日本人は初めて海外で暮らした時、或いは取引先や同僚の外国人から、これら日本の諸問題に関して英語での説明をしばしば求められるからです。この教材の英語はそれほど難解ではありませんが、深く社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。


このワークショップの第5-2回を8/11(祝・木)20時からオンラインで開催します。今回は日本の雇用、労働生産性、働き方及び長時間労働の問題について英語で議論します。今回のワークショップで使う資料はTokyo Reviwの記事「Japan by the Numbers: Productivity and Overwork」と書籍内の「献身的に働きすぎる日本人」に関する記事を利用します。


「新・日本の論点」内の記事は書籍を購入しないと読めないのですが、今回は以下のリンクのWeb記事を主に利用しますので、書籍を未購入の方も、ぜひご参加ください。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。


今後の予定としては月2回、年間24本の書籍内エッセイ+関連記事を2年かけでグループで議論し、これらの日本が抱える社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。


Japan by the Numbers: Productivity and Overwork - https://www.tokyoreview.net/2018/07/japan-productivity-overwork/


日時: 2022年8月11日(祝・木)20:00〜21:30
場所: オンライン
費用: 初回参加者800円〜 チケット・サイトでご確認ください。


【チケット】


チケットは以下のサイトから申し込み、または銀行振り込みでお願いいたします。


日本の労働生産性と長時間労働「新・日本の論点:Japan Today」第5-2回 8/11(祝・木)20時@オンライン - https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01b3wec0uqh21.html



【2022年】新ワークショップ企画「新・日本の論点」

2022年から新しいワークショップを企画しています。現在、英語中級者向けの「Global Newsについて語ろう!」と英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」の二つのワークショップを主宰しています。前者は、2017年にThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で開催していました。2020年に同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。後者は2020年春から、始まったプログラムです。実際にビジネスの現場やアカデミックな議論で利用されるレベルの記事をもとに、これもグローバル・アジェンダが解説・設問を作成し、ワークショップのファシリテーションを務めています。「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は、この二つのワークショップの中間的なレベルの教材であると判断し、新しいワークショップのシリーズを立ち上げることにしました。


「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」について

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は早稲田大学名誉教授であるジェームス・M・バーダマン先生が「日本人なら知っておきたい、外国人からよく聞かれる日本の現状・問題点を簡潔に説明」した著書です。エッセイは全部で47本収録されており、政治経済、社会、国際関係、教育、防災、エネルギー、文化など、外国人から見た日本の問題を分かりやすく英語・日本語の対訳で解説してくれています。


以下、本からの抜粋です。

「国についての理解を深め、自分からも発信できるようになりたい人のための一冊です。
「ジェンダーギャップ」「ソーシャルハラスメント」「皇位継承」「イージス・アショア」「原発依存」「難民認定」「過労死」「危険運転」「ヘイトスピーチ」「新型コロナウイルス」等、日本の現状を理解するうえで欠かせないキーワードが満載!」
本の詳細は以下のHPからご確認ください。


新・日本の論点

Japan Today and How It Got This Way


ジェームス・M・バーダマン(著)、イヴォンヌ・チャング(訳)

https://ibcpub.co.jp/taiyaku/9784794606914.html


今後のワークショップの予定

月2回、日曜日夜20時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。ただ、参加者の居住地なども考慮して、毎回ではありませんが、オンラインとリアルのハイブリッド形式のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。


【参加費】


オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。


会員-1,700円、非会員-2,200円、回数券(3枚)-6,300円


質問のある方は、下記からご連絡ください。


グローバル・アジェンダ:問い合わせ

https://www.global-agenda-21c.com/contact



【チケットの発行】

参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。

【オンライン・サロン】


現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。


https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog


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タグ: 雇用 労働
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