新ターミナルのオープンは１９９２年１２月の第２旅客ターミナル以来だそう。
へえ、そうでしたっけ？
という感じはしましたけど、確かに成田で、新ターミナル云々というのはきかなかったですね。
新ターミナルの運用で、ＬＣＣの誘致を進めていき、国内線や近距離国際線を拡充を図って、
国内外の他空港との競争力を高めるという目的も。
自分、成田は使ったことがないや。
国内の移動だけだし、LCCも使わないので羽田で用は足りてたし。
成田国際空港会社（ＮＡＡ）によると、新ターミナルは３階建ての本館と２階建てのサテライト、
通路などから出来ていて、延べ床面積は約６万６千平方メートル。
航空会社が負担する施設使用料などを抑えるために
建設コストは極力減らす方向で施工したのだそうです。
コスト減はいいことですよね。
それが、利用する側にもちゃんとかえってくるかな。
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