お役立ちアイテムかも知れません。
何と、25年も砥がなくてもいい包丁が、フランスから上陸です。
普通に使っていたら、包丁って段々切れ味が悪くなりますよね。
それで砥ぎ石なんかで研いであげる必要が出てくる訳ですが、あれが結構難しかったりします。
人によっては、砥がないで捨ててしまうこともあるそう。
それって、何だか勿体ないですよね。
今回発売される包丁は、25年も切れ味が落ちない包丁ということですね。
何故、そんなに切れ味が保てるのか。
それは
通常のステンレス包丁と比べ300倍、セラミック包丁と比べても5倍以上もある耐久性のお陰なのです。
この、とんでもない耐久性があるので、25年砥がなくても切れ味が落ちないという訳なのです。
トマトを薄くスライスしたいけど、切れ味が悪くてぐちゃぐちゃに……(TT)
なんて悲しいことも、きっと起きなくなることでしょう。
切れ味がいいと、それだけで料理の腕前もワンランク上がったようにみえること
間違いなし(?)
そんな、抜群の切れ味を長期間持続する包丁を、
試してみませんか?
★ 25年間研がなくて良い包丁・EVERCUT(エバーカット)
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