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posted by fanblog

2024年02月26日

FORK のベベルギアカバーをつけました

 先代W650から、新旧W800まで、一貫としてベベルギアが採用されているこのバイク。
本来ベルトやチェーンでカムを駆動するより、正確なタイミングで動作させることが、目的の機構だと
思いますが、このWに採用された理由は、おそらくエンジンの造形美の為でしょう(笑)
 生産技術的にも、コストの面でも難しいこんなものを、採用してしまうカワサキに男気を感じます。
 古いDUCATIや、ホンダのレーシングマシンなんかでは、見たような気がしますが、現行車では、おそらく唯一なのでは??

DSC_0614.JPG

W650の時のカバーは、武骨でかっこよかったのですが、現行のものは、目玉みたいでいまいち。そこで

DSC_0615.JPG

FORKのベベルギアカバー ブラックバージョンを装着しました!!
 鋳物でできていて、質感が最高です〜 凸部がヘアライン仕上げで、凹部がブラック仕上げなので、
より武骨感が強調されて、かっこいい!

DSC_0617.JPG

冷却フィンがついているので、エンジンのフィンと一体感がでて、自然です。
 こんな感じで少しずつカスタムするのが、楽しいですね!







ポリッシュ仕上げはこちら







posted by hiacecampsurf at 14:28| バイク
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