中国が月の裏側に着陸したのを受けて、アメリカも月に
宇宙ステーションを作ると発表した。
一見ロマンではあるが、アメリカや欧州各国は、
中国の月への野望を警戒している。
中国が月で何をやるのか?
それを監視しなければならない。このアメリカの計画は
それが目的であろう。
日本もそれに一枚噛むらしい。 当然だ。
月を周回 新宇宙ステーション NASAが発表
カテゴリ:テクノロジー
2019年3月13日 水曜 午前0:33 FNNprimeより
NASA(アメリカ航空宇宙局)などは11日、 月の軌道を周回する新たな宇宙ステーションの建設計画を発表 。
日本は、「居住棟」などを担当 する。
「ゲートウェイ」と呼ばれる新しい宇宙ステーションは、現在の国際宇宙ステーションより小ぶりで、2022年に建設を開始し、 2026年ごろの完成を目指す。
JAXAは、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)と「居住棟」を開発するほか、NASAと無人の物資輸送船の開発を担当する。
中国もこれを聞いて、月の開発計画を急ぐことが予想される。
負けてはならない。
この「宇宙ステーション」があれば、月の裏側で中国が
何をしているか、常時監視できるわけだ。
中々、良いアイデアではないだろうか。
きっと、中国は苦い顔をしていることだろう。
現在の地球周回の宇宙ステーションの技術をもってすれば
そう難しい事ではないと思われる。
ところで今、星に名前を付けることが出来るのをご存知だろうか?
それも「私的な名前」を付けて、誰かにプレゼントできるのだ。
星に名前を付けて、大切な人にプレゼントできる。
ちょっと、ロマンティックじゃあありませんか。
その名前は一つだけで、二つは付けれないのだそうです。
オーストラリアの公的な天文台が、ある企業とタイアップして
実現したのです。
これこそ オンリーワンのプレゼント ですよ。
それはこちら>
BY いいとこどり
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