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2019年04月26日

中部地区 航空機産業 多角化に着手   〜B777・MRJ 需要端境期〜

国産ジェット機の「MRJ]の開発が大幅に遅れた関係もあって
国内の航空機産業が、端境期に入ってしまった。

加えてボーイングB777も需要が減退。

各社が、他分野で業績を維持する方向に舵を切っている。
航空機産業自体は、この先も需要は見込めるが、今は「谷」に入った。

本格需要までの方策としては、仕方がない所。
しかし、日本の航空機産業の技術力は高い。
品質はもちろん、折り紙付きだ。

飛行試験の真っ最中の「MRJ]だが、設計変更後の機体が
2機完成しそうで、これを、試験飛行に投入することになるが
「型式認証」を早く取りたいところだ。

国内の「型式認証」は多分、問題ないと思われるが
課題は「米国での型式認証」がすんなり取れるかどうかにかかっている。
YS−!!の時のようにゴタゴタすると、危ない。

ボーイングは「ボンバルディア」社との提携に動いているので
日本側が不利になる公算がある。
注視していきたい。

「777」減産「MRJ」低迷、中部の航空機サプライヤーは他分野でしのぐ

 重工業大手の航空機の工場が立地する中部地方で、サプライヤーが航空機以外の開拓に乗り出している。米ボーイング機の部品加工や組み立てを主力としてきたが、 大型機「777」は次世代機「777X」への端境期で減産が続き、仕事量は落ち込む。三菱航空機(愛知県豊山町)が開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」も生産本格化は先だ。 各社とも経営の低空飛行を避けるため、別の業種や分野を収益源にしようと翼を広げる。




        BY いいとこどり
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