国の優先順位を考えれば「改憲」が真っ先にやらなければならない
最優先事項なのは、明白だろう。
年金問題何ぞ、来年にでもやればいい事だ。
また、経済問題何ぞは、政府が色々やっても解決しない。
民間企業の姿勢に問題があるのだ。
寝ぼけたことを言ってるから、いつまでも野党なんだ。
改憲を争点として挙げた安倍首相に「年金問題を競うべき」」
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2019年6月23日 14時47分
ざっくり言うと
安倍首相は参院選の争点のひとつとして、憲法改正を挙げている
国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、「ぴんとこない」と疑問視
「むしろ年金問題や経済政策を競い合う選挙にすべきだ」と語った
改憲争点化を疑問視=玉木・国民代表
2019年6月23日 14時47分 時事通信社
国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、安倍晋三首相が参院選の争点の一つとして憲法改正を挙げたことに関し「 争点と言われてもぴんとこない。むしろ年金問題や経済政策を競い合う選挙にすべきだ 」と述べ、疑問を呈した。
埼玉県狭山市で記者団の質問に答えた。
玉木氏は首相が「(改憲の)審議すらしない政党を選ぶのか、審議する政党を選ぶのか決めていただきたい」と野党をけん制していることについて、「(国民民主は)国民投票法改正案を出している。憲法の議論も党内でしっかりやっている。議論しない政党というレッテル張りは何を対象にしているのかよく分からない」と反論した。
時事通信社
「参院選2019」をもっと詳しく
「ピンとこない」のはお前らだけだ。
日本の現状を考えれば「改憲」が急務であることは
素人の私にでもわかることだ。
戦争をやるとか、やらないとかいうことではなくて、
日本はどういう国になるのか?
日本国民は、どうあるべきか?
を、憲法で自ら決めなくてはならない。
これを放っておくから、訳の分からない日本人が
増えてきているのだ。
早急に、「日本の形」を決めなければ、ドンドン衰退していくだけだ。
少子化で、人口は劇的に減る。
国力が落ちることは、確定しているのである。
その上、日本の形も自分たちで決められないなら、
そんな国に、存在意義はない。
未来に向けて「新しい日本の形」を、国民全員で議論するべき時なのだ。
今やらなくて、いつできると言うのだ?
こんな野党のような、バカに投票などしてはいけない。
こいつらは、国の事など考えてはいない。
自分たちの延命策しか、頭にはないのである。
これでは、自民党には、絶対に勝てない。
BY いいとこどり
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