しかし、このハードルを越えなければならない。
イスラエルは、とうとう「ナチス」まで持ち出して、
この問題を煽っている。
全く性格が違うにもかかわらずだ。
イランの動き、危険な一歩=イスラエル首相「核爆弾が目的」
2019年7月7日 19時56分 時事通信社
7日、エルサレムで、閣議に臨むイスラエルのネタニヤフ首相(AFP時事)
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【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は7日の閣議で、 イランが核合意を無視してウラン濃縮を進める方針を示したことについて「非常に危険な一歩だ」と述べた。
核合意維持を図る 英仏独3カ国に対し、対イラン制裁強化に踏み切るよう重ねて要請した。
イランは将来の核兵器保有の意図を否定 しているが、ネタニヤフ首相はウラン濃縮について「核爆弾の準備という一つの目的しかない」と主張。第2次大戦中にホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を起こしたナチス・ドイツについて、台頭した当初は深刻度を過小評価する向きもあったことを指摘し、「攻撃的な全体主義体制は危険な一線を越え得るというのが、歴史の知見だ」と訴えた。
攻撃的なのではない。
独立性が強いだけだ。 欧米の言いなりにならないだけだ。
日本を含む他国のように、ユダヤに毒されていないだけなのだ。
世界を動かしているのは、複雑な構造になっている
ロスチャイルドとロックフェラーの支配勢力なのである。
両方とも「グローバル・ユダヤ資本」である。
これを知っていれば、世界の紛争が見えてくる。
グローバルなど関係ないのだ。
彼らが居る限り、ロシアにも芽はない。
トランプにしても、選挙で彼らの勢力をまともに敵に
回してしまえば、勝ち目は無くなる、
その辺をどうやって、切り崩していくのかが、焦点だ。
彼らにしても、複雑な勢力分布であって、一枚岩ではない。
しかし、世界の中枢を押さえているのは、まぎれもない
この勢力である。
現在揉めている「香港問題」にも、彼らが絡んでいると言う。
根底にあるのは、彼らの利害関係だけであり、それに香港市民は
利用されているだけだ。
もっとも、香港市民とは、反中国本土と言う意味合いで
利害が一致していただけでる。裏には、この連中が居て先導している。
リーダーがはっきりしていないのは、このせいである。
彼らの利害関係を利用するしかないのだ。
日本であっても、彼らの勢力範囲から離脱することは出来ない。
その範囲内で、上手くやっていくしか、今は、方法が無いし
案外、今の状態の方が、世界はうまくいくと思う。
日本は、その辺をイランに説明して欲しい。
誇り高い「ペルシャの民」を、叩くべきではない。
BY いいとこどり
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