今の世界状況で「日米同盟」以外、選択肢などあるわけがない。
時事は、何を馬鹿な記事を書いているのか?
アメリカは、「日本よ、自立しろ」と言っているだけである。
世界の経済大国なら、世界に対して「責任」を持てと言っているのである。
今までのように「アメリカにおんぶにだっこ」で、いつまでもイケると思うな。
難題山積の日米同盟=トランプ氏に苦慮−政府
8/8(木) 7:09配信 時事通信
安倍晋三首相と岩屋毅防衛相は7日、エスパー米国防長官と初めて会談し、軍事的挑発を続ける北朝鮮や、海洋進出を図る中国に対処するため、 日米同盟を強化する方針で一致した。
ただ、中東ホルムズ海峡などの安全確保に向けて米国が参加を呼び掛ける「有志連合」構想に日本は慎重で、 トランプ大統領が融和姿勢を示す北朝鮮対応でも結束に苦慮。防衛協力では難題が山積している。
「就任して最初の外国訪問は必ずインド太平洋地域にしたいと思っていた。特に日本を早期に訪問したことをうれしく思う」。エスパー氏は首相にこう伝えた。首相は「日米同盟の抑止力、対処能力の強化に向けて連携と協力を深めたい」と訴えた。
日米同盟について、トランプ氏と信頼関係を築く首相は「かつてないほど強固」と誇示するが、トランプ氏は日米安全保障条約に不満を表明。米国が日本に有志連合への協力を迫るのは、同盟国は応分の負担をすべきだとのトランプ氏の持論に基づく。
日本は「自衛力」を高めて、アメリカと共に、世界を守る気概を持たなければならない。
アメリカの後ろ盾を持って、世界の平和を作るのは「日本」しかないのだ。
世界の中で、日本ほど「成熟した文化」を持つ国は無い。
日本人はそれを自覚しなければならない。
世界中を見渡して、これほど「安全」で「文化の多様性を内包」した国は無い。
訪日する外国人は皆一様に「日本は安全だし、食も多様でいいし、人々は皆親切だ。」
と言って帰る。リピーターも多くなっている。
サブカルチャーも世界中で「大流行」である。
伝統と近代が、これほどうまく融合している国は無いのである。
マスコミのミスリードに騙されてはいけない。
日本、日本人には、それだけの文化的力があるのだ。
日本人よ、自信を持とう。
世界を救えるのは「我が国、日本」である。
BY いいとこどり
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