「ウクライナゲート」をでっち上げることに必死だ。
来年の大統領選挙で、トランプ再選を阻みたい民主党が
対立候補のバイデンを使って、仕掛けてきた。
バイデンは、「グローバリスト」であり、共産主義者である。
トランプは邪魔でしょうがないようだ。 WWW
ウクライナ疑惑、米政権直撃=告発文書、圧力と隠蔽浮き彫り
9/28(土) 7:12配信時事通信
ウクライナ疑惑、米政権直撃=告発文書、圧力と隠蔽浮き彫り
【ワシントン時事】トランプ米大統領が民主党のバイデン前副大統領に関する調査を求め、ウクライナのゼレンスキー大統領に電話で圧力をかけたとされる問題で、疑惑発覚の発端となった当局者の内部告発文書が26日公表された。
「電話会談」の全文を読んだが、圧力など掛けた様子が無い。
それどころか、ウクライナのゼレンスキー大統領との友好的な関係が
逆に浮かび上がるような内容なのである。
「反トランプ勢力」は、この文書を「歪曲化して解釈」したいのであり
疑惑をでっち上げたくてしょうがない。
プーチンは、ウクライナでの「謀略」を知っており、アメリカのその勢力を
ウクライナから追い出したい。
トランプもその点では、同じだろう。ゼレンスキーもである。
だからこその「反トランプ勢力」の攻撃が始まったのである。
「火種」が無くては困るのであろう。
いずれにしても、トランプが負けることは無い。
来年の「再選」は、まず間違いのではないだろうか。
BY いいとこどり
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