富裕層は香港経由で、香港のパスポートを持って国外へと
脱出をし始めていた。
更に、共産党内部の権力闘争が激化していて
習近平は、自己保身のために必死になっている。
更に、武漢のP4研究室に、共産党の軍隊が入り込み
内部の研究データを隠ぺいにかかっているらしい。
その上で、アメリカなど国際機関の支援隊を受け入れようとしている。
完全な「隠ぺい」行為である。
武漢の新型ウィルスは中国共産党の実験室から漏れた「生物化学兵器」15
4,074 回視聴•2020/02/08
日本においては、現在、クルーズ船が4隻日本に向かって運航しているが
政府は、入国を拒否する姿勢である。
まるで「コロナ難民」である。
入国拒否で、漂流難民となる可能性が出てきた。
クルーズ船 さらに4隻が日本へ “入国拒否”も
カテゴリ:国内
2020年2月7日 金曜 午前11:53
およそ3,700人を乗せたまま、神奈川・横浜港に停泊しているクルーズ船で、新たに乗客41人の感染が確認された。
一方、政府は、香港発のクルーズ船「ウエステルダム号」の乗客が、新型肺炎を発症した疑いがあることを受け、入港を拒否するなど、感染の拡大防止に向けた対応を強化させている。
赤羽国交相「(政府の決定を受けて)早速、この船に対して、入港しないよう強く要請するとともに、すべての港湾管理者に対して、本措置の趣旨をふまえて適切に対応するよう要請した」
ウエステルダム号については、寄港する予定のあった沖縄・石垣市に対し、寄港をキャンセルする連絡があったという。
国土交通省は、ほかにも外国籍の2隻を含む4隻のクルーズ船が、2月に日本に寄港する予定で、1隻は、7日にも沖縄に入港する可能性があるとしている。
そのうえで、外国船籍から感染者の疑いが出た場合には、「ウエステルダム号」と同様に、入港拒否の措置を行う方針。
2020年になって、この「コロナウイルス」で急激に世界の混乱が始まった。
中国初のパンデミックである。
日本では全く報道されていないが、武漢はじめ、中国国内は
パニックであるという。
日本は、これにどう対応するのか?
中国の崩壊が始まった!
BYいいとこどり
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