松田さんを通して、言い始めました。
何を言いたいか?
それは「PCR検査」とはなにか? であった。
専門家からすると、「PCR検査」はなにも「新型コロナ」だけを
検出しているわけではない。ということなのである。
つまり、他のコロナでも反応するので「陽性」になる。ということなのだった。
今の発表では「感染者数」ということで「陽性反応者」をカウントしているが
それがすべて「新型コロナ」とは限らないのだ。
感染しても「無症状」だったり「ほんの風邪程度」であったり、「重症化」
だったりするのは、その違いからくるものではないか?
と、医療現場で奮闘している専門家たちは、考え始めているらしいのだ。
この動画ではそこを詳しく解説してくれている。
【特別公開】丹羽経済塾〜新財源システムを提案する会〜 2020年3月開催 新型コロナウィルスと財政政策 〜変わる世界秩序と日本の危機管理〜
15,212 回視聴•2020/04/04
国債は、「赤字国債」であろうと「建設国債」であろうと
どちらも同じ「国債」であって、何ら違いは無い。
60年国債償還ルールなんか、止めればいいだけなのだ。
こんなことは、日本だけしかやっていないことだった。
世界中どの国を見ても、こんなことをしている国は無い。
動画の抜粋であるが、わかりやすいチャートである。
日本は、財政破綻の可能性など全くと言っていいほどリスクが無いのだ。
財務省よ! いい加減、ごまかすのは止めてくれ!!!
BYいいとこどり
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