ようやく販売の目途が立ったようだ。
この地域では唯一の酒造メーカーである「喜久水酒造」が
販売してくれる。
どこの店でも不足している「マスク」「アルコール」は現在でも
売り切れ状態で、店頭には見当たらない。
そんな中、朗報である。
消毒液代わりに使って
南信州経済
[ 2020年 4月 29日 水曜日 13時53分 ]
新型コロナウイルスの感染拡大による消毒用アルコールの不足を補うため、 飯田市鼎切石の喜久水酒造(加藤昇社長)は、手指消毒に使える高濃度アルコール「喜久水77」を5月7日に発売する 。飯田下伊那地域の酒販店や一部スーパーで販売する。
ドラッグストアーやスーパーなどで販売するようなので、是非ご利用ください。
まだまだ自粛要請が解けませんが、地域一丸となって耐え抜きましょう!
喜久水酒造さん、ありがとう!!!
BYいいとこどり
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