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posted by fanblog
2010年06月19日
まだまだチャンスあり
日本オランダ戦
残念でした
しかし、日本の選手はまだまだ 諦めていないし 、
テンションも下がっていないように、見受けられましたし
とっても 良いお顔 をしてるように思います
今までワールドカップに出場した日本代表の
どのチームより一番まとまっているように、思います。
あと2戦とっても楽しみにしています
そして応援しています
残念でした
しかし、日本の選手はまだまだ 諦めていないし 、
テンションも下がっていないように、見受けられましたし
とっても 良いお顔 をしてるように思います
今までワールドカップに出場した日本代表の
どのチームより一番まとまっているように、思います。
あと2戦とっても楽しみにしています
そして応援しています
2010年06月18日
アルゼンチンVS韓国
昨日のアルゼンチン韓国戦
さすが アルゼンチン でしたね
スピード・パス・コンビネーションとも絶好調で、いうことなし
って、感じですね
メッシに集まるディフェンス陣
仕方がありません
マラドーナ二世ですから
でも、 韓国の李青龍選手のゴール は素晴しい速攻でしたね
惚れ惚れするようなシュートシーンでした
それにしても、私の予想が当たりそうな予感してきました
明日は日本を応援するぞー
頑張れ日本
さすが アルゼンチン でしたね
スピード・パス・コンビネーションとも絶好調で、いうことなし
って、感じですね
メッシに集まるディフェンス陣
仕方がありません
マラドーナ二世ですから
でも、 韓国の李青龍選手のゴール は素晴しい速攻でしたね
惚れ惚れするようなシュートシーンでした
それにしても、私の予想が当たりそうな予感してきました
明日は日本を応援するぞー
頑張れ日本
2010年06月17日
スペインvsスイス
こんにちは Takoです
昨日の優勝候補スペインスイスの試合は面白かったですね
スペインの序盤での完璧なまでのパス回し、
お行儀の良いサッカーは、見ていて清々しいものでしたが
スイスのディフェンスはそれ以上に、素晴しかったですね
益々、目が離せないワールドカップ
お子様の成長に悩んでいたら
昨日の優勝候補スペインスイスの試合は面白かったですね
スペインの序盤での完璧なまでのパス回し、
お行儀の良いサッカーは、見ていて清々しいものでしたが
スイスのディフェンスはそれ以上に、素晴しかったですね
益々、目が離せないワールドカップ
お子様の成長に悩んでいたら
2010年06月15日
まずは一歩 Japan&マラドーナ監督
こんにちは Takoです。
昨日のワールドカップ 日本 カメルーン 戦
まず、初戦の勝利本当に良かったですね
おめでとうございます 〓
本田選手のゴール の思わず ”ヤッター” と夜中に声高く叫んでしまいました
(ご近所の方すみません)
カメルーンがあまり調子よくなかったとしても、
昨日の日本はこのところの心配な点を、しっかりと埋めていたように思いました
本田選手のゴールもさることながら
松井選手のアシスト が素晴しかったですね
ボールの飛び方と(高地による)ボール自体の動きに問題あり、
といわれてるにも拘らず、あそこで正確なパスが出せなければ
あの一点はどうなっていたか、解らない気がします。
本田選手がいつも言っている通り
彼自身が”持っているもの”のお蔭かもしれませんが
後は、謂わずと知れた中沢選手を初め
ディフェンス陣の粘り強さの勝利でしたね
(素人がなんだかんだと書いてすみません)
次は 強豪オランダ ですが、負けて元々の気持ちで ぶつかれば
良い結果に転ぶような気がします。
日本の選手の方々応援してます
頑張って下さい
ところで、今大会の優勝チームの予想はしていらっしゃいますか?
息子はブラジル・スペイン・イングランド・アルゼンチンかな
と、申しておりますが、
私はどうしても アルゼンチン のような気がしてなりません。
理由はタイトル通り、マラドーナ監督にあります
まずは、あのいつまでもやんちゃな子供のお顔だったのが、
一皮も二皮向けたような大人の顔になったことと
鋭い眼光
でも、時折見せるかわいらしい笑顔。
何故か、選手が云々というよりも、
マラドーナ監督の存在 が気になって仕方がありません。
”神の手” ならぬ ”神のベンチ” ということが起こるような予感が
是非、楽しいワールドカップになりますように
続きを読む...
昨日のワールドカップ 日本 カメルーン 戦
まず、初戦の勝利本当に良かったですね
おめでとうございます 〓
本田選手のゴール の思わず ”ヤッター” と夜中に声高く叫んでしまいました
(ご近所の方すみません)
カメルーンがあまり調子よくなかったとしても、
昨日の日本はこのところの心配な点を、しっかりと埋めていたように思いました
本田選手のゴールもさることながら
松井選手のアシスト が素晴しかったですね
ボールの飛び方と(高地による)ボール自体の動きに問題あり、
といわれてるにも拘らず、あそこで正確なパスが出せなければ
あの一点はどうなっていたか、解らない気がします。
本田選手がいつも言っている通り
彼自身が”持っているもの”のお蔭かもしれませんが
後は、謂わずと知れた中沢選手を初め
ディフェンス陣の粘り強さの勝利でしたね
(素人がなんだかんだと書いてすみません)
次は 強豪オランダ ですが、負けて元々の気持ちで ぶつかれば
良い結果に転ぶような気がします。
日本の選手の方々応援してます
頑張って下さい
ところで、今大会の優勝チームの予想はしていらっしゃいますか?
息子はブラジル・スペイン・イングランド・アルゼンチンかな
と、申しておりますが、
私はどうしても アルゼンチン のような気がしてなりません。
理由はタイトル通り、マラドーナ監督にあります
まずは、あのいつまでもやんちゃな子供のお顔だったのが、
一皮も二皮向けたような大人の顔になったことと
鋭い眼光
でも、時折見せるかわいらしい笑顔。
何故か、選手が云々というよりも、
マラドーナ監督の存在 が気になって仕方がありません。
”神の手” ならぬ ”神のベンチ” ということが起こるような予感が
是非、楽しいワールドカップになりますように
続きを読む...
2010年06月11日
デイビット・ベッカム
こんにちは。Takoです
今日から、ワールドカップが開幕
と、いうことで我家の事情について書いてみたいと思います。
息子は幼稚園の年中からサッカーを続けており、
現在は部活ではなく、クラブチーム(セレクトなし)で
殆ど毎日練習・試合と励んでおります
小さい頃から、
なぜか デイビット・ベッカム (息子曰くデビットではないそうです)が大好きで
日本よりもイングランドを応援するくらいの熱の入れようです
私はやはり、日本を応援したいと思いますが、
実際のところ、今回の日本チームはどうなるのでしょうか
とんでもない番狂わせを、期待しておりますが
兎にも角にも頑張ってほしいものです
息子はヨーロッパリーグが大好きで、Jリーグは最近見るようになりましたが、
ヨーロッパの選手事情のほうが、詳しいようです。(私は良くわかりませんが)
贔屓のヨーロッパチームが
自分が所属しているサッカーチームの監督の贔屓チームと敵対関係にあるようで、
時々、激しいディスカッションが行なわれているようで、
監督も息子も、本気でバトルしているようです
監督曰く”お前のように図々しく意見してくるやつはいなかった。
言い過ぎるのに注意すれば、自分の意見を持つことは良いことだ、”
と、怒られたり、褒められたりしているようです
青春しているんだなぁ("▽"*) と、自分の子ながら羨ましいです
そんな、ベッカムが靭帯を断裂し
ワールドカップの出場が絶望になった日は、
流石に子供に何と言えば良いか迷いましたが、
サッカーの練習から帰って来た子供に
”ベッカム残念だったね” と声を掛けた途端、 私に抱きつき泣き出しました (´;ェ;`)
小学校まではかなり甘えん坊でしたが
人前や私の前では泣き顔を見せたことはなく、
中学生になった途端、私に距離をおきはじめ、
少し淋しいけれど、お年頃なので仕方がないと思っていたのですが
その彼が大声を出して泣きついてきたので、私まで思わず涙ぐんでしまいました(*´ω`)
彼の中のベッカムは、父親のような偉大な人生の先輩なんだなぁ、
と改めて感じられた日でした。
そして、気が強く自分の意見をはっきり持っていて、
時には大人とも論議し合う彼をとても羨ましく、
誇らしく思うと同時に、
まだまだ、繊細な心を持っていることが確認出来ました
こんな身勝手(離婚した)な母親なのに
逞しく優しく育ってくれてありがとう(典型的な馬鹿親です)
感謝感謝
今日から、ワールドカップが開幕
と、いうことで我家の事情について書いてみたいと思います。
息子は幼稚園の年中からサッカーを続けており、
現在は部活ではなく、クラブチーム(セレクトなし)で
殆ど毎日練習・試合と励んでおります
小さい頃から、
なぜか デイビット・ベッカム (息子曰くデビットではないそうです)が大好きで
日本よりもイングランドを応援するくらいの熱の入れようです
私はやはり、日本を応援したいと思いますが、
実際のところ、今回の日本チームはどうなるのでしょうか
とんでもない番狂わせを、期待しておりますが
兎にも角にも頑張ってほしいものです
息子はヨーロッパリーグが大好きで、Jリーグは最近見るようになりましたが、
ヨーロッパの選手事情のほうが、詳しいようです。(私は良くわかりませんが)
贔屓のヨーロッパチームが
自分が所属しているサッカーチームの監督の贔屓チームと敵対関係にあるようで、
時々、激しいディスカッションが行なわれているようで、
監督も息子も、本気でバトルしているようです
監督曰く”お前のように図々しく意見してくるやつはいなかった。
言い過ぎるのに注意すれば、自分の意見を持つことは良いことだ、”
と、怒られたり、褒められたりしているようです
青春しているんだなぁ("▽"*) と、自分の子ながら羨ましいです
そんな、ベッカムが靭帯を断裂し
ワールドカップの出場が絶望になった日は、
流石に子供に何と言えば良いか迷いましたが、
サッカーの練習から帰って来た子供に
”ベッカム残念だったね” と声を掛けた途端、 私に抱きつき泣き出しました (´;ェ;`)
小学校まではかなり甘えん坊でしたが
人前や私の前では泣き顔を見せたことはなく、
中学生になった途端、私に距離をおきはじめ、
少し淋しいけれど、お年頃なので仕方がないと思っていたのですが
その彼が大声を出して泣きついてきたので、私まで思わず涙ぐんでしまいました(*´ω`)
彼の中のベッカムは、父親のような偉大な人生の先輩なんだなぁ、
と改めて感じられた日でした。
そして、気が強く自分の意見をはっきり持っていて、
時には大人とも論議し合う彼をとても羨ましく、
誇らしく思うと同時に、
まだまだ、繊細な心を持っていることが確認出来ました
こんな身勝手(離婚した)な母親なのに
逞しく優しく育ってくれてありがとう(典型的な馬鹿親です)
感謝感謝