小学生の頃と診察内容が少しずつ変わってきました。
今では本人に理解できる範囲で特性を説明してくださいます。
親から伝えるより、第三者から話していただいたほうが心に響いてるような感じがしました。
「あなた達は突っ走る傾向があるから〜」
とか
「ディスレクシア(学習障害)があるから、とにかく書いて覚えるしかない」
ディスレクシアも程度があるので一概に言えませんが、うちの子の場合は、これで通じました。
英語の文法は覚えられても単語が覚えられない上の子。
自閉症スペクトラムで相手に上手く伝えられないなりに頑張って先生と会話していました。
短期記憶から長期記憶への記憶移動も大変ですが、夏休みもコツコツ進めています。
先日お話した手先の訓練の件…。
今日から料理を手伝わせながら楽しく進めようとスタートしました。
包丁も簡単な切り方のみさせるところから始めました。
…ブンブンチョッパー…
私のアキレス腱横にクリーンヒット!
キッチンマットが血だらけで子供たちがビビるビビる…
4cm位切れました
子供たちと包丁やハサミ、カッターナイフを使用する時は大抵私がケガします。
毎度の事なので通常運転かな?
子供たちは
「ゴメンナサイ!」
と泣きそうに言っていました。
いつか今より落ち着いてくれる日がきてくれることを信じて頑張ります!
読んでくださりありがとうございます
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