今の担当の先生はアーレンシンドロームの診察が初めてなようで、以前担当してくださった先生が数件ご経験がおありとのことでした。
おそらく以前の担当医とお話しなさると思われます。
チェックシートを数枚書き、このチェックシートで他院へ紹介状を書いてくださるそうです。
やっぱりこちらの病院ではわからないのかぁ〜…。
筑波大学附属病院ではなく、なるべく近くの病院をお願いしました。
コロナ禍でADHDの強い子供たちを緊急事態宣言下へ連れて行くのはリスクが高すぎる…。
上の子は
「見える」
と言います…。
ぼやけているのは
「ぼやけていて見えない」
が正解の答えなんだよ?と教えても、目に映っているからぼやけているけど何となくわかると…。
頭ごなしに
「見える」
と言うので
「一生ぼやけている世界にいたいのなら検査止めるけど?
病院の先生だって見えるって言われたら診断のしようがないんじゃない?」
と言ったら
「イヤだ!」
と…。
やっぱりぼやけているじゃん…。
意思疎通が難しいです…。
読んでくださりありがとうございます
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