2019年02月22日
辺野古埋め立て県民投票が近づく
おはようございます。。
沖縄県では24日に辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が行われます。
行われると言っても公示されてから期日前投票が出来るのですでに始まっていると言っても良いでしょう。
今回の県民投票は2択から3択と変更されての実施となりましたが以前にも話しましたが「どちらでもない」という選択肢があいまいで曖昧のままの結果になっては県民投票の意味をなさなくなる危惧があります。
ここに来ても辺野古埋め立てが行われています。
その埋め立てに新たな問題が浮かび上がってきました。
それは、未着工の所に軟弱地盤があり地盤改良工事に砂の杭を7万6699本打たないと進められないという事です。
その杭を打つためにかかる費用がとてつもないという事です。
それはだれが負担するのでしょうか。アメリカ海兵隊が使用するところに税金で賄われるのです。
工事が進めば進むほど時間とお金がかかるのです。
お金は税金という形で国民が支払うようになるんですね。
お金持ちだけが払うのであれば、のほほんとして見ていられますが私たちが支払うのでは堪ったものではありません。
結論から言えば普天間基地が返還される代わりに辺野古埋め立てと言うのは考え方の違いです。
辺野古の海を埋め立てなくても普天間基地は無条件で変換され沖縄県民のもの即ち日本の国土になるのです。
皆さんは、政府から又は一部の間違った考えを持った方からのフェイクに騙されているのですから早く目を覚まして辺野古の海を埋め立てている事をストップさせてください。
沖縄県民だけの問題ではありません。日本国民の問題として辺野古の海を埋め立てている行為をやめさせましょう。
はっきりと「 反対 」の意思を示してください。
それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。
沖縄県では24日に辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が行われます。
行われると言っても公示されてから期日前投票が出来るのですでに始まっていると言っても良いでしょう。
今回の県民投票は2択から3択と変更されての実施となりましたが以前にも話しましたが「どちらでもない」という選択肢があいまいで曖昧のままの結果になっては県民投票の意味をなさなくなる危惧があります。
ここに来ても辺野古埋め立てが行われています。
その埋め立てに新たな問題が浮かび上がってきました。
それは、未着工の所に軟弱地盤があり地盤改良工事に砂の杭を7万6699本打たないと進められないという事です。
その杭を打つためにかかる費用がとてつもないという事です。
それはだれが負担するのでしょうか。アメリカ海兵隊が使用するところに税金で賄われるのです。
工事が進めば進むほど時間とお金がかかるのです。
お金は税金という形で国民が支払うようになるんですね。
お金持ちだけが払うのであれば、のほほんとして見ていられますが私たちが支払うのでは堪ったものではありません。
結論から言えば普天間基地が返還される代わりに辺野古埋め立てと言うのは考え方の違いです。
辺野古の海を埋め立てなくても普天間基地は無条件で変換され沖縄県民のもの即ち日本の国土になるのです。
皆さんは、政府から又は一部の間違った考えを持った方からのフェイクに騙されているのですから早く目を覚まして辺野古の海を埋め立てている事をストップさせてください。
沖縄県民だけの問題ではありません。日本国民の問題として辺野古の海を埋め立てている行為をやめさせましょう。
はっきりと「 反対 」の意思を示してください。
それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。
♪紅茶の美味しいテレサ・テン