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TOEICで860点(L440、R420 )をゲットし夢の駐在員生活をゲット。喜びも束の間で、ビジネス英語の出来なさを痛感する日々。これではいかんと自己研鑽でUSCPA取得を目指す、無事合格。しかしビジネス英語は相変わらずカタコト。そんな日々を記したブログ。コメントお待ちしています。
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    posted by fanblog

    2016年07月05日

    USCPA:今はなきBISK社(Checkpoint社)。プロアクティブは今後Wileyを利用。

    ところで私はプロアクティブを利用しているのであるが、プロアクティブの提携先のBISK社はCheckpoint社に名前を変更して、さらに今はすでにCPAのテキストを販売していないようである。
    こちら で確認できる。

    (追記)
    もしくは こちら

    No longer in businessらしい


    これは大変困ったものである。私も2015年に講座申し込みをした際にBISKの2014年版を4科目購入しており、さらに残り2科目については2015年版を買い替えしようか悩んでいたところである。
    まあ、もはや購入できないということであきらめはついたので2014年版を継続使用の予定である。

    なぜもはや売っていないかは不明であるが、プロアクティブでは Wiley で対応するようである。
    しかし授業テキストの多くはBISK掲載の過去問が使用されているため
    既存の受講生は引き続きBISKを利用し、とっとと合格した方がよさそうである。

    まあ新しく受講される方については、順次プロアクティブ側が Wiley の解説を増やしてくれることを信じるしかない。

    といろいろ議論の余地はあるが、テキストなんて決めの問題でどこを使っても一緒である。
    1冊をやり込めば問題ないであろう、とまだ2科目合格の私が偉そうに言えないが。
    しかしWileyになると、旧BISKと異なり日本においても楽天やAmazon等で購入が可能である点便利そうである(追記:下記リンクはアマゾンです)。



    アビタスは自社教材を使用、TACはBecker社を使用しているということだそうだ。
    アビタスは、日本人にはアメリカ教材が不向きである点を売りにしている。逆にプロアクティブやTACは
    アメリカ教材を回せば確実に合格することを売りにしている。

    私はプロアクティブであるため後者を選択したわけであるが、個人的にはいずれか一つを選択し、繰り返しやれば合格することは間違いないので、できるだけ多くの情報を得て一番相性が良い専門学校を見つければ良いと思っている。

    そう考えると今回のBISKのような件を考えると自社教材を使っているアビタスが良いのではないであろうか。



    ALEX

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    posted by Alex at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA全般
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