この曲を書いたのは確か、PFスローンとスティーヴ・バリだったと思います。
近い時期にジャン&ディーンやファンタスティック・バギーズもこの曲を歌い、競作みたいな感じになってました。
でもバックトラックなどは使いまわされたようで、やっぱりいい加減だな、と・・・
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ファンタスティック・バギーズのはちょっと眠たい感じだったかな。
3つの中では一番微妙かも。
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例のEMI名盤リイシューに含まれててこれも買いました。千円っていいですね。
で、これがジャン&ディーン版。
これは適度に垢抜けてて一番いい気もするんですが、最初に聞いたのがブルース&テリー版だったので、どうしてもそっちになってしまうんですよね。
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これも千円になっています。
邦題は、青春の渚、でしたね。
ドライブイン・ムービー(車に乗ったまま、野外のスクリーンに映った映画を見るやつ)で夜更かしして、寝るのは後でいい、今を生きよう、夏が楽しみ、っていう他愛もないものです。
そういうアホアホな歌詞も、2年後くらいにはベトナム戦争の泥沼化などで許されなくなってしまうんですよね。
脳天気でいられた頃の景色を思い出させてくれます。
まあ50年前の音楽なんで、ちょっと聞いててタルい部分があったりします。
日本のバンドでカバーしてる人たちもいます。
残念ながら何年か前に活動休止してしまいましたが、音源はまだ手に入ります・・・が、入手困難になってきています。
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Summer means funのカバーは、このHot rod crazeに入ってるんですが、”お客様は、2011にこの商品を注文しました。 ”と出るので3年前は普通に買えたはずなんですけどねえ・・・
チャーリー&ザ・ホットウィールスを始めて知ったのは、ギターウルフが出てた映画、ワイルド・ゼロのサントラでした。
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聞いてすぐいいじゃん!と思って繰り返し聞いてたんですけど、オリジナルのCD探すのをすっかり忘れてました。
2011頃にあわててCD探しまくって買いまくりましたが、まだ手に入ってないのが何枚かあります。
特にロッキン・ジェリービーンがジャケ描いてるシングルはなんとしても手に入れたいな・・・
いつの間にかチャーリー&ザ・ホットウィールスの話になってました。
原曲の各バージョンのいいとこ取りで最高です。
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