買ってよかったもの2022 前編 N-3Bと冬物バイクウェア全般、カラムーチョと柿の種: hotrod-high

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2022年12月27日

買ってよかったもの2022　前編　N-3Bと冬物バイクウェア全般、カラムーチョと柿の種

買ってよかったもの2021　後編
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/708/0

前回のはこれです。

2014くらいからやってたと思いますが、買ってよかったもの　から全部見れます。

適当に、今年買って当たりだと思ったものを列記しようと思います。

前編で今年買って良かったもの、後編で買い続けてる良い物、という構成です。

まずはじめは・・・

N-3Bです。

SUZUKI GSX-S125 ABS用防寒着で右往左往　の続き　アルファインダストリーズのN-3Bについて
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/763/0

https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/764/0

SUZUKI GSX-S125 ABS用N-3Bで右往左往　の続き　判明した、下にプロテクター入りパーカを着てるときのN-3Bの適正サイズと、ハマった別注沼
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/765/0

SUZUKI GSX-S125 ABS用N-3Bで右往左往　ハマった別注沼の続き
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/766/0

SUZUKI GSX-S125 ABS用N-3Bで右往左往　さらにハマった別注沼の続き
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/767/0

ここのところ延々書いてるN-3Bです。

こんな　と゛かし゛ゃんに　まし゛に　なっちゃって　と゛うするの

たけしの挑戦状

新品価格
￥15,100 から
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という気がしないでもないですが、なんだかハマっています。

暑くなったら着てられないと思うので、それまでの命ではないかと思ってますが・・・

まだ紹介してないやつで、厳密にはこれはN-3Bではないですが、N-3Bより手触りの良いナイロンで、中綿はFellexという高機能中綿素材を使って数段軽くなってるものですが、これでバイク乗ったら普通のN-3B並みに一切風を通さず、N-3B以上に着心地がよく、暖かかったです。

ボタンとループ留めのところをジッパーで置き換えてあり、ジッパーが中央に来てない見た目になっています。

TA0323という型番のようで、20024くらいのアメリカンサイズ感です。なので私でもSサイズで着れています。

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新品でも割と叩き売られてるようなので狙い目かも。

で、N-3Bを買いまくる過程で、普通の冬物バイクウェアも、古着だけどほぼ未使用みたいなのが並んでたので、とりあえず一つだけ買ってみたものがありまして・・・

4千円くらいだったというのもあります。

この左のやつです。

右のは、ポイント使って4千円くらいでWebikeで買った夏物プロテクター入りパーカです。

新品の夏物処分価格パーカと、ほぼ使用感の無い冬物バイクウェアがほぼ同じ値段だったのか・・・

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普通に買うといい値段しますね・・・

で、ドカ雪が降った時期の夜中に、バイクで出ることがあったので、冬物バイクウェアの実力とはどんなもんかと、このコミネの冬物バイクウェア＋下に快適工房の長袖シャツ＋ユニクロのヒートテックタートルを着て出てみますと・・・

まあびっくりするくらい風を通さず暖かいんですよね。

外気と自分の間に、バイクウェアが立ちはだかってる的な印象でした。

4千円で冬のバイク乗りの悩み、（上半身の）プロテクション＋防寒を、一瞬で全て解決してしまいました。

防寒着としてのバイクウェアの水準の高さをビンビンに感じましたが・・・

無駄に入ってるこういう文字列が、着たくね～感を増大させてきます。

背中のでっかいコミネロゴが更にダメ押ししてきます。

リフレクターになってて夜間の安全対策兼ねてるのはわかるんですが、光が当たらないと見えない、くらいにしてもらえないでしょうか・・・

夜中にバイクで出た時の用事が、郵便局前のポストに郵便物を入れてくる、だったので、人気もないし着てるものはなんでもよかったんですが・・・

買い物行くときはどうかな・・・と思いつつも、防寒の実力だけは物凄いものがありました。

この冬物ジャケット、このシリーズ中飛び抜けて地味なブラックだったので買いましたが、もっといろいろ文字が書いてあるやつだったら、4千円でもスルーしてたかも。

でも実際プロテクターも入ってて、防寒もバッチリなので、一番苦労がない、重ね着も特にいらないんですよね。

そういう冬物バイクウェアの実力に、4千円で気づけたのは大収穫かもしれません。

最近は割とマシになってきたのかな？