http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF03H1X_V00C15A4NN1000/
経済産業省は住宅のリフォームや修繕工事を住宅の資産価値に上乗せして評価するよう、金融機関や住宅メーカーなどに呼びかける。現在、住宅の価値は一律で時間の経過とともに減少し、築後22年ほどで資産価値はゼロと見なされてしまう。リフォームや修繕で残存価値が高まるとの考えを定着させ、中古住宅市場を活性化させたい考え。
こういうのでちょっとずつ家の価値が高くしていける制度がでてくるみたいで。
・・・でも定着するまでにはかなりの時間がかかりそう。
ひとまず数年をかけてのんびりと広がっていけばいいな・・・
と思うやつです。
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