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ミック
ミックです。デジタルカメラ、ビデオカメラ、写真関連用品などご紹介します。
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2012年07月14日
FUJIFILM 黒白バライタ多階調印画紙 フジブロマイド レンブラントV 光沢面 大四切 10枚入り REMBRANT G2 D4 10

Posted by ミック at 16:54 | 感光材料 | この記事のURL
2012年07月14日
FUJIFILM 黒白バライタ多階調印画紙 フジブロマイド レンブラントV 光沢面 半切 10枚入り REMBRANT G2 H 10

Posted by ミック at 16:53 | 感光材料 | この記事のURL
2012年07月14日
FUJIFILM 黒白バライタ多階調印画紙 フジブロマイド レンブラントV 光沢面 六切 20枚入り

Posted by ミック at 16:51 | 感光材料 | この記事のURL
2012年07月14日
FUJIFILM 黒白バライタ多階調印画紙 フジブロマイド レンブラントV 光沢面 四切 10枚入り

Posted by ミック at 16:49 | 感光材料 | この記事のURL
2012年07月14日
悲しいお知らせ。フジのバライタ印画紙の製造終了。

FUJIFILM 黒白バライタ多階調印画紙 フジブロマイド レンブラントV 光沢面 四切 10枚入り REMBRANT G2 4 10

新品価格
¥1,618 から
(2012/7/14 16:26時点)




悲しいお知らせです。フジのバライタ印画紙愛用されてたモノクロ写真の愛好家もたくさんいたのではないでしょうか。

私も以前はこの印画紙を使ってました。薄手のFシタイプはすでに製造終了しております。

そして残った厚手のGタイプも今年の9月には出荷終了するとのこと。

フジだけは最後までやり続けることだろうと信じてた方も多いと思います。

私自身もそうでです。いつでも始めたくなればモノクロプリントを始めれると思ってたのですから。

バライタ印画紙を使ったモノクロプリンとはもうすでに工芸品の域に入ってきましたね。

そこまで行くと気軽に楽しめるものだったモノクロプリントがますます敷居の高いものになってきます。

でも、まだオリエンタルのバライタ印画紙が手に入るのでこれからも何とかモノクロプリントは楽しめます。

以前聞いたところによるとフジのレンブラントはオリエンタルのOEM生産だったような・・・。

オリエンタルからはこの時代にまた新たな印画紙を発売したところを見るとフジとオリエンタルでのビジネス的なやり取りがあったのでしょうね。共倒れを選ぶよりは一つの会社に販売を集約したほうが生き残れるとおもうし・・・。



一応オリエンタルのHPを載せておきます。→http://www.cybergraphics.co.jp/



フジのレンブラントの製造中止の件についての詳細は→http://ffis.fujifilm.co.jp/information/articlein_0014.html




Posted by ミック at 16:42 | 感光材料 | この記事のURL
2012年07月12日
夏休みは合宿免許



2012年07月10日
銀塩オリンパスペン風トイカメラ GIZMON HALF D

GIZMON HALF D

新品価格
¥9,950 から
(2012/7/10 08:11時点)




昔、オリンパスから発売されてたオリンパスペンというハーフサイズのフィルムカメラがありました。その中でも一眼レフのオリンパスペンというフィルムカメラの名機がありました。→
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/pen.cfm/

GIZMON HALF Dはそのオリンパスペンのデザインをとりいれたデジタルのトイカメラです。

レトロな雰囲気の手のひらに収まる小型のかわいらしいカメラです。

バッテリーは内蔵型のリチウムイオンバッテリーでパソコンのUSBから充電するタイプのもの。

トイデジで人気のヴィヴィッドに撮影できるフィルターも搭載されてます。

何よりも面白いのがアスペクト比(写真のフレームの比率)を選ぶことができます。

通所の4:3での撮影と1:1のスクエア、そして昔ながらのハーフサイズでの縦型フォーマットのハーフサイズで撮れます。

普通にカメラを構えると縦型になります。

遊び心満載のGIZMON HALF Dならレトロ調の味のある写真が簡単に撮れます。

動画も撮影できるので昔の8ミリ動画のような映像が撮れます。


メーカーサイト→http://www.gizmon-image.com/g-product/halfd/

Posted by ミック at 08:34 | カメラ | この記事のURL
2012年07月08日
Play Camera 

Play Camera イエロー

新品価格
¥4,980 から
(2012/7/8 11:19時点)





最近は防水のカメラが安くなってきましたね。

いぜんもケンコーの安い防水のビデオカメラを紹介しました。


値段から察するに中国製のトイカメラにあたるものだと思います。

写りは期待できませんが、トイカメラの写りが好きで、それでいて防水で撮影できるものをお探しの方にはいいかもしれませんね。

防水カメラなのでこれからの海水浴の季節に丁度いいと思います。

最近のこの手のトイカメラもHDで撮影が可能なので、写りそのものはそれほど良くないのですがサイズが大きくなる分、再生時に見え方に余裕があって気持ちがいいものです。

僕もトイカメラ、トイビデオの写りが大好きでその手のカメラを持ち出して良く撮影に行きます。

トイカメラは固定焦点の物が多く撮影するとピントも甘いし、今のコンデジでは標準になってる多分割測光というものもないので逆光は暗くなるし、露出計の反応も悪いので明るいところから暗い所、暗いところから明るいところに極端に輝度差のある場所に移動するともっさりと露出がついてくるという感じで、扱いにくいところもあるけど、そもそもこの手のトイカメラはそういう負の部分を写し込んでやることも必要なことだと思って、それらもひっくるめて撮るようにしてます。

その時に見た光景に近い状態で写したいのであれば、しかるべき日本のメーカーのデジタルカメラを買えばいいと思うし、「記憶の光景」を撮りたければトイカメラはおすすめです。

なつかしいレトロな写りをしてるので。

トイカメラは個体差が激しく(以前よりはだいぶ管理はよくなってマシになってきてますが)不良品も結構多いと聞きます。

ご購入は自己責任でご購入ください。

それらもトイカメラを買う楽しさでもあるので、神経質な方のご購入はおすすめしません。



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Posted by ミック at 11:39 | カメラ | この記事のURL
2012年07月07日
PENTAX デジタルカメラ Optio LS465 (サファイヤブラック) 1600万画素 28mm 5倍 超小型軽量 OPTIOLS465BK

PENTAX デジタルカメラ Optio LS465 (サファイヤブラック) 1600万画素 28mm 5倍 超小型軽量 OPTIOLS465BK

新品価格
¥11,800 から
(2012/7/7 23:36時点)





こういうカメラだといつも持って歩きたくなりますね。

小さいこといはいいことだ。

仕様はこちら→http://www.pentax.jp/japan/products/optio-ls465/spec.html

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2012年07月07日
CASIO デジタルカメラ EXILIM ブラック EX-ZR100BK

CASIO デジタルカメラ EXILIM ブラック EX-ZR100BK

新品価格
¥16,400 から
(2012/7/7 16:35時点)





ZR200、ZR300と新しい機種が出てきましたが、カシオのサクサク系のカメラの最初のモデル。

僕はこのカメラを使ってます。

ZR200、ZR300と店頭で触ってきましたがかなりサクサクシャッターが切れるので銀塩カメラのシャッターを切ってる感覚になりました。

しかし最初のモデルのZR100もかなりサクサクとシャッターが切れます。

起動、オートフォーカス、シャッターのタイムラグ、次のシャッターが切れるまでの時間も他メーカーの現行のコンデジよりは早いと思います。

ズームを使用せずに広角側で撮影してるときにそのシャッターの快適さが一番わかります。

ストリートスナップの撮影にもってこいですね。

望遠側のオートフォーカスは多少遅くなりますけど、十分スナップ撮影に使えます。

カシオのカメラで感心するのは自動追尾が他メーカーの自動追尾より比較的に優秀なところ。

僕はこの自動追尾をマクロ撮影で利用することが多いです。任意の場所にオートフォーカスを合わせておいて、構図を整える。

構図を動かしても自動追尾で任意の場所にオートフォーカスポイントがきてるので、ピントのずれを防いでくれます。

これが他メーカーのコンデジでやったところ、ピントを合わせた場所からオートフォーカスポイントが逃げていくことが多いです。

その点カシオの自動追尾は比較的に信頼して使えます。

自動追尾といっても所詮はコンデジの機能。動く被写体が早いとオートフォーカスポイントが逃げていきますが。

僕がこのカメラを買って使うようになって明らかに撮れる写真が変わってきました。

広角側では一眼レフで撮ってるかのようなレスポンスでシャッターが切れるし、ズームの動作も早く望遠撮影時のスナップ撮影で生き生きした写真が撮れるようになりました。

もっさりした動作のカメラを使うと、どうしてもスナップ写真を撮影してるときにタイミングを合わせるようにシャッターをきるので、「いかにも」というような作ったかのような構図の写真になったのですが、このカメラを使うようになって瞬間を撮ってるような写真がたくさん撮れるようになりました。

今までのコンデジではなかなかこういう写真を撮るのは無理でしたね。

もっとサクサク撮影したい方はZR200、ZR300をどうぞ。

一般撮影で使う分ならZR100で十分過ぎるくらいです。


カシオのカメラは露出が明るめ。僕は常にマイナス0.7を基本で撮影してます。

そのほうがシャッタースピードも稼げますし、自分の適正露出でもあります。

それとカシオのカメラで有名なフィルター、HDRアートというフィルター機能が搭載されてありますが、最初は面白くて使うのですが、すぐに飽きます。

そこは遊びの機能なのでわり切ってしまいましょう。


やっぱりこのカメラはサクサク撮れるところが魅力であります。

画質に関して言えば、ニコンやキャノンのほうが写真らしいナチュラルな絵作りで、カシオの絵作りは若干癖があるように思うのですが、僕はあんまり気にならないのでバシバシ使ってます。


動画はフルHDで撮影できます。

それと忘れてました高速撮影もこのカメラの得意なところ。

高速撮影は正直僕はまだ使ってません。

特殊撮影はあんまりしないので、高速撮影についてはここでは書けませんが・・・・。


いまなら値段も手ごろでまだネットで販売されてるのでお買い求めはお早めに!

十分すぎるくらいの性能と機能が満載されたカメラなので、数年は十分色あせることなく使えると思いますよ!

とりあえず参考までにサンプル写真を!











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Posted by ミック at 17:11 | カシオ | この記事のURL

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