今回は舛添都知事の頭髪復活・脱毛悪化と育毛良化という題で考察してみよう。
3つの項目で考察してみる。
1.さていったい彼はいつからハゲだしたか?
2.脱毛悪化具合としての脱毛薄毛ハゲの期間は?
3.必要とされる育毛発毛良化の期間は?
その前に、基礎データということで、みなさんに2枚のTV画像をお見せしよう。
舛添要一と田原総一朗の「朝まで生テレビ」1987年の様子だ。
生年月日 頭髪タイプ
舛添要一 1948年11月29日 脱毛薄毛ハゲ
田原総一朗 1934年4月15日 白髪
放映時の月はわからないので、概算となる。
舛添要一39歳と田原総一朗53歳の時である。
いま、舛添要一67歳と田原総一朗82歳。
ともに約30年の年月が流れた。
まず、思うこと。
田原:白髪になる人はウラヤマシイ。
舛添:彼は30代ではM字型脱毛薄毛ハゲになっていることがわかる。
では、3つの質問の回答は
1.さていったい彼はいつからハゲだしたか? 30代,M字型薄毛ハゲ発症
2.脱毛悪化具合としての脱毛薄毛ハゲの期間は? 30年以上
3.必要とされる育毛発毛良化の期間は? 30年以上
ちょっと、というか、だいぶ3番は雑な計算となった。
育毛剤他を使っても、舛添氏の今の毛髪状態を39歳の状態までに
育毛回復するのは土台無理だろう。
そんな事例はネットや他の情報でみたことがない。
せいぜい、今の状態を維持するのがやっとだろう。
(この題目・ストーリーでチャレンジしてみたが、初戦から思うに、今後が不安だ。 ピカタロ)
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2016年06月20日
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