そして節約をしなくてはならない、公共料金が払えないなど、ストレスがかなり溜まります。
人と会いたくない、夜型になるなどだんだん気分が落ちてきます。
実は私は10年くらい前に初めて精神科に通いました。
当時もらった薬はパキシル。
個人差があるとは思いますが、私の場合異様にテンションが上がって周りに引かれました。
食欲が異常ですごく太ったり。
その後、また新しい精神科に通い、もらった薬がレクサプロ。
医師が言うには、胃の働きを活性化する薬とのことです。
よく胃が痛いなどと聞きますが、消化が良くなれば気分が良くなるのかもしれません。
しかし無職だと、真っ先に医療費は削りたいものです。
病院に行くためにも働こう！というのも前向きな理由でいいんじゃないでしょうか。
正直今の日本では、うつ病に理解はありません。
在宅で仕事をしたい理由が、うつ病になった時でも出来る仕事だからです。
単身赴任をしていた時代に、うつが再発し退職しました。
そして自宅に帰り、仕事をしても特にうつは悪化しませんでした。
その後、無職になったとき、自殺したくなるほどうつがひどくなりました。
バイトを始めたら、少し良くなりました。
自分はうつなのかな・・・と思ったら、一度心療内科でも、精神科でも行ってみればいいと思います。
どんな場所なのかな？と興味本位でいいのではないでしょうか。
医師は神ではないので、薬をもらえば一発で完治というわけにはいかないでしょうが、
良くなるきっかけくらいは、掴めるかもしれません。
無職になると、うつはどんどん悪くなると思います。
無理やりでも仕事をして、気を晴らすくらいの気持ちで行動しましょう。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
