やっぱり混んでるー。既に病院前の駐車場はいっぱいでした。
結構早く行ったのに、実際に受付した30分後に
降りてきた体外受精コーディネーターさんに受付が「来てますよ」って言われてるの聞いて・・・
最終的に呼ばれたのは1時間15分後。
それも待合室で待ってる途中で救急車!!
女性が担架で運ばれてきました。
おいおい、大丈夫かよ〜OHSS?それとも流産?
すぐにいつも注射されてる処置室のベッドに連れてかれてました。
んでコーディネーターとのお話始めようにも部屋が空いてなくて待ち。
もっと遅く来たほうが良かったのかな・・・。
9:30〜10:30の間で〜と言われたから9:30に間に合うように来たけど。
んで、まずは前回受けた夫婦の血液検査の結果から。
エイズ、B肝、C肝、梅毒など全部パス。
思ってたAMH値を計測されてる血液検査じゃなかった・・・。
3本も血液取ったんなら測ってくれれば良かったのに。
さて、先日電話で話のあったショート法の話。
「ショート法」なら女の子来たらその日から8時間ごとに点鼻。
片鼻ずつにシュととするんだって。
スプレー点鼻薬は15日分で8000円。
スプレーの中身が見えるタイプなら15000円ですってよ!!
会社でも点鼻するのか〜とスケジュールを考えてました。
もしするなら朝6時、お昼、夜8時みたいな感じでしょうね。
点鼻薬の副作用として頭痛とかだるい感じがあるらしい。
私が偏頭痛もちなので、移植までは
頭痛薬は気にせず飲んでいいそうですよ。
「ショート法」のスケジュール説明ざっくり聞いて
(まだ女の子の日始まってないのでこの日とかっていう詳細はなし)
点鼻薬受け取って「ショート法」になった理由を聞きました。
私の卵巣年齢が高いのか?とか、育ちにくい?とか頭の中で色々駆け巡ったんですが、
いわき婦人科では「ショート法」がスタンダードとのことでした。
先生が好きなんだって。
卵も採れやすく質も良いらしい。
意味ありげにカルテをまたじっくり読まれてました。
ほぅ。そうかと思って説明終了。
点鼻薬8000円支払のためにお会計前で待っていたらコーディネーターにまた呼ばれた!
「方法がたった今、変わりました」と。
カルテをじっくり読みなおして、PCOSの疑いがあるので先生と再度相談して
「アンタゴニスト法」に方向転換。
8000円点鼻薬をその場で返却し、女の子2日目からのセキソビッドで刺激する方法になりました。
クロミッドが身体に合わないのでセキソビッド+HMG、排卵を抑制する注射だそうです。
「ショート法」より低刺激でPCOS疑いの方は卵が採れすぎるので「アンタゴニスト法」なんだそうです。
通院回数は採卵まで最低4回くらいで卵の発育度によって増えるらしい。
4回か・・・多いな。自己注射でも最低4回卵胞チェックなんだってさ。
1月が全然通院していないだけに増えるのはキツイかな。
それも全部早上がりだし・・・。
女の子予定日は今月末!あとは待つのみ。
セキソビッドまだ残ってるのあるんだよねー。
ちょうど夜に女の子来ちゃいそうなので飲んじゃおうかな。
急に方法が変わったのはビックリですが、
まぁOHSSになるよりマシなので、まずは先生に従って受けます
点鼻薬代を払うことがないのでお会計なし。
ただただ待った病院でした。
お会計なし
受付〜病院出るまで1時間45分
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