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posted by fanblog

2021年06月19日

スピーカーの裏に左右の指定が! DALIのブックシェルフスピーカーって左右の違いで音質が変わるの?

スピーカーといえばツイーターの配置が違う以外の機種は左右どちらに置いても変わらないと思っていたのですが何とDALIのOBERON 1のブックシェルフスピーカーにはスピーカーの裏にLとRの表記があって左右の指定があるんです このOBERON 1は左右ツイーターの配置が違う事もなく同じ仕様なのですが何故かスピーカーの裏に左右の指定が書かれていたので何故か調べてみたところDALIのOBERON 1のブックシェルフスピーカーは左右ペア販売で個体識別の為LとRが表記されているだけみたいなので左右のスピーカー性能は全く一緒で左右逆に配置しても問題なしで使えるようですよ(^○^) 



2021年06月02日

待望のソニーの新型「WF-1000XM4」が間もなくお目見えしそうですが現行の「WF-1000XM3」を今買うのも充分有りです♪

間もなくソニーの新型完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」がお目見えしそうですが現行の「WF-1000XM3」も今買いたくなるくらいお得になっているんです 通常の「WF-1000XM3」の販売価格は27,500円ですが今、様々なサイトなどでは約2万円前後くらいで買えるようなっていまして「WF-1000XM3」を買うなら今と言えるくらいお得になっているので現行の「WF-1000XM3」で良いのなら是非とも今買っておくのがおススメです 後、「WF-1000XM3」の国内版と海外版があり海外版の方が安い場合がありますが海外版は国内版と性能などは一緒でも保証などは受けられない可能性があるので多少価格は高くなっても「WF-1000XM3」を買うなら国内版がおススメです。


2021年05月15日

1万円未満で買えるカラバリが豊富なオーテクの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」って実際にどうなの?

これまでオーテクの完全ワイヤレスイヤホンといえば1万円超えばっかりでしたが去年の10月から1万円未満で買えるオーテクの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」が誕生したんです この「ATH-SQ1TW」価格は安いですがカラバリがとっても多くて何と6色の中から選ぶことができる完全ワイヤレスイヤホンなのですがこれだけ安いので肝心の音質はどうなのというと低音が出ず高音はややキンキンしてしまうグレードが低いオーテクのイヤホンらしい音質となっていますので音質重視でこの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」を選ぶと損をしてしまうのが本音です ただ、発売が新しいオーテクの完全ワイヤレスイヤホンなのでバッテリー持ちはかなり良くなっていますので気軽に完全ワイヤレスイヤホンを使えるようなっていますのでオーテクの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」に興味がある方は是非ともチェックしてみてくださいね(^O^)



2021年04月27日

テレビ内臓スピーカーでここまで凄いとは! ビエラの4K有機EL「JZ2000」には何と7.1chスピーカーシステムが内臓されています!

テレビのスピーカーといえばあまり良くないのがイメージにあるのでテレビを買ったらシアターバーを買う方結構いると思いますがビエラの4K有機EL「JZ2000」にはシアターバーは不要と思えるくらい凄い7.1chスピーカーシステムが内臓されているんです これまでビエラ最上位モデルのスピーカーシステムの場合、下と中央と上のスピーカーシステムで音を奏でてくれていましたが何と今回のモデル「JZ2000」の場合 新たに左右側面に配置したワイドスピーカーを新搭載 これにより音を上下左右に広げることで部屋中を音で包むような高い臨場感を楽しめる凄いスピーカーシステムがテレビに内臓されていますしTechnicsチューニングの総合125Wスピーカーシステムともなっているので音質がとにかく良いテレビをお探しの方におススメなパナソニックのビエラの4K有機EL「JZ2000」もちろん音質だけでなく画質も4K有機ELテレビの中でトップレベルの画質を持っているので音質と画質をこだわる方に本当におススメできる4K有機ELテレビとなっています。



2021年04月10日

フロントのドライバーユニットだけでなくリアにもパッシブ駆動のドライバーユニットが搭載さJVCのワイヤレスイヤホン「HA-XC30BT」の実力とは

JVCのXXシリーズといえばデザインのカッコよさだけでなく防水・防塵・耐衝撃にも優れたもの 今日はそのXXシリーズのワイヤレスイヤホン「HA-XC30BT」を手に入れたのでどれ程の実力を持っているのかレビューをしたいと思います まず、XXシリーズは重低音にも定評がありますがこちらの「HA-XC30BT」には10mmのフロントのドライバーユニットだけでなくリアにパッシブ駆動のドライバーユニットが配置されている特殊な構造 実際に聞いてみるとワイヤレスイヤホンとは思えないくらい濃厚な重低音を響かせてくれ重低音を増強するバスブーストモードも搭載されているのでONにすると笑っちゃうくらい重低音がバリバリと響くのでもう凄いとしか言いようがない「HA-XC30BT」 ただ、さすがに重低音に力を入れているだけに高音の伸びはそれ程よくないですがキンキンとした癖のある感じもないので自分はこの音のバランスが結構好きです♪ 後、「HA-XC30BT」は約15時間の長時間連続再生にも対応していてワイヤレスイヤホンとしても非常に優秀なのでXXシリーズのワイヤレスイヤホン「HA-XC30BT」興味がある方は是非ともチェックしてみてくださいね(^○^)



2021年03月24日

ダイソーのジッパー型イヤホン 100円とは思えないくらいに便利に使えて驚きです!

ダイソーて価格以上に侮れないものがあったりしますが100円で買えるダイソーのジッパー型イヤホンを試しに買ってみて想像以上に便利に使えかなり満足度が高かったので今日はダイソーのジッパー型イヤホンをご紹介したいと思います まず、ダイソーのジッパー型イヤホンはケーブルがジッパーのようなギザギザになっていまして使わない時はファスナーを上げると絡みにくいというのがこのジッパー型イヤホンの特徴なのですがこのジッパー型イヤホンは持ち運びなどかなり便利で使えるイヤホンとなっていましてこれが100円で買えるのには本当に驚きです では、音質はどれ程なのかというとさすがにこの価格帯なので解像度は低くキンキンとしたサウンドなのでメインのイヤホンとして使うのには無理がありあくまでお出かけ用などサブ用のイヤホンとして使うのが一番かなと思います なので、ダイソーのジッパー型イヤホン 音質にこだわらなければ100円で相当面白く便利に使えると思うので興味がある方は是非とも手に入れてみてくださいね(^○^)

2021年03月08日

オンキヨーの凄いスピーカーユニットが付録に! 「これならできる特選スピーカーユニット2021年版」がかなり凄いことになっています!

「これならできる特選スピーカーユニット2021年版」の付録に何とオンキヨーのスピーカーユニットが付録になっているのですがこの付録されるオンキヨーのスピーカーユニットは何とバイオミメティクス振動板というかなり凄いスピーカーユニットになっていましてオンキョーの説明によると生物が太古から進化の中で獲得したデザインを活かしたバイオミメティクスと呼ぶ手法を採用した振動板で2019年5月30日付で開発成功を発表していたもの 軽くて強度のあるトンボの翅の翅脈構造にヒントを得た振動板形状で共振が分散させ貝殻の立体構造を取り入れることで振動板の強度・剛性を高めたのがこのバイオミメティクス振動板みたいなのでこのオンキヨーのスピーカーユニットに興味がある方は是非とも「これならできる特選スピーカーユニット2021年版」を手に入れましょう。

2021年02月19日

Googleのスマートスピーカーの中では最強音質? 従来よりサイズが大きくなった「Google Nest Audio」の実力とは

Googleのスマートスピーカーといえば正直あんまり音質が良くないというイメージがあり音楽メインで使うのだったら正直他の機種を選びたくなるのが本音でしたが何と音質にとことん強化したGoogleのスマートスピーカー「Google Nest Audio」が誕生したんです この「Google Nest Audio」サイズは音質強化の為Google Homeよりひと回り大きくなり中身は19mmトゥイーターと75mmミッドウーファーを装備 何とGoogleによれば500時間以上のチューニングを実施し低中高音域のバランスをとった豊かでクリアな音質を実現したらしいのでこれまでのGoogleのスマートスピーカーとは違う存在になっているんです では、肝心の音質ですがこれがびっくりするくらいに音楽を楽しめるスピーカーになっていまして低音はしっかりと出てそれでいて中音や高音も出ている万能スピーカーに仕上がっている音質になっていましてそれでいて価格は11,550円とかなりリーズナブル価格となっているので従来のGoogleのスマートスピーカーを使っていて音質に不満がある方はもちろんいい音質のBluetoothスピーカーをお探しの方にもおススメできる「Google Nest Audio」となっています!(^^)!

Google Nest Audio チョーク

価格: 11,550円
(2020/11/9 05:42時点)




2021年02月03日

今の価格でいえば本当にお得! オーテクの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」元々最上位モデルなのでコスパがいい意味でヤバいです!

オーテクの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」今の価格だと8000円くらいで販売されているのですがこの機種 元々はオーテクの完全ワイヤレスイヤホン最上位機種でして2万円代で販売されていたモデルとなっているんです なので、ドライバーユニットは完全ワイヤレスイヤホンとしては珍しい大きな11mmドライバーが搭載されていまして解像度はかなり高く音場も広めとなっているので今の価格で買える「ATH-CKR7TW」は本当に破格と言えるのですが何故最上位モデルである「ATH-CKR7TW」がこれ程まで安くなっているのか 実は、遅延やプチプチと切れるといった事に悩まされている方が多いようでそのような問題を抱えているからこれだけの価格になっているようです ただ、遅延やプチプチと切れるといった事は承知の上音質が良い完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方は「ATH-CKR7TW」本当にお得な商品だと思いますので興味がある方は是非とも今のうちに手に入れてみるのはどうでしょうか(^○^)



2021年01月16日

完全ワイヤレスイヤホンの寿命って平均的にどれくらいなの?

完全ワイヤレスイヤホンといえば有線イヤホンと比べお値段がかなりお高めなのでできるだけ長く使いたいのが本音だと思いますが完全ワイヤレスイヤホンの寿命って平均的にどれくらいなの? 本体の故障を除き完全ワイヤレスイヤホンで寿命を決めるのがバッテリーでこのバッテリーはスマホに採用されているリチウムイオンバッテリーが搭載されているのですがリチウムイオンバッテリーは放電と充電を500回程度繰り返すと充電容量が60%以下に低下するとされているようで毎日充電して使った場合は何と1年半〜2年くらいでバッテリーが弱ってくる事になるようです ただ、バッテリーが弱っても使えない事はないのでバッテリーが弱った状態でも使えない事はないですがやはり、ストレスなく使える状態で平均的な完全ワイヤレスイヤホンの寿命は大体2年ということになっているので勿体ないかもしれませんが完全ワイヤレスイヤホンの買い替えの頻度は2年くらいが良さそうです(;^ω^)




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