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posted by fanblog

2016年10月22日

えっ! D/Aコンバーター4基が搭載? 2016年冬モデルとして誕生した新スマホ「isai Beat」がヤバすぎます\(◎o◎)/! 

今はスマホといえどハイレゾを再生できるのが当たり前になってきている時代ですが、2016年冬モデルとして誕生した新スマホ「isai Beat」のオーディオ性能がこれまでのスマホの常識を覆すような仕上がりになっています まず、「isai Beat」のサウンドを手がけているメーカーはデンマークの大手「Bang&Olufsen」がカジュアルブランドとして新たに2012年に誕生させた「B&O PLAY」がサウンドを手がけているようなので音質には相当こだわっているのですが何といっても「isai Beat」にはD/Aコンバーターが4基搭載されてる事 D/Aコンバーター4基搭載される事によりノイズを50%低減してくれるみたいなのでハイレゾをさらに美しく、MP3などの圧縮ファイルでもD/Aコンバーター4基が高音質に再生してくれますのでスマホだからといって全く侮れない「isai Beat」 さらに、音量は何と75段階の細かい設定が可能になっていますので絶妙な音量で音楽を楽しむ事ができちゃう「isai Beat」 オーディオ好きとしてD/Aコンバーター4基が搭載されたスマホ「isai Beat」の魅力が半端なくヤバイです\(◎o◎)/! 

2016年10月18日

是非とも手に入れたい憧れの高級ヘッドホンスタンド「AT-HPS550」 本当に美しく仕上がっているヘッドホンスタンドなので価格も相当豪華です(^_^;)

みなさんはヘッドホンを使わない時どのように保管していますか? 普通は机などに直置きするのが一般的だと思いますがお気に入りのヘッドホンを使用していると保管する時も美しくヘッドホンを飾りたいのが本音 そこで、ヘッドホンスタンドを使うと美しくヘッドホンを飾れるのですがあまり聞いた事が無いメーカーのヘッドホンスタンドを使いたくないのも事実(^_^;) そこで、オーディオテクニカから出ているヘッドホンスタンド「AT-HPS550」の登場です♪ 価格は1万円越えの高級ヘッドホンスタンド 特にインテリア性にとことん追求したヘッドホンスタンドなので作りが本当にシッカリ♪ 言ってしまえば数千円代で売られているヘッドホンスタンドとは別次元のような美しい仕上がりなので是非とも手に入れたいと思っているオーディオテクニカのヘッドホンスタンド「AT-HPS550」  実は、数年前からオーディオショップでこのヘッドホンスタンドを見かけて美しい 欲しいと思っているのに価格の豪華さで未だに手が出ていない自分 情けないですね(-_-;)

audio-technica ヘッドホンスタンド AT-HPS550

新品価格
¥14,270 から
(2016/9/3 14:54時点)














2016年10月13日

ソニーが120kHzまでの超高域再生を実現した約20万円の超高級ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z1R」が今月29日にお目見え(゜o゜)

ソニーがとんでもないハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z1R」を10月29日に発売されます ヘッドホンの高級モデルというと数万円くらいの機種を思い浮かべますが「MDR-Z1R」の価格が何と約20万円 ケタが一つ違うフラッグシップモデルのヘッドホンとなっています もちろん、約20万円のヘッドホンなのでスペックもとんでもない仕上がり♪ ドライバーユニットは70mmの大口径ドライバーユニットを装備し低域に余裕のあるヘッドホンに仕上がっているのですが一番凄いのは超高域再生 約5万円するソニーの高級ヘッドホン「MDR-Z7」の場合100kHzまでの超高域再生を実現しているのですが約20万円する「MDR-Z1R」はさらに上の超高域 120kHzまでの超高域再生を実現しているとんでもないヘッドホンに仕上がっているのが特徴です 後、「MDR-Z1R」で凄いのは日本の工場で作られた熟練工によるハンドメイド 1つ1つ手作業で熟練工が丁寧に組み立てられていますので品質は抜群で最終的にはシリアルナンバーも刻印されて出荷されますので音質だけでなく長年愛用できるソニーのフラッグシップモデル「MDR-Z1R」に仕上がっているようです 価格はビックリですがそれだけの価値が充分にあるとんでもなく素晴らしいヘッドホンなので是非ともいつかは手に入れたい憧れのヘッドホンです(☆▽☆)




2016年10月08日

ソニーストアではLED電球スピーカー「LSPX-103E26」をコンセント接続として使用できちゃう「Free Styleセット」もオリジナルセットとして販売されています(^O^)

ソニーのLED電球スピーカー「LSPX-103E26」を以前のブログで紹介しましたがソニーストアでとっても魅力なオリジナルセット「Free Styleセット」もソニーストア限定で発売されています LED電球スピーカー「LSPX-103E26」は通常E26口金に接続して使う商品なので思い通りの場所に設置できないのが難点だったのですがソニーストアでは「LSPX-103E26」をコンセント接続として使用する事ができちゃう「Free Styleセット」をオリジナルセットとして販売 「Free Styleセット」にはコンセント接続可能なカラーケーブルが付いてきますのでカラーケーブルにそのまま「LSPX-103E26」をセットしてコンセントに繋げればLED電球やワイヤレススピーカーが場所を選ばず使用可能に(゜o゜) さらに、「Free Styleセット」には「LSPX-103E26」を台座として使用可能できるランプケージもセットとして付いてきますので「LSPX-103E26」をおしゃれに机に設置する事ができますので「LSPX-103E26」をメインのオーディオ機器として間接照明としても使用できるソニーストア限定オリジナルセット 単品でも発売されていない貴重なセットみたいなので「LSPX-103E26」を手に入れる際は是非いろいろなバリエーションで使えるようになるソニーストア限定のオリジナルセットを選びたいですね(^O^)

2016年10月04日

何これ(゜o゜) 雑誌「DIME11月号」にとっても面白いスマホスピーカーが付録されている\(◎o◎)/!

雑誌「DIME11月号」の付録にとっても面白いスマホスピーカーが付録で付いていましたので実際に雑誌「DIME11月号」を購入してスマホスピーカーはどれだけ使えるのか試してみましたのでレビューをしようと思います♪ まず、見た目はスピーカーとは思えないシリコン素材の丸い物体(^_^;) 見た目だけでいえばキッチン用品として使うアイテムに見えますが実際は電源不要のスピーカー う〜ん 本当にスマホスピーカーになるのか怪しい では、このシリコン素材のスピーカーの使い方ですがケーブルや電源は一切不要 ただ、シリコン素材のスピーカーをパカッと貝のように開きスマホのスピーカー部分にシリコン素材のスピーカーを差すだけで準備完了 後はスマホで音を鳴らしてあげるだけでスマホスピーカーとして使えるらしいので鳴らしてみると確かに音量がスマホで聴くより増幅して聴こえる(゜o゜) シリコン素材のスピーカーが何故電源不要で差すだけでスピーカー使えるのか非常に気になると思いますが構造は非常にシンプル ドーム状になっている本体が音を効率的に前方向に集め反響してくれるので電源不要 差すだけで音を増幅してくれるシンプルですが画期的なスマホスピーカー♪ アンプが内蔵されているスマホスピーカーと比べると全然能力不足ですが普通にお部屋などで使う際は充分役に立ってくれるシリコン素材のスマホスピーカーですし本体を持ち運べるようカラビナも付属で付いてきますので持ち運びも楽々(^O^) セリアにもこのようなスマホスピーカーが売っており自分も持っていますが持ち運びはできない仕様でしたので雑誌「DIME11月号」を本当に買って良かったです(●^o^●)

DIME (ダイム) 2016年 11月号 [雑誌]

価格: 749円
(2016/9/21 14:36時点)








2016年09月29日

極厚タイプのヘッドホン交換用イヤーパッドもアマゾンで発見♪ 価格は100円以下で買える標準品と比べお高めですが価格以上の価値があるアイテムみたいです(゜o゜)

前回は100円以下で買えるヘッドホン交換用イヤーパッドを紹介したのですが耳がすぐ痛くなってしまう方、長時間ヘッドホンを使用している方は特にイヤーパッドのクッション性 耳が痛くなりにくいイヤーパッドを選びたいのが本音(-_-;) そこで、価格は標準品と比べ結構お高めなのですが極厚タイプのヘッドホン交換用イヤーパッドもアマゾンで販売されています 極厚といってもスポンジを厚手にしただけのシンプルなイヤーパッドなので耐久性はかなり悪いみたいですがクッション性は100円以下で買えるヘッドホン交換用イヤーパッドとは比べ物にならないくらい良いみたいですし 価格は直径50mmの場合左右1セット400円なので純正イヤーパットの交換費用と比べるととんでもなく激安 前回紹介しました100円以下で買えるヘッドホン交換用イヤーパッド同様 何でイヤーパッドをこんなに安く売れるんだろうと少々疑問に思っていまいますが安くイヤーパッドが買えるのは事実ですのでアマゾンで売られているヘッドホン交換用イヤーパッド全く侮れませんね(゜o゜)









2016年09月26日

100円以下でヘッドホン交換用のイヤーパット(左右1セット)をアマゾンで買えるんですね 驚きです\(◎o◎)/!

直径50mmのヘッドホン限定になりますがアマゾンで100円以下で買えるヘッドホン交換用のイヤーパットを発見しました 純正でヘッドホンのイヤーパットを交換する際 かなりの費用を払わなければヘッドホンのイヤーパットは交換できないと思うのですがアマゾンで売っている直径50mmのヘッドホン交換用のイヤーパットは何と82円 もちろんコストをかけて作られた純正イヤーパットではないので素材は薄っぺらく着け心地も悪いみたいですがボロボロになった50mmタイプのイヤーパッドを交換する際はわずか82円 さらに、ヘッドホン交換用のイヤーパットは両方のヘッドホンのイヤーパッドを交換できちゃう左右1セットなので82円で両方のイヤーパットができてしまうのでイヤーパットがボロボロ 穴が空いて気になっているけれど費用は掛けたくない方に是非おススメしたい左右1セットのヘッドホン交換用イヤーパット イヤーパッドの交換の仕方はとても簡単で今付いているイヤーパッドを外して新しいイヤーパッドを装着するだけでOK ヘッドホンのイヤーパッドは使えば使う程老化していく消耗品なのでこの価格帯でヘッドホン交換用のイヤーパットを買えるのは本当に有りがたいですね(^O^)

ヘッドホン交換用イヤーパッド直径40mm

新品価格
¥160 から
(2016/8/27 12:58時点)



ヘッドホン交換用イヤーパッド直径50mm

新品価格
¥75 から
(2016/8/27 12:59時点)



ヘッドホン交換用イヤーパッド直径60mm

新品価格
¥105 から
(2016/8/27 12:59時点)



ヘッドホン交換用イヤーパッド直径70mm

新品価格
¥480 から
(2016/8/27 13:00時点)







2016年09月21日

iPhone7の本体内蔵スピーカーはこれまでの1箇所ではなく2箇所にスピーカーが付けられたステレオスピーカーみたいです♪

新型iPhone iPhone7が発売され今凄く話題になっている端末 カメラ性能が従来のiPhoneと比べ大幅アップされている端末なのでiPhone7の注目する場所はカメラという事になっていますが実は、iPhone7は本体内蔵スピーカーにも非常にこだわりを持っている端末 従来のiPhoneは1箇所だけスピーカーが付いているモノラルスピーカーが普通だったのですが今回の新型iPhone iPhone7の本体内蔵スピーカーは何と2箇所にスピーカーが付けられたステレオスピーカー♪ 音量もモノラルスピーカーである従来のiPhoneと比べ音量が大きくなったようなので本体内蔵スピーカーだけで音楽や動画を楽しめるようなったiPhone7 もちろん、臨場感もこれまでの平べったい感じとは違い臨場感あふれるステレオスピーカーとなっていますので本体内蔵スピーカーだからといって侮ってはいけない新型iPhone(゜o゜) まだ、iPhone7を触る事ができなかったのでiPhone7はどれ程の音質を持っているのか分かりませんがステレオスピーカーだけでなく、ダイナミックレンジも広げたスピーカーのようなのでこれは是非視聴してみたいiPhone7の本体内蔵スピーカーです(=^・・^=)

2016年09月17日

auのCMで金ちゃんが貰った「いいオトモスピーカー」の詳細なスペックは書かれていませんがBluetooth接続には対応したスピーカーになっています♪

auのCMで金ちゃんが「いいオトモスピーカー」を貰って桃ちゃん、浦ちゃんにも「いいオトモスピーカー」を勧めているシーンが非常にインパクトがありますが実際に「いいオトモスピーカー」は対象の機種を買うと必ず貰える三太郎グッズです 「いいオトモスピーカー」を貰える期間は9月19日までと非常に短い実施期間ですが今なら無料で「いいオトモスピーカー」が貰えるので非常に魅力的なキャンペーンだという事は間違いありません♪ では、「いいオトモスピーカー」はどれ程のスペックを持ったスピーカーなのか調べてみたのですがどこを調べても詳細なスペックが書かれていない謎のスピーカー スピーカーの名前が「いいオトモスピーカー」なので音質にもそこそここだわっているスピーカーだとは思いますが何もスペックの詳細が書かれていないと非常に気になります(^_^;) 後、スピーカーの端子類は不明ですがBluetooth接続には対応しているスピーカーなのでスマホ以外でもいろいろ使えるのは嬉しいですね(^O^)




2016年09月14日

これ本当にエントリーモデルのSOLID BASS? 低価格なのに中高音もかなり良いオーテクの重低音イヤホン「ATH-CKS550」

今日はオーディオテクニカから出ているSOLID BASSのエントリーモデル「ATH-CKS550」を視聴してきましたのでどれ程の実力を持っているのか紹介したいとおもいます まず、デザインですがSOLID BASSシリーズらしく大きく迫力のある作り エントリーモデルなのですが安っぽさを全然感じさせない作りに仕上がっていますので他の低価格モデルと比べ飽きずに長く愛用できるデザインだと思います 次は装着性、フィット感ですが う〜ん オーテクのイヤーピースは何故か自分の耳に合わないのですが本体が大きく安定感のあるデザインなので着け外しは非常にしやすく そこまで悪くない印象でした 付属のイヤーピースで満足できなかったら自分に合った別のイヤーピースに変更すればいいので「ATH-CKS550」なかなか侮れない仕様です(゜o゜) では、肝心の音質なのですが SOLID BASSシリーズなので低音がドスドス鳴らしてくれるイヤホンと思ったらそうでもないみたいです 確かに、低音は鳴らしてくれるのですが昔のSOLID BASSシリーズとは違い低音がかなり大人しめに仕上がっていますのでドスドス低音を鳴らしてほしい方には物足りないイヤホン ただ、それ以外 中高音はなかなか綺麗な音色を鳴らしてくれますので昔の低音だけをドスドス鳴らすSOLID BASSシリーズとは全く違う性格の持ち主 言ってしまえばSOLID BASSシリーズでなくても良くないって思えちゃうバランスの良いイヤホンに仕上がってしまいましたがこの価格帯ここまでバランスの良いイヤホンに仕上げるのは非常に難しい事だと思うので 自分は低音だけをドスドス鳴らす昔のSOLID BASSシリーズより今のバランスの良い音色を鳴らしてくれるSOLID BASSシリーズの方が大好きです(^O^)















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