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posted by fanblog

2017年12月30日

これだけ揃っていて本当に5,980円? ドンキから発売された完全ワイヤレスイヤホン「DZBES-100-D」のコスパが本当にいい意味でヤバすぎます( ゚Д゚)

完全ワイヤレスイヤホンといえば形式左右が完全に分離しているイヤホンので今までのイヤホンとは違う新しい形式なのでまだまだ完全ワイヤレスイヤホンは結構お値段がお高めという印象だったのですがドン・キホーテのプライベートブランドである情熱価格からとんでもなくお手頃な価格 5,980円で買えてしまう完全ワイヤレスイヤホン「DZBES-100-D」を11月6日に発売し今、「DZBES-100-D」のコスパのヤバさで大変注目されている驚異の完全ワイヤレスイヤホン では、「DZBES-100-D」は一体何が凄いのかというとイヤホン本体である左右完全分離型Bluetoothワイヤレスイヤホン+約5回分の充電が可能な充電式専用ケースも付属され5,980円というまさに破格な価格帯なので完全ワイヤレスイヤホンをお手軽に試してみようと思っている方の心を鷲掴み 自分も本当に買っちゃいそうなくらい魅力的なドンキの完全ワイヤレスイヤホン「DZBES-100-D」 視聴はできていないので音質評価はできませんがもし、音質もそこそこよければこれはもう絶対買いだと思いますし音質がそれ程よくなくてもこれだけ揃っていて5,980円は本当にお得だと思いますので完全ワイヤレスイヤホンデビューをしようと思っているのならこれは本当に狙い目♪ 興味がある方は是非ともドン・キホーテへ行ってみましょう(^O^)

2017年12月25日

1台の送信機で2台同時接続可能♪ ソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」は1人だけでなく2人でも肩のせスピーカーでホームシアターのような迫力ある臨場感を楽しめるのですが...(;^_^A

前回のブログの続きになりますが何とこの肩のせスピーカー「SRS-WS1」は1台の送信機で2台同時接続可能 スピーカーが2台あれば2人でホームシアターのような迫力ある臨場感を楽しめるようなっていますので1人だけでなく友人同士でゲームを楽しむ際でも思う存分迫力ある臨場感を楽しめるソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」 ただ、2台同時接続について一つ注意したいことがありましてそれがスピーカーのみの販売はしていない事(;^_^A 2人で肩のせスピーカーを楽しむ際は送信機がセットの商品を買わなければ2台同時接続を楽しめないのでそこの部分は本当に注意が必要ですね なので、是非ともソニーさんにスピーカー単品でも買えるようお願いします(^O^)





2017年12月20日

さすが東京ゲームショウで話題になった肩のせスピーカー♪ ソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」を実際に使ってみると...( ゚Д゚)

東京ゲームショウで話題になった肩のせスピーカーを今更ですが家電量販店で少々使ってみたので今日はソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」はどれ程凄いのかお話したいと思います まず、こちら「SRS-WS1」は一般的なスピーカーとは違い肩にのせて耳の近くで鳴らすスピーカーとなっていますのでまるでヘッドフォンやイヤホンを使っているかのような音がダイレクトに耳に届き それでいてホームシアターのような迫力ある臨場感もこの肩のせスピーカーだけで味わましたのでこれはホームシアター環境を設置できない方にとって救世主 とても素晴らしい画期的なスピーカーシステムだなと思いました 後、耳に装着して使うヘッドフォンやイヤホンとは違いただ肩にのせているだけで使えるスピーカーなので長時間使用してもR楽ですし何といっても「SRS-WS1」はコード不要のワイヤレススピーカーとなっていますのでコードを気にせず使えちゃうのも素晴らしいポイント さすが東京ゲームショウで話題になったスピーカーだなと初めて家電量販店で「SRS-WS1」使ってみて思いました 後、「SRS-WS1」には送信機だけでなくスピーカー本体にもステレオミニジャックが備わっていましたのでスピーカー本体に直接スマホやDAPを繋いで手軽に音楽鑑賞できてしまうのも素晴らしいポイント 価格はかなりお高めで実際それだけの価値があるのって思っていましたが実際に使ってみると本当に使いやすくそれでいて臨場感も想像以上に味わえましたので1人で映画やゲームなど楽しむならホームシアターやサウンドバーは不要 ソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」だけで充分だと思いましたので興味がある方は是非家電量販店などで視聴してみてください きっと予想を上回るスピーカーシステムで驚くと思いますよ(^O^)





2017年12月15日

オンキョーの技術を炊飯ジャーに搭載? 音質にこだわったとアピールしているタイガーの土鍋圧力IH炊飯ジャー「JPG-X100」は一体何者?

炊飯ジャーといえばお米を炊くイメージしかありませんが何と、タイガーから発売された土鍋圧力IH炊飯ジャー「JPG-X100」にはオンキョーの技術を搭載されたとんでもない炊飯ジャーみたいなんです でも、何で炊飯ジャーにオンキョーの技術 音質にこだわるのって思ってしまいますが昔の炊飯ジャーとは違い今の炊飯ジャーは音声やメロディなど再生させなければいけないので今の炊飯ジャーは音にもこだわらなければいけないのですが炊飯ジャーはお米を炊くため防水性や気密性が必要となりますので音が出る穴を設けるのは困難 なかなか炊飯ジャーで音質をアップさせるのは困難だったのですがオンキョーの技術が搭載されたタイガーの土鍋圧力IH炊飯ジャー「JPG-X100」の場合、音が出る穴を設けるのではなく炊飯ジャーのふたにあたる銘板を振動 天面全体をスピーカーにして大幅な音質アップを実現したようなので炊飯ジャーも本当に凄い時代になったなと改めて思ってしまいますね(^O^)




2017年12月10日

デザインは好き嫌いが分かれそうですが音質はさすがヤマハ♪ サウンドバーとしてなかなか侮れない実力を持ったヤマハ製サウンドバー「YAS-107」

テレビの音質に不満をもっているならホームシアターがおススメですがホームシアター環境にしたい場合、正面だけでなく後ろにもスピーカーを設置しなければいけないのでお部屋の環境によってなかなかホームシアター環境ができないと思われている方多いと思います そこでおススメするのがヤマハから発売されているサウンドバー「YAS-107」 ヤマハのサウンドバーは他のメーカーのサウンドバーとは違い棒状タイプの一体型横置きスピーカー1つだけでバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応している優れもの ただ、やはり気になるの棒状タイプの一体型横置きスピーカー1つだけでどれ程の音質をカバーしているのかだと思いますので今日は実際に家電量販店でヤマハのサウンドバー「YAS-107」を視聴して音質はどれほどなのか少し語りたいと思います まず、低音ですが7.5cmのサブウーファーが左右に内臓されているのでテレビのスピーカーで聞くより明らかに迫力があります ただ、やはりホームシアターのサブウーハーよりは明らかに低音に迫力がありませんでしたので低音にこだわり方は別にサブウーハーを用意したほうがいいなと思いました ただ、それ以外 中高音は視聴してみた限り非常に綺麗な音質でテレビのナレーションなどもしっかり聴き取りやすいと思いましたので初期の音質が悪かった時代のサウンドバーとは違い本当に今のサウンドバーはサイズ以上に凄い存在だと思ってしまいました(^O^)




2017年12月05日

これでさらに「SS-B1000」の音質アップに期待? ケーブルの次は新たにオーテクのインシュレーター「AT6089CK」を購入 使用してみました♪

以前、「SS-B1000」の為にオーディオテクニカのスピーカーケーブル「AT-ES1400」を使ったことをご報告しましたが音質アップに期待できる肝心なインシュレーターを取り付けるのを忘れていたので急遽ショップでオーテクのインシュレーター「AT6089CK」を購入し「SS-B1000」に取り付けてみましたので今日は「SS-B1000」にインシュレーターを取り付けた際の感想 音質はアップしたのかお話したいと思います まず、取り付けたオーテクのインシュレーター「AT6089CK」の特徴は真鍮とコルクの2層ハイブリッド構造となっていて見た目は高級感は抜群 実際に「SS-B1000」の下に取りつけるとスピーカーの高級感が大幅アップした感じでオーバーな表現かもしれませんがスピーカーの見た目が数千円のスピーカーが数万円のスピーカーに変身 それくらいオーテクのインシュレーター「AT6089CK」の高級感 取り付けたときの存在がヤバいです では、肝心の音質はどうなのか メーカーの説明通りコルクの効果で明るい音色とはっきりとした音像になるのか インシュレーターありとなしで実際に比較してみると...(;^_^A 違いがよく分からなかったです ただ、直接テーブルに置くより振動を吸収する効果は凄く スピーカーが震えてしまう限界 音量MAXに近い状態にした場合でもスピーカーは震えは低減 ちゃんとインシュレーターが振動を吸収してくれましたので音質はともかくオーテクのインシュレーター「AT6089CK」は本当に凄い存在だなぁと実感しました(^O^)




2017年11月30日

ポータブルCDプレーヤーにもとうとうBluetoothの波が! 「AIR CD」というポータブルCDプレーヤーには何とBluetooth送信機能が搭載されています

ポータブルCDプレーヤーといえばイヤホンやスピーカーをイヤホンジャックに繋いで使わないといけなのが普通なので今ではポータブルCDプレーヤーは過去の存在 今更ポータブルCDプレーヤーを使うのも何だかなぁと思ってしまう事もありますが何と、これまでのイヤホンジャックに繋いで使うという常識を覆す超画期的なポータブルCDプレーヤーがION Audioブランドから発売 そのポータブルCDプレーヤーというのがBluetooth送信機能を搭載した「AIR CD」こちら「AIR CD」は一般的なイヤホンジャックの他にワイヤレス再生が可能なBluetooth送信機能を搭載したポータブルCDプレーヤーとなっていますのでわざわざイヤホンジャックに繋がなくてもBluetooth対応イヤホンやスピーカーだったらポータブルCDプレーヤーで手軽にワイヤレス化できてしまう超画期手なポータブルCDプレーヤー「AIR CD」 後、「AIR CD」は単三電池2本で動作可能なポータブルCDプレーヤーですが付属にはUSBケーブルも付いてきますのでUSBケーブルを使えば給電して電池残量を気にせず使うことも可能 サブではなくメインのオーディオシステムにも変身するBluetooth送信機能を搭載したポータブルCDプレーヤー「AIR CD」 今はデジタルオーディオプレーヤーの時代ですがまだまだポータブルCDプレーヤーも負けていません(^O^)

2017年11月25日

Bluetoothイヤホンに24ヶ月の安心サポートも付いて千円代! 驚異の激安価格で発売されているAUKEYのBluetoothイヤホンって何者?

一般的なBluetoothイヤホンといえば通常のイヤホンと比べ価格がお高いので価格重視で選ぶなら通常のイヤホンとなってしまいますが何と、AUKEYから千円代で買えちゃうBluetoothイヤホン「EP-B61」「EP-B62」を今年の8月に発売 「EP-B62」の場合だとアマゾンで1,699円で買えてしまうというコスパ抜群のBluetoothイヤホンとなっているのですが気になるのが千円代で買えちゃうAUKEYのBluetoothイヤホンは実際の所、満足して使えるのかという事だと思いますので今日は1,699円で買えてしまうAUKEYのBluetoothイヤホン「EP-B62」についてご紹介したいと思います まず、「EP-B62」の駆動時間についてですが何と一般的なBluetoothイヤホンとほぼ変わらないスタミナを持っており駆動時間は5時間を持つという何とも素晴らしいBluetoothイヤホンになっていますし電池残量表示機能も搭載されている「EP-B62」なのでスマホでイヤホン自体のバッテリー残量が確認できてしまうのも素晴らしい所 これだけを見るともうパーフェクトなBluetoothイヤホンと言えますがやはり、肝心の音質は千円代で買えちゃうBluetoothイヤホンだなぁと思ってしまうくらい音質がこもっているみたいです ただ、「EP-B62」のドライバーユニットは10mmと小柄な割に低音に厚みがあるらしいので外で利用したい場合でも充分聴きやすく使いやすいイヤホンだと思いますしランニングやジョギングでも充分に対応してくれると思うので興味がある方はこれは充分買ってみる価値はあると思います 後、24ヶ月の安心サポートも付いてくるので本当に千円代?と思えるくらいの豪華仕様なのでBluetoothイヤホンを初めて手を出してみたい方にもおススメですよ(^O^)






2017年11月20日

世界最小のミニカー型レコードプレーヤー「レコードランナー」は何と単4電池2本で駆動 外出先でもバッテリーを気にせず使えちゃいます♪

前回、世界最小のミニカー型レコードプレーヤー「レコードランナー」についてご紹介しましたが電源は一体どうなっているの もしかしてバッテリーによる充電方式? 実は、「レコードランナー」は何と単4電池2本で駆動するレコードプレーヤーになっていまして電池だけで約1.5時間再生できてしまう超お手軽のミニカー型レコードプレーヤー「レコードランナー」 ただ、やはりこれだけ手軽なレコードプレーヤーなのでデメリットもあるのも事実 多少の反りや傷のあるレコードの場合、上手に「レコードランナー」が再生できない場合もあるみたいなのでやはり、様々なレコードを楽しみたい場合は本格的なレコードプレーヤーがおススメですが状態の良いレコードの場合は充分「レコードランナー」でも楽しめちゃうので見た目はおもちゃのようにかわいいミニカー型ですが中身はとっても侮れない世界最小のミニカー型レコードプレーヤー「レコードランナー」 レコードブーム再燃となっている今 是非とも1台欲しくなっちゃうレコードプレーヤーです(^O^)





2017年11月15日

これは車のミニカー? スピーカー内臓でインテリアだけでなくレコードプレーヤーとしても使えてしまう世界最小のミニカー型レコードプレーヤー「レコードランナー」が超可愛く便利♪

レコードプレーヤーというと本体が大きいのでレコードに興味がある方もなかなかレコードに手が出ない方いるのではないでしょうか そこで、今日ご紹介するのが世界最小のレコードプレーヤー「レコードランナー」 このレコードプレーヤーの見た目は車のミニカーなのでこれ本当にレコードプレーヤー 何か信用できないと思ってしまう方が大半だと思いますが「レコードランナー」は本当にミニカー型のレコードプレーヤーとなっていまして「レコードランナー」と再生するレコードさえ用意すればOKという超お手軽レコードプレーヤー スピーカーは「レコードランナー」に内蔵されていますのでスピーカーも用意しなくてもOKという驚異の世界最小レコードプレーヤーとなっています では、「レコードランナー」の使い方ですがただレコードの上に置いて「レコードランナー」を走らせるだけでOK それだけでレコードの音楽が流れるようなっていますしスピー ドコントロールを微調節できるノブも搭載されていますので手軽にレコードを楽しみたい方に是非おススメできるミニカー型の世界最小レコードプレーヤー「レコードランナー」 後、「レコードランナー」とレコードさえあればどこでも再生できてしまうので様々な場所に持ち運んでレコードを楽しめちゃうのも魅力的なポイントですね(^O^)




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