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posted by fanblog

2019年03月03日

必ずデートは成功する!ホワイトデーに使いたいレストラン








3月の1大イベントと言えば、言わずと知れたホワイトデーですね。
皆様も彼女のために虎視眈々とプランを練られているのでは?

今年こそは勝負を決めたい!と思われている皆様に、お勧めできると思われる必見のレストラン5軒をご紹介します。
デートプランはどれだけ特別感を出せるかにかかっています。
今回取り上げたプランはどれもこれもツワモノばかり。
彼女の心を動かせること請け合いですよ。

「必ずデートは成功する!」
そう信じ切ることこそが重要なのです。

万一の場合は…、「ドンマイッ」



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■ マルゴット・エ・バッチャーレ(西麻布)
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特別な日の特別なディナーを楽しむのであれば、やはり特徴のあるレストランを選びたいものですよね。

そんな時にはここ、マルゴット・エ・バッチャーレをお勧めします。
何しろこのレストランはトリュフに対する愛情がものすごく、「必ず食べていただきたい食材」として前面に押し出しています。

トリュフは「世界三大珍味」としてあまりにも有名ですが、その芳醇な香りはフレンチで食すとまた格別。

そのトリュフの中でも、季節ごと最高峰のものを世界中から選択し取り寄せる手間を惜しまず、我々に提供してくれるというお店側のこだわりはまさに感服に値します。
ディナーのクライマックスでは、いくつもの上質なトリュフの中からゲストが一つを選択し、それを料理に削ってかけることにより完成させます。
最高の一皿を完成させるのはまさにシェフとゲストの共同作業、これ以上の特別感があるでしょうか?
まさにホワイトデーのディナーとして、彼女の思い出に残ること間違いなしですね。
ok_マルゴット2.jpg




ただし、中にはトリュフなどのキノコ類が苦手な娘もいますので、そのような場合はこのお店は避けたほうが無難かもしれません。

お店のシェフ加山賢太さんは2015年に、日本最大級の35歳以下若手料理人コンペティション「RED U-35」でファイナリストに選出された、業界では名の知られた名シェフです。

その日その日で世界中から最高の食材を入手し、それを前にした時のインスピレーションを最大限に感じ取った上で、最適な料理として提供してくれている加山さんだからこそなしえる最高のフレンチを是非味わってみてください。


お店の内装も、赤とダークブラウンを品良く組み合わせた配色で高級感この上なく、特別な一日を過ごすにはまさにうってつけですよ。




住所   :東京都港区西麻布4-2-6 菱和パレス1階
TEL  :03-3406-8776
定休日  :日曜日、祝日、第1土曜日
営業時間 :18:00〜20:30(最終入店時間)
料金の目安:20,000円くらい(1名あたり)



https://www.margotto.jp/

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■ L’Embellir—ランベリー(西麻布)
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西麻布からもう一軒、岸本直人さんの手によるフレンチをご紹介します。

トリュフにこだわったマルゴットに対し、ランベリーは「生産者の顔が思い浮かぶような」国産野菜にこだわった姿勢で料理に向き合っています。
日本の四季の移り変わりから自然が織りなす野菜の旨味を最大限に発揮させるべく、産地直送・契約農家の食材を多く使用し、最高の鮮度を持つ最高のタイミングで料理を提供する姿勢は見事としか言いようがありません。
国産野菜に向き合う姿勢は、キャビアやフォアグラはほとんど使用しないというところにも表れています。

以前にも書きましたが、「野菜を大切にしているお店に外れはない」と言うのがジャックの持論です。そういった意味でもこのお店は強くお勧めしたい名店です。

岸本さんは「料理の鉄人」でおなじみの渋谷「ラ・ロシェル」坂井宏行さんに師事していたことがあり、フランス料理に日本の懐石を取り入れた坂井さんの手法が影響しているのかもしれません。
ok_ランベリー2.jpg




店名の「L’Embellir」とはフランス語で「人を美しくする」と言う意味を持つそうです。
この店名は、岸本さんの持つ「確かな食材・料理がある食卓には笑顔が溢れる。溢れる笑顔は体の内側から美しくする」と言うモットーからつけられました。

もともとは2006年から南青山にあった店舗ですが、2017年広尾に移転し現在の体制になりました。国産野菜へのこだわりからか、店舗の内装も和のテイストを取り入れられたデザインになっている様に感じます。

「ミシュランガイド東京」で2008年の初版から10年連続で星を獲得しているにも関わらず、気取ったところがなく、友人同士の食事会や記念日のデートに幅広く利用できる店舗になっています。

ディナーコースは18,000円の「オマージュ」に始まり、12,000円の「エスプリ」、7,500円の「ショート」(ともに税サービス料別)と幅広く取りそろえられており、どのような目的にも使いやすく考えられているのも有難いところですね。

まさにホワイトデーのデートには持ってこいの素晴らしいレストランです。



住所   :〒106-0031 東京都港区西麻布3-13-10 パークサイドセピア 2F
TEL  :03-6434-9067
定休日  :月曜日定休、火曜日はディナー営業のみ
営業時間 :12:00〜15:30(L.O 13:30)[ランチ]、
      18:00〜23:00(L.O 20:30)[ディナー]
料金の目安:本文内の通り


https://www.lembellir.tokyo/


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■ RABELAIS−ラブレー(代官山)
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代官山からはファンシーなインスタ女子に大人気、女子力の高さを誇る「ラブレー」をご紹介しましょう。

ファンシーと言っても創業30年の老舗フレンチなので、そのお味は折り紙付き!
「ヌーヴェルキュイジーヌ」の常識にとらわれない革新的姿勢で、現代女子の嗜好を最大限にかなえた結果、あらわれた世界観です。

代官山と恵比寿を結ぶ坂道の途中にある一軒家風のレストラン「ラブレー」。
彼女をエスコートしていった時、まず身に飛び込むのが、フラワーエントランスです。
お店の入り口にたくさんのお花を飾り付けたエントランスがあり、一気にテンションがアップします。このエントランスは季節によって赤・ピンク・緑いろいろなカラーに様変わりし、夜もイルミネーションで彩られたりしているので、いつ行っても「今日はどんな出迎えをしてくれるのだろう」と期待感が膨らみます。

店内に足を踏み入れるとそこもお花とピンクのワンダーワールドになっており、彼女はすっかりお姫様気分となります。

テーブルで待っていてくれるのは、これまたピンクの洋服の形をしたナプキン!
ここまでくるとやり過ぎじゃないかと思われるくらいですが、女の子にとっては気分の高揚にやり過ぎは無いということなのでしょうね。
例外なくみんな喜んでくれます。

同席しているジャックのほうはテレまくりなのですが。
ok_ラブレー2.jpg



ビジュアルはそのくらいにして、さあ味覚!

これだけは書いておかなければならないのは、ラブレーの一番人気前菜「なめらかカボチャのムースと特選バフンウニ、金華ハムのコンソメ・ジュレ」です。
カボチャとバフンウニのなめらかな味わいに、中国の高級食材金華ハムのコンソメがとてもよく合わさり、初っ端からカウンターパンチを食らわせてくれます。金華ハムは一年ほど熟成させて味を引き出すらしいのですが、ジャックの食べたい意欲はこの短時間で最大限に引き出されてしまいます。

仔羊にブルーチーズを合わせる、野菜の土のにおいを残す、などラブレーならではの旨味のブレンド。イタリアンの要素も中華のエッセンスも垣根無く取り入れる姿勢はまさに「ヌーヴェルキュイジーヌ」です。三谷直哉シェフのなせる技に脱帽。

シェフのお任せコースを頼んでも10,000円で、それ以外には以下の3通りのコースが用意されています。

・プリフィクスコース(主菜一品)4,800円
・メニューB(主菜と魚・肉料理)6,500円
・メニューC(フォアグラテリーヌと魚・肉料理)8,500円
※どちらも税サービス料抜き


しかも、ディナータイムは「アラカルト」での食事も可能です。あらゆる場面での利用が出来そうですね。


創業30年の伝統と、現代の嗜好が見事な融合を見せている「ラブレー」での食事は、彼女との関係に新たな一歩を踏み出させてくること間違いなしですね。



住所   :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-30-13 203
TEL  :03-3780-3090
定休日  :水曜日
営業時間 :12:00〜15:00 (L.O14:30) [ランチ]
      18:00〜22:00 (L.O22:00) [ディナー]
料金の目安:本文内の通り



http://www.rabelais.jp/


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■ Funny Dinning HAYAMA(葉山・秋谷海岸)
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リゾート施設「HAYAMA Funny House」に隣接するダイニングレストランですが、その海岸に面する眺望と洗練されたデザインは付属施設のレストランとは思えないほど、特別な日を記念するために最大限の演出を醸し出してくれます。

とにかく特筆すべきはそのロケーション。海辺のテラス席が絶対におすすめです。
海を一望しながらのフレンチは何にもまして料理の味わいを際立たせてくれる最高の調味料です。
ホワイトデーだと気温が少々心配ですが、テラス席にはストーブも完備されているため恐らく問題ないのではないでしょうか。

もともとは建築界の巨匠、吉村順三氏が設計した「湘南秋谷の家」でしたが半世紀の時を超えてリノベーションされ、その地で味わうディナーはまさに格別な味わいを提供してくれます。

葉山牛や葉山野菜で有名なこの地でこそ味わえるのは、贅沢なディナーコース。
ふんだんにとれる海の幸も加えたこのコースは、目にも美しいものばかり。コースには12,000円、9,500円、6,000円と3通りのバリエーションがありますが、葉山牛をご希望の方は12,000円ものをお選びください(事前のご予約が必要です)。

海辺の移りゆく時間も料理の一部としながらも美味しさと楽しさを追求している、まさに「自分だけの知っているダイニング」と言いたくなる1軒です。

彼女の気分も最高潮になること間違いなしです。
特別な日の特別なロケーションで、あなたも是非ホワイトデーデートを成功させませんか?

なお、駐車場はやや離れている場所(住所:神奈川県横須賀市秋谷4400)にあるため、車でいらっしゃる方はご注意ください。

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住所   :神奈川県横須賀市秋谷
TEL  :046-874-9992(HAYAMA Funny house)
定休日  :月曜日
営業時間 :11:30〜14:00[ランチ]、
      17:00〜21:00(L.O20:00)[ディナー]
料金の目安:本文中に記載



https://hayama.funnyfunny.jp/dining/


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■パノラミックレストラン ル・ノルマンディ(石川町・元町)
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昭和2年12月に創業されたホテル・ニュー・グランド。ヨーロッパスタイルのこの正統派ホテルは、創業当初より横浜のシンボルとして格式高く存在しています。

そのニューグランドの5階にある「ル・ノルマンディ」は、大西洋の華と呼ばれた客船ノルマンディ号からとった店名が表す通り、豪華客船をイメージした絢爛な内装を誇り私たちを迎えてくれます。
この1930年代の劇空間を演出したのは、ヨーロッパを代表するデザイナー、P・イヴ・ローション。

ホワイトデーという特別な日を演出する手法として、伝統的な雰囲気をつくりたい場合は「ル・ノルマンディ」はまさに最適な場所と言えるでしょう。

話はいきなり横道にそれますが、ホテル・ニュー・グランドには数々のホテル発祥の料理があることをご存知ですか?
1階カフェの初代料理長サリー・ワイルが体調を崩した外国人銀行家のために即興で考案したのが「ドリア」。
2代目総料理長入江茂忠が米兵の食べている、スパゲティに塩・胡椒・ケチャップをかけた物を見てアレンジを加えたのが「スパゲッティ・ナポリタン」。
その他、アメリカ人将校夫人を喜ばせようとプリンに各種フルーツ・アイスクリームなどを組み合わせ豪華なデザートとして考案されたのが「プリン・ア・ラ・モード」と、今では全国に広まっているメニューがいくつもあります。

そのホテル・ニュー・グランドの象徴ともいえるメインダイニング「ル・ノルマンディ」は今後も数々の名作料理を生み出してゆくことでしょう。

「ル・ノルマンディ」のコンソメスープは、ホテル・ニュー・グランドで昔から受け継がれている伝統のメニューです。昔ながらの作り方を守ってつくられたそのスープは、上品でなめらかな味わいをはなち、中央には真珠に見立てたタピオカが浮かんでいるという、五感で楽しめる一品です。

伝統的なフランス料理にホテル・ニュー・グランドならではの新しいアレンジを加え、116席のダイナミックな劇空間で食する快感は格別なものがあります。

あなたのアレンジした贅沢な時間は、きっと彼女の心を揺さぶってくれることでしょう。

今年のホワイトデーでは是非「ル・ノルマンディ」を検討してみてください。

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住所   :〒231-8520 神奈川県横浜市中区山下町10番地
TEL  :045-681-1841
定休日  :ホテルに準ずる
営業時間 :11:45〜14:30[ランチ]
      17:30〜21:00(L.O20:00)[ディナー]
料金の目安:12,000円〜18,000円くらい
(時期によりコースメニューは変わります)



https://www.hotel-newgrand.co.jp/le-normandie/


【OZmall】
で予約できます!





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いかがですか?

なんとも成功のにおいが漂ってきましたね!

信ずるものは救われる。
信ずるものは成功する。


皆様の検討を心よりお祈りするジャックでした。





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