Hola todos!!
Hoy hablo sobre mi sueño.... no de lo que tienes durmiendo jeje, pero lo que quieres ser en el futuro!!!!
(こんにちは皆さん!今日は私の「夢」の話です。といっても寝ている時見るほうじゃなくて、将来の夢のほうね!)
今日は、
【夢】
について話してみようと思います!
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みなさんの将来の夢って何ですか??
私は、今までいくつかの仕事をしてきたんだけれども、現在は「もう、一生これで食べていこう。こういうライフスタイルで生きていきたい。」っていうビジョンが定まっています
今将来に迷っている方、ご自身の夢をかなえられた方も、そうでない方も、夢なんてないけど現状で幸せだよって方も、私の経験/考えなどがちょっっとでも インスピレーションになればいいなぁ、と思って今回は「将来の夢」をテーマにしてみます
1.
昔からずっと、「絶対に、自分の好きなことに関われる仕事がしたい」「自分が興味を持ち続けられる仕事じゃないと、イヤだ」って思っていたので、まず、好きな洋服やファッションに関われてなおかつ外国語を使える環境だった、外資系アパレル会社で働きました。
当時、アジアで第2店舗目だったそのお店の、福岡点のオープン時から働きだしました
楽しかった!
何がって、人芸関係が
今でも仲良くて、みんなそれぞれの夢や目標も持ちつつも、お互いに刺激を与えられる友達にたくさん出会いました◎
けどね、「これから死ぬまで、洋服屋さんに立つのか」って考えたら、「これは死ぬまでしたいと思う仕事じゃないな」って感じはじめた。
そして、考えた。
2.
その結果、「世界に出たい」「人々に何かを【伝える】仕事がしたい」と思った。
大学生の頃モデルのアルバイトなどをしていた縁もあり、「世界を飛び回れるレポーターの仕事がしたい。そしたら、自分の好きなファッションや旅行、最先端のものなんかに幅広く関わる機会もありそうだし、将来本とかも出版できそう。」などというもろもろの(でも真剣な)動機より、ミスユニバースジャパンに応募。
飛躍したよね笑。
これが、九州で第3位、全国セミファイナリストという結果で終わる事になりました
ん〜 いろいろ思い出すことはありますが .....
とりあえず毎日、ヒールを履いて歩き回らなければいけなかったのは辛かったよ!!!笑
でも、ほんとに楽しかった!
ここでも本当に人間的にたくさん成長させてもらえました
ビューティーページェントに出場するって、多くの方が経験することではないと思うし、はたから見たイメージと内側では大きく異なる部分(どのお仕事でもそうかと思いますが)もたくさんあって、本当に興味深かった。そして、若いうちにそれを見れてよかったなって心の底から思っています。
自分の精神や心、哲学にとって、いい糧(かて)になりました。
このことについては、リクエストがもしあれば、また別の機会にふみこんで書こうかな
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その後、東日本大震災のボランティアに2週間ほど参加します。
外国人の日英通訳と、実際にボランティアとしても現地の頑張っている人々のお手伝いをしたり、おしゃべりしたりして、「よし普通の日本企業で働いてみよう」と腹を決めます。
3.
そうして、東京の中南米専門旅行代理店へ入ることに
ここでは、オフィスでお茶を組んだり、コピーをとったり電話応対したり・・・というようなベーシックな事務から、南米のホテルやレストランなどに連絡を入れたり、お客さんの観光ビザ申請代行というような、旅行に関する様々な事務業を経験。
が、案の定、「目に見えない日本の常識のルール」にしばられ、息がつまりそうに。苦笑
4.
好きなスペイン語をもう一度毎日使って、ラテン文化の中で働いた方が私に合ってるんじゃないか!
ってことで、メキシコ・カンクンでツアーガイドをすることになります。
美しすぎるカリブ海を年中おがめる、クラブ&リゾート天国、カンクン。
これも、仕事は肉体的にハードだったけれども本当に楽しかった経験。
めちゃくちゃ楽しかったんですが、ここでも「でもこれ(ガイド)を一生やる・・?」という疑問符がアタマからはなれず。
ここで、結局あたしは、 【誰かに与えられるのではなく、 自分の意志によって、 "したい!" と思える仕事】がしたいのだ、と気づきました。
そして、一生自分の身を支える財産になるであろう 【スキル】 を自分の手に、身に付けたいと思っていることに気がついた。
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前々から、働く(=食べていく)手段のなかに
【自由】
が欲しいというのはわかっていた。
けれど、その【自由】がどんな形の自由で、どこまでの自由なのか、がわかっていなかった。
それが、ハッキリ見えた瞬間がこの時だったと思う。
もう、すごく明確になったかんじ
「ここは、妥協できない」という ”ゆずれないポイント” が見えたというか。
これって、一人一人によって全然違うと思う。
でも、私の場合は、
ー ライフスタイルも、 毎日着る服もメイクも、 就業時間も、ゆくゆくは自分で好きに決めたい。
ー 自分の強みになる部分/スキルを生かした、 能動的に 取りかかれる仕事をする。
ー ゆくゆくは、 時間・場所・お金にとらわれずに 生きたい。
ー 自分が純粋に 楽しい と感じることを仕事にする。
だいたい、リストにするとこんな感じ。
「こういう自由が人生において・働くことにおいて、私必要だったんだ」 と、やっとわかった。
すると、思考がすごく シンプル になった。
削ぎ落とすものが、上のリストによって 明確になっているから、たとえば
「いつまで続けられるかわかんないけど、やってみようかな」
「これはちょっとイヤだけど、がんばれば妥協できるかも」っていう思考が、無くなった。
「こうだから、こうだよね」
「じゃあこうするしかない」
「そうするには、どうしたらいい?」
という思考に。
ここで、「削る」「候補のなかから、落とす」という作業が、自分の夢を叶える第一歩なのではないかな。
最近よく使われている表現で言えば、 【コミットする】 というやつです
ここで注意ですが、まだ自分の中でしたいことや、コミットしたいことが定かになっていないのなら、「とりあえず、わかんないけどやってみよう」というのはもちろん全然アリで、私だってそうやって手探りで『自分』を探してきた一人です。
現在の私の場合は、「一生、企業の一社員で生きていけません。」ていう大前提があるからw、必死。もう切実。笑
なので、「ここで、やるしかない」と追いつめられますよね。
年齢のこともあるしね。笑
この感覚になることによって、 自分の下した決意に対して 本気で取り組む という意志がかたくなりました。
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で、「じゃあ具体的に何するの」ってまた考えました。
で、知り合った人や、見たものか・聞いた話からインスピレーションを受けたり、自分の適正を自分で見極めようとがんばったりして、それらがピッタリはまったお仕事を発見。
そう、そんな流れで、 webデザイナー/webデベロッパーを志すことにしました。
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現在、すでに第一ステージをクリアして、実際に新米webデザイナー/ デベロッパーとして働きだしている私ですが、次回はこの続きからお話しします!
ではまたね!
Os hablo pronto!!!
Chaoooooooo
Besos,
Azzy.
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◆F O L L O W M E ! :)
日々の生活(あめくんとの国際恋愛ライフ、ファッション、グルメ、旅etc)を日々発信ちゅう
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