交差弾力性=Y財の需要変化率/X財の価格変化率 =(△Y/Y)/(△Px/Px)
Px:当初のX財の価格、Y:当初のY財の需要量
【交差弾力性と財の代替・補完】
● 代替財:価格の交差弾力性が 正 になる:X財の 価格が上がる とY財の需要 増加 する
● 補完財:価格の交差弾力性が 負 になる:X財の 価格が上がる とY財の需要 減少 する
「極端の回避性(松竹梅の法則)」:消費者は中間の価格帯を選ぶ傾向にある
タグ: 企業経営理論
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