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2019年04月01日
新元号は "令和" グッとくる "Pinkerton"
新元号が発表されましたね。
新元号は "令和”
うん、響きがなんか昭和感w
でもいいじゃないですか。 令和。新しい時代が始まります。
新時代を何としてでも生き抜いて行かなければ。
で、今回のグッとくるアルバムは
Weezer "Pinkerton"
みんな大好きなアルバムなのではないでしょうか。(おそらくきっと多分。。)
1996年リリース
【収録曲】
1.Tired of sex
2.Getchoo
3.No other one
4.Why brother?
5.Across the sea
6.The good life
7.El scorcho
8.Pink triangle
9.Falling for you
10.Butterfly
Weezer
ウィーザー(Weezer)は、アメリカ合衆国出身のオルタナティヴ・ロックバンド。
パワー・ポップブームの火付け役であり、作風は一時期「泣き虫ロック」と評された。全米チャート上位の常連であり、2009年に『グラミー賞』を受賞している。
(Wikipediaより)
いわゆる 泣き虫ロックですよ。
グッドメロディーを量産するVo.リバース君のソングライティング能力の高さに脱帽です。
ピンカートン好きな人結構多いはずです。
僕含め、 イケてない奴らのヒーローだと僕は思っています。Weezerは。
ジャケットの絵は 浮世絵。 安藤広重の代表作 "東海道五十三次"から選ばれています。
アメリカのロックバンドのジャケットに日本の浮世絵が採用されているなんてクールですよね。
"Green album"
ウィーザーを聴き出したのは20代前半頃。初めて買ったアルバムはこれ。いわゆる "グリーンアルバム"からです。なんと言ってもそのグッドメロディーにやられてしまいました。。
まさにパワーポップそのもの!
ウィーザーといえば、 ブルーアルバムです。
垢抜けてなくていいですね笑 みんないい顔しています。
それからウィーザーにどっぷり ハマりまして。後追いで聴いていき、名盤 "Pinkerton"に出会います。
"the good life"
かっこいい。ほんと、いい曲。
"el scorcho"
かっこいい。イケてます。
聴くといつも泣きそうになるのが "pink triangle"
冒頭のギターのアルペジオに鉄琴。泣かすために作られていますね。哀愁があって泣けます。
"across the sea"
泣ける。。。
今回紹介ご紹介致しました "Pinkerton" いかがでしたでしょうか。
このアルバムがいかに素晴らしく、いかにオリジナリティに溢れた "名盤"と言えるでしょう。
今さら言うまでもないのですが。 Weezerの登場でそれ以降のシーンに多くのフォロワーが生まれました。音楽誌などで"90年代の名盤ベスト"という特集が組まれたら必ず上位に挙がることからも、その重要ぶりがお分かりいただけるかと思います。 本当に素晴らしいアルバムです。
Weezer出会ってくれてありがとう!!
"Pinkerton"
"Green album"
"blue album"
新元号は "令和”
うん、響きがなんか昭和感w
でもいいじゃないですか。 令和。新しい時代が始まります。
新時代を何としてでも生き抜いて行かなければ。
で、今回のグッとくるアルバムは
Weezer "Pinkerton"
みんな大好きなアルバムなのではないでしょうか。(おそらくきっと多分。。)
1996年リリース
【収録曲】
1.Tired of sex
2.Getchoo
3.No other one
4.Why brother?
5.Across the sea
6.The good life
7.El scorcho
8.Pink triangle
9.Falling for you
10.Butterfly
Weezer
ウィーザー(Weezer)は、アメリカ合衆国出身のオルタナティヴ・ロックバンド。
パワー・ポップブームの火付け役であり、作風は一時期「泣き虫ロック」と評された。全米チャート上位の常連であり、2009年に『グラミー賞』を受賞している。
(Wikipediaより)
いわゆる 泣き虫ロックですよ。
グッドメロディーを量産するVo.リバース君のソングライティング能力の高さに脱帽です。
ピンカートン好きな人結構多いはずです。
僕含め、 イケてない奴らのヒーローだと僕は思っています。Weezerは。
ジャケットの絵は 浮世絵。 安藤広重の代表作 "東海道五十三次"から選ばれています。
アメリカのロックバンドのジャケットに日本の浮世絵が採用されているなんてクールですよね。
"Green album"
ウィーザーを聴き出したのは20代前半頃。初めて買ったアルバムはこれ。いわゆる "グリーンアルバム"からです。なんと言ってもそのグッドメロディーにやられてしまいました。。
まさにパワーポップそのもの!
ウィーザーといえば、 ブルーアルバムです。
垢抜けてなくていいですね笑 みんないい顔しています。
それからウィーザーにどっぷり ハマりまして。後追いで聴いていき、名盤 "Pinkerton"に出会います。
"the good life"
かっこいい。ほんと、いい曲。
"el scorcho"
かっこいい。イケてます。
聴くといつも泣きそうになるのが "pink triangle"
冒頭のギターのアルペジオに鉄琴。泣かすために作られていますね。哀愁があって泣けます。
"across the sea"
泣ける。。。
今回紹介ご紹介致しました "Pinkerton" いかがでしたでしょうか。
このアルバムがいかに素晴らしく、いかにオリジナリティに溢れた "名盤"と言えるでしょう。
今さら言うまでもないのですが。 Weezerの登場でそれ以降のシーンに多くのフォロワーが生まれました。音楽誌などで"90年代の名盤ベスト"という特集が組まれたら必ず上位に挙がることからも、その重要ぶりがお分かりいただけるかと思います。 本当に素晴らしいアルバムです。
Weezer出会ってくれてありがとう!!
"Pinkerton"
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感想(0件)
"Green album"
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"blue album"
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感想(0件)
新年度 新元号 グッとくる “Blighten the Coners”
本日から新年度が始まります。
そして、新元号の発表があります。
何になるのか。。
今回はPavement "Brighten The Corners"
4th アルバム。 名盤です。
1997年リリース
【収録曲】
1. Stereo
2. Shady Lane/J Vs. S
3. Transport Is Arranged
4. Datge w/ IKEA
5. Old To Begin
6. Types Slowly
7. Embassy Row
8. Blue Hawaiian
9. We Are Underused
10. Passat Dream
11. Starlings Of The Slipsteam
12. Fin
ペイヴメント (Pavement) は1990年代に活動したアメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。そのサウンドはローファイと称され、独特のボーカルとギター、ポップなメロディで人気を獲得し、カルト的なファン層を獲得した。キャリアのほとんどの作品はマタドール・レコードからリリースしている。いくつかの作品はマタドールが提携していたアトランティック・レコードやキャピトル・レコードによって流通が行われた。
バンドは1999年に解散したが、2010年に再結成し、2011年現在世界十数カ国を廻るツアーを行っている。
(Wikipediaより)
ペイヴメントを聴き出したのは20代前半ごろ。
ソニックユースや ダイナソーJr、 ピクシーズ、 マイブラなどのいわゆる、90年代の オルタナというジャンルのものは熱心に聴いていました。日本の ナンバーガールや ブッチャーズ、 イースタンユースなんかも聴いていたので、その流れで聴くようになりました。
ペイヴメントで初めて買ったアルバムは "Brighten The Corners"
初めて聴いた瞬間は正直、 なんじゃこりゃ??という印象でした。
演奏はヘロヘロ、歌はヘタという感じでした。やられましたね笑
いつ聴いてもかっこいい。
ペイヴメントの良さって、崩していくスタイルなのではないかなと思いました。
何と言ってもアメリカのカントリーやグランジなどいろいろな要素を取り入れて崩していく。
ぶっ壊していく。
それに加え、Vo.スティーブン・マルクマスのソングライティング能力の高さに尽きるのではないでしょうか。
メロディーメーカーです。ロックとしてまさにかっこいい。惚れるバンドですね。
これも好き。
90年代の時代が変わっていく中で出て来たバンドってこれからの新しい時代の流れを作っていったバンドが多くおられます。 ローフェイという括りを作った ペイヴメントもその代表と言えるでしょう。
そして アメリカで大成功を収めています。
これもグッド。
個人的にかなり好きです。
"Brighten The Corners"
"Crooked Rain Crooked Rain"
"Wowee Zowee"
"Slanted&Enchanted"
個人的に音楽の時代の流れは90年代がグッときますし好きです。
もちろん、今の音楽も昔の音楽もたくさん聴きます。
90年代の音楽の影響が自分の中で大きかったのかなと思います。
音楽オタクですし笑
音楽は時代とともに変わっていきます、変わっていくのが音楽にとっても当然の進化だと思います。
新しいツールが発明されたり、今は手軽にいつ、どこでも音楽が聴ける時代です。いい時代だと思います。
いろいろな音楽の聴き方があっていいと思います。
時代は変わっていきます。ただ、自分の好きなものはいつになっても、幾つになっても変わらず、自分の中に在り続けます。出会ってくれてありがとう Pavementこれからもよろしくです。
そして、新元号の発表があります。
何になるのか。。
ローファイの先駆者
今回はPavement "Brighten The Corners"
4th アルバム。 名盤です。
1997年リリース
【収録曲】
1. Stereo
2. Shady Lane/J Vs. S
3. Transport Is Arranged
4. Datge w/ IKEA
5. Old To Begin
6. Types Slowly
7. Embassy Row
8. Blue Hawaiian
9. We Are Underused
10. Passat Dream
11. Starlings Of The Slipsteam
12. Fin
ペイヴメント (Pavement) は1990年代に活動したアメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。そのサウンドはローファイと称され、独特のボーカルとギター、ポップなメロディで人気を獲得し、カルト的なファン層を獲得した。キャリアのほとんどの作品はマタドール・レコードからリリースしている。いくつかの作品はマタドールが提携していたアトランティック・レコードやキャピトル・レコードによって流通が行われた。
バンドは1999年に解散したが、2010年に再結成し、2011年現在世界十数カ国を廻るツアーを行っている。
(Wikipediaより)
ペイヴメントを聴き出したのは20代前半ごろ。
ソニックユースや ダイナソーJr、 ピクシーズ、 マイブラなどのいわゆる、90年代の オルタナというジャンルのものは熱心に聴いていました。日本の ナンバーガールや ブッチャーズ、 イースタンユースなんかも聴いていたので、その流れで聴くようになりました。
ペイヴメントで初めて買ったアルバムは "Brighten The Corners"
初めて聴いた瞬間は正直、 なんじゃこりゃ??という印象でした。
演奏はヘロヘロ、歌はヘタという感じでした。やられましたね笑
いつ聴いてもかっこいい。
ペイヴメントの良さって、崩していくスタイルなのではないかなと思いました。
何と言ってもアメリカのカントリーやグランジなどいろいろな要素を取り入れて崩していく。
ぶっ壊していく。
それに加え、Vo.スティーブン・マルクマスのソングライティング能力の高さに尽きるのではないでしょうか。
メロディーメーカーです。ロックとしてまさにかっこいい。惚れるバンドですね。
これも好き。
90年代の時代が変わっていく中で出て来たバンドってこれからの新しい時代の流れを作っていったバンドが多くおられます。 ローフェイという括りを作った ペイヴメントもその代表と言えるでしょう。
そして アメリカで大成功を収めています。
これもグッド。
個人的にかなり好きです。
"Brighten The Corners"
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感想(0件)
"Crooked Rain Crooked Rain"
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"Wowee Zowee"
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感想(0件)
個人的に音楽の時代の流れは90年代がグッときますし好きです。
もちろん、今の音楽も昔の音楽もたくさん聴きます。
90年代の音楽の影響が自分の中で大きかったのかなと思います。
音楽オタクですし笑
音楽は時代とともに変わっていきます、変わっていくのが音楽にとっても当然の進化だと思います。
新しいツールが発明されたり、今は手軽にいつ、どこでも音楽が聴ける時代です。いい時代だと思います。
いろいろな音楽の聴き方があっていいと思います。
時代は変わっていきます。ただ、自分の好きなものはいつになっても、幾つになっても変わらず、自分の中に在り続けます。出会ってくれてありがとう Pavementこれからもよろしくです。