アフェリエイトを始めてみようって人は
「あの時 俺が死んだとでも 思っているのか?」
生きて地球に帰ったら ハリーはそう答えたはず。
愛する娘を救うため、それが自分にしかできないことなら、結果それが地球を救うことになるのなら
可能性にかけて男は宇宙に出る。
同様にして、愛する人を守るため、自分の過去を払拭するため、家族のため、何もない人生だったが友のためと。男たちは巨大隕石に立ち向かう。
そう 映画の話・・・・また映画の話・・・・。
結果命は失ったかのように思えるが はたしてそうなのだろうか?
あたしは考える。
誰かのために命を懸けた人に 死んでほしくないと誰もが願う。
では自分勝手に人を殺した犯人に 生きて欲しいと被害者は願うだろうか?
生きてほしいと願う人、死んでほしいと願う人。
前者は永遠に生き続け、後者はすでに死んでいるのではないだろうか?
ここでの理論だけで考えると 生きるということは 誰かの為。こうはならないだろうか?
若い時みたこの映画 あれから20年も経っているのね。
時が経てば 同じ映画を見ても 自分の変化と比例して受け取り方は変わる。
あまりに名作すぎて、触れていなかったが、大好きな人には見てほしい映画。
ハリーが爆破ボタンを握るとき。彼の思い出がフラッシュバックのように一気に流れる。
それを感じた娘の心にも 父との思い出が流れていた。
そしてあたし理論。 生きるってことも誰かの為 生きるってことは誰かの為。
一文字たった一文字しか この文章に違いはないけど
死んじゃダメ、あなたを愛する人のために生きてほしい。
そして生きていくなら 死んでも誰かの為に。
こんな勇気が自分にあるとは言えないけど、こんな場面が人生で起きてほしくないと願うけど、
せめて この映画が素敵と言える人間ではいよう。
押し入れのディズニーグッズwwwwwはこちらでww
ディズニー好きの友達にプレゼントするならこれ!
以前のブログはこちら
https://ameblo.jp/jungle-lion-mama/?frm_id=v.mypage-ameblo--myblog--blog
ライオンスタッフのブログはこちら
https://fanblogs.jp/junglelionaoha/
【このカテゴリーの最新記事】
- no image