自分の資産を増やして生活を安定させたい、
でも大きく増やすための投資はリスクが大きい。
このように考えて資産運用に踏み出せない人も多いんじゃないでしょうか。
確かに株式投資やFXや不動産投資などは、
資産を大きく増やせるチャンスがある代わりに
逆に資産を失ってしまう危険も大きいですね。
そんな中、投資のリスクを最小限に抑えた新しいカタチのサービスも導入されています。
それが「一口家主」という資産運用サービスなのだそうです。
具体的に説明すると、
1口50万円で都心のマンション1室の共有持分を購入し、
購入した共有持分を運用会社に賃貸することで、
運用会社から賃貸利益を受け取るという仕組みになります。
この方法は、まず元本の安全性が高まります。
今までのところ元本割れしたことがなく、
さらにマンションの価格が下がっても20%までであれば元本に影響はないということです。
そして安定した高利回りで、
想定利回りは2.13%、
借上保証により空室リスクも低く抑えられる仕組みとなっています。
運用期間は5年で、
5年後に運用会社が共有持分を買い取ることになっていますし、
中途解約も可能だそうです。
特に国債からの預け替え先として人気があり、
現金・預金、その他の金融商品と比べて相続税や贈与税の軽減に強く、
部分売却や、分割譲渡も可能だそうです。
「一口家主」はスリリングな投資ではなく、
しっかり堅実に育てる新しいカタチの資産運用です。
これまで元本割れをしたことがなく、
ゼロ金利の今、安全な投資法、資産運用として考えてもよさそうですね。
関心のある人はこちらへ⇒ 元本の安全性を第一に考えた資産運用。
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