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2023年10月25日

ゼンショーHD:日足一目均衡表の「雲」の上限を突破

8,000円トライに注目


テクニカルで選ぶ注目銘柄=ゼンショーHD:日足一目均衡表の「雲」の上限を突破
2023/10/25 09:52

 ゼンショーホールディングス<7550.T>の株価が24日に出来高を膨らませて前日比138円高と続伸して、日足一目均衡表の2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足でも10月第2週に4週ぶりに13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、今後は8月15日に付けた年初来高値である7950円を目指す動きが期待できそうだ。

 24年3月期連結業績は経常利益で前期比33%の増益見通しであり、20日時点の東証信用倍率も0.43倍と取組も良好である。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-10-25 09:42)

サイゼリヤと吉野家HDが上場来高値、内需株買いの動き

吉野家の値上げには断固反対です!!(笑)

ホットストック:サイゼリヤと吉野家HDが上場来高値、内需株買いの動き
2023/10/24 10:50

[東京 24日 ロイター] - 内需関連株の一部がしっかりとなっている。東証プライム市場の9割超が値下がりとなる中、サイゼリヤ<7581.T>と吉野家ホールディングス<9861.T>がともに3%超高となり、上場来高値を更新した。23日の米国株式市場でダウ工業株30種<.DJI>が4日続落し、米景気後退懸念がくすぶる中、「外需に左右されない外食チェーンなどの内需株を買い、株価下落局面を凌いでいる」(国内証券アナリスト)との声が聞かれる。

両社はともに10月半ばに好決算を発表し、株価は底堅く推移している。「今のところ顧客は値上げをポジティブに捉えているほか、コロナ禍で減った客足も急速に回復している」(同)といい、株価一段高への期待も高まっているという。

2023年10月24日

レーティング情報

吉野家の目標株価は、ほぼ達成では??


レーティング情報(目標株価変更・その2)=久光薬、良品計画など
2023/10/24 10:05

◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)

 久光薬<4530.T>——「中立」→「中立」、4450円→5000円

◎三菱UFJモルガン・スタンレー証券(3段階・オーバーウエート>ニュートラル>アンダーウエート、中・小型株分類はBuy>Hold>Sell)

 良品計画<7453.T>——「オーバーウエート」→「オーバーウエート」、2100円→2500円

 東宝<9602.T>——「オーバーウエート」→「オーバーウエート」、6600円→6400円

 ドトル日レス<3087.T>——「Hold」→「Hold」、2300円→2400円

 吉野家HD<9861.T>——「Hold」→「Hold」、2600円→3300円

◎東海東京証券(3段階・アウトパフォーム>ニュートラル>アンダーパフォーム)

 ホギメディ<3593.T>——「アウトパフォーム」→「アウトパフォーム」、3870円→3780円

 ベル24HD<6183.T>——「アウトパフォーム」→「アウトパフォーム」、1800円→1960円

◎水戸証券(5段階・A>B+>B>B−>C)

 ディスコ<6146.T>——「B+」→「B+」、26500円→34000円

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-10-24 09:55)

2023年10月20日

ケーズHDが続伸、国内大手証券が目標株価1400円に引き上げ

ケーズHDが続伸、国内大手証券が目標株価1400円に引き上げ
2023/10/19 14:35

 ケーズホールディングス<8282.T>が続伸した。SMBC日興証券が18日、ケーズHDの目標株価を1230円から1400円に引き上げた。投資評価は「2」を継続する。7〜9月期は猛暑の影響でエアコンが大きく伸長したと指摘。自社株買いの期待もあり、株価の下値は限定的だとしたうえで、反転期待が高まる可能性もある家電需要の動向を見極める局面が続きそうだとの見方を示す。同証券はケーズHDの24年3月期営業利益予想を268億円から279億円に見直した。

2023年10月13日

配当利回り“3.5%超”の【最高益】リスト〔第1弾〕37社選出 <成長株特集>

配当利回り“3.5%超”の【最高益】リスト〔第1弾〕37社選出 <成長株特集>
2023/10/12 19:40

 東証によるPBR1倍割れ企業に対する改善要請や来年スタートする新しい少額投資非課税制度(NISA)などを背景に、高配当利回り株への関心が高まっている。本特集では、配当利回りが高水準で、かつ今期に最高益更新を見込んでいる企業に注目してみた。

 今回は第1弾として時価総額が500億円以上の銘柄を対象に、(1)本決算月にかかわらず今期の配当利回りが3.5%を上回る、(2)今期の経常利益が過去最高益を更新する見通し、といった条件を満たす37社を選び出し、配当利回りが高い順に記した。

 なかでも、連続して減配していない企業は、減配リスクが少なく今後も安定した配当が期待される。ナガセ <9733.T> [東証S]、矢作建設工業 <1870.T> [東証P]、SOMPOホールディングス <8630.T> [東証P]、兼松 <8020.T> [東証P]、MS&ADインシュアランスグループホールディングス <8725.T> [東証P]、積水ハウス <1928.T> [東証P]、ジャックス <8584.T> [東証P]、あい ホールディングス <3076.T> [東証P]、システナ <2317.T> [東証P]、イエローハット <9882.T> [東証P]は前期まで10期以上にわたって配当を減らしていない。

 また、PBRが理論上の解散価値である1倍を下回っている、MIRARTHホールディングス <8897.T> [東証P]、ウェルネオシュガー <2117.T> [東証P]、品川リフラクトリーズ <5351.T> [東証P]、ユアサ商事 <8074.T> [東証P]、あいちフィナンシャルグループ <7389.T> [東証P]、蝶理 <8014.T> [東証P]、ニチハ <7943.T> [東証P]、大同特殊鋼 <5471.T> [東証P]、SWCC <5805.T> [東証P]、第四北越フィナンシャルグループ <7327.T> [東証P]、やまびこ <6250.T> [東証P]、キッツ <6498.T> [東証P]は、株主還元策の強化が期待できる銘柄として注目したい。

           年間配当 ┌ 今期計画 ┐
コード 銘柄名     利回り 増益率 経常益  PBR 決算期
<1419.T> タマホーム    5.58   4.6  14100 3.15  24. 5
<8890.T> レーサム     5.40  30.7  16800 1.73  24. 3
<9733.T> ナガセ      5.29  20.7  6123 2.06  24. 3
<8897.T> ミラースHD   5.03   152  12700 0.89  24. 3
<7599.T> IDOM     4.95   2.0  18500 1.18  24. 2
<6523.T> PHCHD    4.80  12973  23400 1.31  24. 3 *
<1870.T> 矢作建      4.71  30.9  9500 0.92  24. 3
<8630.T> SOMPO    4.67   163 322000 0.92  24. 3
<2117.T> ウェルネオS   4.55   277  6800 0.96  24. 3 *
<8020.T> 兼松       4.43   0.9  36000 1.24  24. 3 *

<5351.T> 品川リフラ    4.42  30.9  15000 0.95  24. 3
<7202.T> いすゞ      4.35   1.9 275000 1.05  24. 3
<8725.T> MS&AD    4.21  81.7 420000 0.85  24. 3
<8074.T> ユアサ商     4.19   6.6  16400 0.91  24. 3
<1928.T> 積水ハウス    4.11   0.7 259000 1.08  24. 1
<7389.T> あいちFG    4.07  52.8  8000 0.35  24. 3
<7944.T> ローランド    4.00  21.0  12400 3.14  23.12
<5334.T> 特殊陶      3.99   3.9  97000 1.14  24. 3 *
<8014.T> 蝶理       3.93  12.6  14000 0.98  24. 3
<8584.T> ジャックス    3.92   5.4  33500 0.84  24. 3

<5352.T> 黒崎播磨     3.85  11.7  13500 1.01  24. 3
<7943.T> ニチハ      3.82  13.2  14500 0.90  24. 3
<3076.T> あいHD     3.81   7.4  11300 1.67  24. 6
<2317.T> システナ     3.80   6.9  10644 3.00  24. 3
<5471.T> 大同特鋼     3.76   0.8  48500 0.69  24. 3
<2427.T> アウトソシン   3.71  61.5  27500 1.78  23.12 *
<7272.T> ヤマハ発     3.65   4.5 250000 1.15  23.12
<6929.T> 日セラ      3.64   7.2  5300 1.33  23.12
<4641.T> アルプス技    3.62  11.0  5060 3.27  23.12
<9934.T> 因幡電産     3.60   2.6  20800 1.22  24. 3

<5805.T> SWCC     3.60   2.0  10600 0.92  24. 3
<9882.T> イエロハット   3.60   1.2  16500 0.78  24. 3
<7327.T> 第四北越FG   3.58   9.8  27500 0.40  24. 3
<8850.T> スターツ     3.57   4.3  31300 1.01  24. 3
<6250.T> やまびこ     3.56  32.4  12200 0.70  23.12
<6436.T> アマノ      3.51   9.1  18500 2.02  24. 3
<6498.T> キッツ      3.51  10.4  13300 0.97  23.12

※経常利益の単位は百万円。過去最高益は同一会計基準内が対象。「*」は国際会計基準を採用する銘柄。
※配当の連続性は株式分割・株式併合を考慮した修正配当を採用。

株探ニュース
posted by kabudiary at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 高配当

2023年10月06日

マクドナルドが頑強、9月の既存店売上高が好調で39カ月連続の前年実績超え

39か月連続ですかー


マクドナルドが頑強、9月の既存店売上高が好調で39カ月連続の前年実績超え
2023/10/06 09:17

 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>が売り物をこなし頑強な値動き。ボックス圏上限ラインの5800円近辺を目指す展開にある。同社が5日に発表した9月の既存店売上高は前年同月比8.6%増と堅調な伸びを継続し、伸び率は8月を上回った。既存店売上高が前年実績を上回るのはこれで39カ月連続となり、これを評価する買いを引き寄せている。客数はやや減少傾向にあるものの、季節限定メニューなどの貢献もあって客単価の上昇が売上高を押し上げる形となっている。
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