2014年10月06日
Google Apps Script 凄い・・・
JavaScriptの学習過程で出会った 「Google Apps Script」
これが凄かった。
Webアプリケーションを作りたいな。と思っても、、
サーバから用意して、Javaのサーブレット書いて…というのは大袈裟で手間もかかるし。
かといって、JavaScriptだけで実装させるのは、技術的に手が詰まりそうだし。
どっちにしても面倒で、いいアイデアがあるのに実装までいかないよ!
と言うことが多々あります。
いざ、やろうと思っても目の前に広がるタスクに対して、立ち向かう力がわかない…。
・オンラインで動かす以上、サーバの準備は必須。
(誰かやってよ)
・アプリケーション構築というレベルまで手を動かす工数がない
(誰かサポートして)
・一人で完結したい
(介入してもいいけど自由にやりたい)
・ローカル環境との同期やアップロードやメンテナンスが面倒
(SVNとかSFTPとかだるい)
やる気に反して、やらなきゃいけないことが多すぎて、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・。 あー、コーディングどころじゃない!!!
となって、中途半端なコードが多数転がっています。
今、JavaScriptやHTML5をちまちまと触っていまして、
canvasとJavaScriptでテトリスやモグラたたきを作ってみたり(結局中途半端…)しているのですが、
ひょんなことから、Google Apps Scriptと出会う。
さっきまで、あれがだるい、これが面倒。。。
といった準備しなければならないものが、ほとんど準備されてる。
こちらで用意するもの
googleアカウント
以上
・インフラ面の解決
自分のgoogleアカウントがあれば、googleのサーバ上でスクリプトが組める。
トリガーと言う機能があり、スクリプトの定時実行も簡単にできる。
スクリプトにアクセスするためのURLも簡単に作成できる。
・アプリケーション構築の手軽さ
言語はJavaScript。ExcelライクなGoogleSpreadSheetやGmail,Googleカレンダーなど、
よく自分でも使っているGoogleのアプリケーションに対して、簡単に連携・動作させる事が出来る。
上記を利用する事で複雑なアプリケーションを一から構築する必要もない。
・一人で作業しても工数がかからない
サーバ面のインフラ、Googleのアプリケーションが用意されており、
外部リソースへのアクセスに関しても簡単に出来る。
保存をすれば公開URLに随時コミットされていくので無駄なく構築できる。
・同期やアップロードの仕組みが既にある
自分で作ったシートやスクリプトは、ローカルのGoogleDriveと常に同期されており、
プログラムで作ったファイルも、ここに作成されていく。
また自作のスクリプトもリビジョン管理する事が出来て、
共有環境の構築やメンテナンスが不要。
もちろん、他人とも同時進行でプロジェクトを共有する事が出来る。
うーん。便利。
ExcelのVBマクロほとんどわからなかったですが、
Google Spread sheetのScriptはJavaScriptなので、なんとなくわかる。
なにより、トリガーが便利。CronやJenkinsって結構面倒なんですよね。
ちゃちゃっと、自分の趣味で動かす程度ならトリガーで充分。
ブログのパクリ投稿、ブログの自動投稿などのアプリケーションも簡単に作れそう。
世の中の困ったちゃんは、Google Apps Scriptで作っているんじゃないかと思えるくらい。
ひとまず、JavaScriptの勉強の延長なので目移りではないので、こちらもスキルにしていきたいと思います。
これが凄かった。
Webアプリケーションを作りたいな。と思っても、、
サーバから用意して、Javaのサーブレット書いて…というのは大袈裟で手間もかかるし。
かといって、JavaScriptだけで実装させるのは、技術的に手が詰まりそうだし。
どっちにしても面倒で、いいアイデアがあるのに実装までいかないよ!
と言うことが多々あります。
いざ、やろうと思っても目の前に広がるタスクに対して、立ち向かう力がわかない…。
・オンラインで動かす以上、サーバの準備は必須。
(誰かやってよ)
・アプリケーション構築というレベルまで手を動かす工数がない
(誰かサポートして)
・一人で完結したい
(介入してもいいけど自由にやりたい)
・ローカル環境との同期やアップロードやメンテナンスが面倒
(SVNとかSFTPとかだるい)
やる気に反して、やらなきゃいけないことが多すぎて、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・。 あー、コーディングどころじゃない!!!
となって、中途半端なコードが多数転がっています。
今、JavaScriptやHTML5をちまちまと触っていまして、
canvasとJavaScriptでテトリスやモグラたたきを作ってみたり(結局中途半端…)しているのですが、
ひょんなことから、Google Apps Scriptと出会う。
さっきまで、あれがだるい、これが面倒。。。
といった準備しなければならないものが、ほとんど準備されてる。
こちらで用意するもの
googleアカウント
以上
・インフラ面の解決
自分のgoogleアカウントがあれば、googleのサーバ上でスクリプトが組める。
トリガーと言う機能があり、スクリプトの定時実行も簡単にできる。
スクリプトにアクセスするためのURLも簡単に作成できる。
・アプリケーション構築の手軽さ
言語はJavaScript。ExcelライクなGoogleSpreadSheetやGmail,Googleカレンダーなど、
よく自分でも使っているGoogleのアプリケーションに対して、簡単に連携・動作させる事が出来る。
上記を利用する事で複雑なアプリケーションを一から構築する必要もない。
・一人で作業しても工数がかからない
サーバ面のインフラ、Googleのアプリケーションが用意されており、
外部リソースへのアクセスに関しても簡単に出来る。
保存をすれば公開URLに随時コミットされていくので無駄なく構築できる。
・同期やアップロードの仕組みが既にある
自分で作ったシートやスクリプトは、ローカルのGoogleDriveと常に同期されており、
プログラムで作ったファイルも、ここに作成されていく。
また自作のスクリプトもリビジョン管理する事が出来て、
共有環境の構築やメンテナンスが不要。
もちろん、他人とも同時進行でプロジェクトを共有する事が出来る。
うーん。便利。
ExcelのVBマクロほとんどわからなかったですが、
Google Spread sheetのScriptはJavaScriptなので、なんとなくわかる。
なにより、トリガーが便利。CronやJenkinsって結構面倒なんですよね。
ちゃちゃっと、自分の趣味で動かす程度ならトリガーで充分。
ブログのパクリ投稿、ブログの自動投稿などのアプリケーションも簡単に作れそう。
世の中の困ったちゃんは、Google Apps Scriptで作っているんじゃないかと思えるくらい。
ひとまず、JavaScriptの勉強の延長なので目移りではないので、こちらもスキルにしていきたいと思います。
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