アフィリエイト広告を利用しています


スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
LPICレベル1
LPICレベル2
LPICレベル3 Core
LPICレベル3 Speciality 302
LPICレベル3 Speciality 303
LPICレベル3 Speciality 304

Cisco CCENT
Cisco CCNA

Java SE 7 Silver
Java SE 7 GOLD

OSS-DB Silver

◇◆◇ 2014年取得資格
HTML5 Professional レベル1

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

【AWS】 利用料金の確認方法。事前に見積もりを製作する方法。


AWSって基本有料でしょ?来月に請求来るまで利用金額わからないのは困るよ。
いくら無料期間とはいえ「一部」ですからね。
無いとは思いますが、仮に数千円でも請求されてきたらビックリしてしまいます。

・停止中のインスタンスにEIPを振りっぱなしだった。
・無料では無いインスタンスタイプを選択していた、
・無料ではないサービスを利用していた。

など、うっかりから発生する課金はあるかもしれない。
特に一番初めに挙げた「EIP」は作成したインスタンスのグローバルIPを
固定で振るために必要で、取得・設定自体は「無料」だが、
インスタンスを使わないからと言って、EIPを設定したまま停止してしまうと、
時間ごとに課金されてしまう仕組みがある。
これは、とってもわかりずらい。停止する時にEIPをリリースしておかないといけません。

さて、確認方法ですが、

http://aws.amazon.com/jp/

My Account / Console

請求 &コスト管理
https://console.aws.amazon.com/billing/home#/

ログイン



こんな画面です。私は無料範囲でしか使っていないので、
もちろん、0円です。

ちなみに、事前にお客様にいくらくらいかかるか聞かれたときに計算するツールもあります。

AWS簡易見積もりツールです。
http://calculator.s3.amazonaws.com/calc5.html?lng=ja_JP

リージョンごとに、使う予定のサービスを選択していくと、合計金額を表示してくれます。
とっても便利!途中結果を保存してURLに変換してくれます。
そのURLを共有することで、社内や社外とも見積もり内容を共有することができます。

ウェブベースなので、ちょっと一つ一つ入力するのは手間ですけど、ないよりは全然いいです。
    >> 次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: