実はほとんど見てないです。
ただ、伊勢氏がネット販売をしているのと、ワールドメイトの深見東州氏の伊勢白山道の分析を聞いていたので、
曰く、神社の参拝は必要なく、ロウソクを三本立てるだけで良いというのに対し、深見氏は
正式参拝は功徳をいただけるもので、悪いものでないと、神社も維持費がかかるので参拝は
良いものだという話です。
これは面白いもので伊勢氏は神をあまり頼らないのに対し、深見氏は神を頼るから人生は良いというものです。
どちらも良いと思います。伊勢氏はロウソクを三本だなんて、シンドラーのリストに出てくるユダヤ人かと
思いました。確かに神社も何も無い世界に行くと、ロウソク三本と祈りだけで良い気がします。
深見氏の神を頼って道を切り開こうというのも良いですね。
なんでも批判の人はどこにでも居ますが、どちらかというと肯定したほうが良いと思います。
僕もシンドラーのリストが好きなので、三本のロウソクに好感を持ってます。
あんな強制収容所のユダヤ人の生存への感謝と、ユダヤ人が用意したなけなしの黒いケーキ
涙がちょちょぎれますね。そういうわけでロウソク三本だけで良いというのに賛成です。
自分がシンドラーのユダヤ人だったら、神社で参拝できないですよ。だって強制収容所で製造能力を担保に
生存だけ保障されているというなんて、最低限なギリギリな人たちか?
一生懸命やってるのは分かるので、ロウソク三本に祈りと感謝だけで良いですね。
それを基礎に見ると、日本中あらゆる人たちが良いものに見えます。
負けないように人生は努力して欲しいです。そして幸せに生きて欲しい。ですね。
その為には男は仕事の確立が必要です。女は男との協力体制が必要です。
協力してくれる女がいる男性ってよいですね。女に迷惑がられる男性って・・・仕事を確立すると良いと思います。
それと伊勢氏によるとワールドメイトは海老の化け物だというのも驚きでした。
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