北海道神宮には大変お世話になりました。ご利益は抜群です。
奉賛会というのがあるんですけど、一年会費が5000円です。
それで家内安全祈願を無料で何回でもやってくれます。
これで睡眠が良くなります。つまり不眠症とは、呪いの一種だと思われます。
どうおもいます?自分は14歳まで熟睡していたのですが、突然15歳から浅い睡眠になりました。
19歳になり、もっと浅くなり、寝てる感じがあまりない日々になりました。
そして26歳のときに重篤な睡眠不足になり、室蘭八幡宮で毎日通い、気がつけばワールドメイトの
救済除霊というものを受けていました。そうしたら、睡眠が取れるようになったのです。
当時ヤマト運輸のSDで一日2時間睡眠で一ヶ月持ちこたえて、休みの日に札幌で除霊を受けたのです。
その為、呪いの存在、霊、間、魔の存在は信じています。従って神の存在も信じています。
しかしながら、神に傾倒しすぎても意味が無く、むしろ神とは人に化けて人々の中に紛れて我々と同じ生活を
送っているという結論に至りました。
その為、感謝だけ必要で、好きなことに熱中し、励んでいれば必ず何もかも良くなると思います。
現在に感謝しつつ、出口王仁三郎曰く、苦労は豊かになるために存在し、苦労をして自身を痛めつけることは
命を縮める事とだというのです。あのとぼけた、バカボンのような霊能者の言うことが、実は思いやりがあって、予言のように残っていました。最低限、良い心の持ち主に神は応援するのだなと思った次第です。
つまり有能である前に善良であるというのが大事なんですね。
善良であるために、疲労回復と、運動をお勧めしたいです。ジョギングより、プールで水中で体を動かし、自転車で汗を流すほうが良いと思います。
話は戻りますが、本当に神宮の家内安全をしてもらうと、眠れます!本当に眠れます!
その為、死神、疫病神、貧乏神は存在すると思います。
特効薬は、社会に善行と体力の養成と人の和ですかね。人の力は小さいので神を頼ると良いと思います。
無神論者だったのに、そういうわけで、神を信じ、神の為に両親の為に社会貢献に乗り出したのです。
現在33歳・・・・残り30年くらいの働き盛りですね。
その後はドンキホーテです。63さいからもう30年若い人を擁立して、社会貢献に乗り出します。
自営業なので、たまに休みますけどね・・・もし孤独な老人になってたら、明美ちゃんいいじゃないのー的な老人になりたいですけど、もし好かれなかったら、インターネットをして本を書いて出版しようと思います。そして若い人の笑顔を作る仕事をしたいですね。きっと夢を見て、希望は神のおかげで維持できると思うんです。
神のお陰と言いますけど、それも日本国の国力が精強な為・・・
日本国の発展に役に立てるように、老いてから明るく生涯現役が良いです。
年を取っても、目は輝かせて社会貢献はしたいですね。
体が老化しても、やることは若い人と変わりません。仕事をするにも同じように貢献できると思います。
年を取って老化しても、社会貢献に乗り出して、心の中はこうありたいのです。
https://www.youtube.com/watch?v=KJnWCrMI_-E
こころだけはかわりません。
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