僕はこの世は地獄であると思います。
というのは、シンドラーのリストに出てくる、シンドラーに雇われているのが僕たちだなと思います。
殺人事件とかも、割とあっさり報道されますし、自己責任論というのも強い、厳しい。
つまり、この世では長生きすることが最高の幸せであると思います。
長生きする分何かに打ち込めるのです。
地獄であるがゆえに、最低限の保障であとは努力しだいのような気がします。
当然厳しいので、何かの弾みに呪いを受けて、鬱になったりしているひとがいるのではないかと思います。
しかし、地獄でも働くことは出来るので、働いている限りにおいて、希望が少しは聞き届けられると思うのです。
飛躍すると、ゴールデンボンバーは炊飯器自炊ででツアーをしています。
節制も極まると、贅沢三昧の人より、水商売系の節制で派手目の人の方が、マシだと言えましょう。
良い所を見習って、明日の幸せと、仏陀を養うつもりで仕事に励もうと思います。
あの世は天国かもしれませんし、天国でも地獄でも幸せに暮らしたいものです。
何故なら、地獄には地獄の神、天国には天国の神が居て、地獄でしか会えない神がいると思うと地獄も惜しいです。
地獄の閻魔様、たくさん良い経験、美味いものを給付してくれて、感謝いたします。と良いものとして行きたいと思いませんでしょうか？
ところで、農家と漁師は後継者不足極まってきていると思います。
みなさんもどうですか？当然厳しさを伴うので、節制の覚悟と真剣な決心と胸に希望を抱きつつなさると良いと思います。邪魔されると、気がなくなる、反対する人が出る、怪我をする、事故に遭う、盛りだくさんです。
仕事をする前に、徳分を養うため、奉仕活動と節制（勤労学生）贅沢を控えることですね。異性に好きなことを伝えたり貧乏でなければ出来ないことがあります。そうすると金が無くても実現する幸せが（節制！）あります。
節制さえすれば、黙ってても運の収入だけで見えない金（徳分）は貯まります。
貯まったら、今度はこちらが運の為に鬼になり、働き儲けた成果で運（隣人）を幸せにするべきと思います。
まあ、徳分というのは使うために存在すると思います。使わなければ貯まる一方で、貯めっぱなしも悪くないと思いますけども。
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