大槻 有一郎
出版社 : ラトルズ (2008/4/1)
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R187NL89JYOUJK/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4899772173
正誤表が見つからないので書きました
Amazonのお客様
正誤表が見つからないので書きました
2012年6月29日に日本でレビュー済み
誤植らしきものが散見されますが、出版社のサイト等ではこの本の正誤表が出ていないようなので自分なりにチェックしました。
Visual Studio 2010が出てしばらく経ちますので今更かもしれません。
ページ
p.141 (誤)myhelper.cpp#WinMain関数 → (正)mymain.cpp#LoadFiles関数
p.143 (重複)「C言語の教科書ではC言語の教科書では」
p.184 (解説の抜け?)ヘッダーファイルmymain.hの敵キャラの弾データ・発射頻度の定数、
const int BULLETFREC = 3000 宣言をここで記述しておくべきでは?
p.217 (誤)myhelper.cpp#WInMain関数 → (正)chap5.cpp#InitializeGame05関数
(ソースコード欄001行目を切り取って見出しに)
p.221 (誤)maymain.cpp#MyMain関数 → (正)mymain.cpp#DrawGameMain関数
p.229 (037行目) (誤)g_e05pats[E05MAXPAT] → (正)g_e05tekipats[E05MAXPAT]
p.263 (脱字)chap6.cpp#CheckClearJyouken06関数
p.269 (本文一行目)(誤)back03.png → (正)back04.png
p.273 (014行目)(誤)g_usedline_num = 1; → (正)g_usedline_num = 7;
もう一つくらい誤植があった記憶があるのですが、チェックのし忘れか、見つからないので諦めました。
ついでに本書の感想。
「紙幅の都合」という言葉が思い浮かびます。Cの教科書、数学・物理の教科書を開いて勉強しとかないとなーという気分になりました。
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