もちろん学校や先生によって違いますが、インストラクターとして注意する点は同じですよね。
※ わたしは米国ヨガアライアンス認定のRYT200を受講しています。参考までにお読みください。
Excellent / Average / Needs workの三段階評
1. Queuing- use of metaphors, voice, presentation, direction, quality, projection
2. Biomechanics- joint alignment, addressing core muscles, foundation of poses, spinal principle
3. Effective sequencing posture- Choice of poses (balance movement, twisting, back bending)
4. Pranayama + anasa(breathing + poses)
5. Interaction during class- offering modification options (e.g. dropping knee), eye contact, facial expression, look around, enjoy
初めて評価項目を発表されたときはこんな全部注意する余裕なんてないよ〜なんて思ったけど
何回もレッスンプラン練習してたらだんだん、自然とできるようになってきました。
ミラーリング(生徒の鏡になって左右逆を行うこと)もポーズの利点を話しながらインストラクションするのも、やっぱ練習あるのみですね!
Wish me luck! (合格祈願お願いします・・・)
ナマステ
ランキングサイトに登録しています。
気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いします!
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image