最新記事
カテゴリーアーカイブ
<スポンサーリンク>
検索
<スポンサーリンク> このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

広告

posted by fanblog

2013年04月25日

今しか使えない武器。

今回のビックダディバブルにより、またランキングのボタンを押してくださった方々がいるようです。
推定で60人ほど。
誠にありがとうございます。
今後も更新を頑張ります。



もうビックダディファンの皆様は知っていると思いますが、 美奈子さんも本を出版します。
内容はダディとの結婚生活や、若い頃のこと、前の旦那とのことなどを書いているようです。
ダディが本を出すタイミングと、ほぼ同じと言うことは、これに関してはダディと示し合わせていたのでしょう。
本当にどこまで裏で繋がっているか分からない夫婦です。



しかし、あれだけ子育てや仕事で忙しいなかで、お互い、よく原稿を書く時間があったものです。
最後のほうは、あの狭い家で家族全員がギュウギュウ詰めで暮らしていたのに。
別居すると確定した後に必死で書いていたのでしょうか(笑



まあ、人間は生きている上で色んなことを背負うものですが、
美奈子さんの過去はかなりヘビーみたいです。
ダディも知らない衝撃過去。
この本の内容次第では、今まで以上にバッシングを激しく受けそうで心配になるのですが、
そういうのも分かった上での出版なのかなと思います。
ただ、そうなった場合、美奈子さんは自分なりに受け流し方知っているからいいですが、
子どもたちはかわいそうですよね。
だって昔のこととはいえ、美奈子さんの過去の悪行を公表したら、周りの子どもや大人たちは、
「美奈子さん、やばいよな・・・」って陰口を叩くと思うのです。
そうしたら、いくら気にしないようにしても、周りの空気を感じてしまいますものね・・・。



これが美奈子さん一人なら、いくらでも過去のことを暴露してもいいのですが、
中学生の長男、小学生や幼稚園児の娘たちがいる母親です。

6人の子どもを一人で育てていくことを考えれば、お金はいくらでも必要でしょうが、暴露する内容というのも少し考えないといけないのではないかと。



更にヌードも極秘で撮影していると噂されています。
ネットでは「誰得(笑)」なんて言われています。
でも、自分の中で冷静に考えてみると、アリって言えばアリなのですよね。
あ、美奈子さんに欲情しているとかでは無いですよ(笑
結婚当初に比べれば、痩せてキレイになったとは思うけど、あの数々のケンカシーンを飽きるほどみた自分からすると、美奈子さんは性の対象にはなりません。



じゃあ、なんで「アリ」なのか。
それは単純なことで美奈子さんが脱いでお金になるのが、今しかないからです。
ビックダディは怖いもの見たさで話題になっている今が旬。



もちろん、脱ぐことも倫理観から考えると、相当まずいことだと思います。
だって6人の母親ですからね。
それも芸能人ではなく、素人。
かなり考えさせられますよね・・・・・・・。



しかし、今後、6人の子どもを育てるために必要なのは、まずお金。
そのお金を稼ぐ手段の一つとして、美奈子さんが本を出したり、ヌードになったりして稼いでいくというなら、
自分はアリだと思うのですよね。

今しか使えない武器でもありますし。
ただ、アリというだけで、「脱げ」とすすめているわけではないです。



ちなみに自分は『ビックダディの流儀』は買いますが、『ハダカの美奈子』は買わないと思います。
美奈子さんの過去には興味がないのですよね。
やはり人は生きていく上で色々ありますから・・・・・・・。
美奈子さんほどのインパクトはなくても、誰でも何かしら背負っているものです。
でもだからこそ、人生で常日頃、『大事なのは過去じゃなく、今』と思うのです。
こんな良いセリフも、自分のようなクズが言うと説得力ゼロですが(笑



TVを飛び出し、ついに夫婦で本を出すビックダディ一家。
どれぐらいの反響があるか気になるところですが、なんだかんだ言っても、5万部は売れると思います。
下手したら20万部ぐらいも夢ではないのかも知れません。



実際にお金を出して、ダディの流儀や、ハダカの美奈子を読みたいかたはどれぐらいいるか。
無料と有料では、まったく状況が変わるのが世の常。
発売後、どれぐらい売れたのかも、きっちりチェックして、ビックダディの人気を確認する次第です。
そんなものチェックする前に、お前は働けという意見は無視します(笑
posted by kanimiso at 16:05 | ビッグダディ
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: