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現在の環境で対戦していて『鬼のような強さ』だと感じずにはいられないのが「魔元帥ゼルドラド」
これ、やられてみて分かりましたが、まずリーダーを含めて毒にされるのが強力なんですよね。
回復手段がなければ、そこでもう詰んでいる感じ。
正直、このゼルドラドを出された時点で「負け」に等しいので、なんとかそうなる前に相手のリーダーのHPを削るのがセオリーですが・・・。
ピサロでどんどんランプアップ+コスト削減が噛み合ってブン回ると、けっこうな早いターンでゼルドラドが登場。
しかも登場時、 敵全てを毒にし、敵ユニットの攻撃力−1。
盤面を展開して何とかリーダーを詰めたいこちらとしては、これで完全に足止めを食らうのが何とも。
更にゼルドラドのエグイのが、盤面にいる間は 「自分のターン終了時、敵が受ける毒ダメージが+1」。
いや〜、こうなる前に毒の強化をされたりしていると、毒ダメージがとんでもないことに。
こちらのリーダーの体力が維持出来ず、負けが確定するという・・・。
つまり、召喚した時点で「相手リーダへの攻撃」、「敵盤面ユニットの弱体化や制圧」が出来ているという高性能ユニットなんですよね。
というわけで、これはナーフは確実かと。
コスト的なものを考えれば、リーダーを含めた敵全てを毒にするのはありかもしれませんが、ユニットの攻撃力−1や自分のターン終了時、敵が受ける毒ダメージが+1のどちらかは無くしてもいいんじゃないかと。
とにかく今はピサロが大量にあちこちに存在しており、非常にウンザリしております。
もうアホが使ってもヤバい強さというか。
6月1日、どんな調整が入るのか楽しみで、もしゼルドラドに調整が入らなかったら、しばらくドラゴンクエストライバルズを止めるか、俺もピサロでゼルドラドを使いまくるしかないでしょうね(笑。
ゼルドラドはそれぐらい久々にきたヤバいカードだと思います。
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posted by fanblog
2020年05月29日
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