2020年08月30日
ボールデフの量産作業中です
こんにちは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
ガレージ工房でのラジコン旧車弄りです。
1/12旧車用ボールデフ製作工程
ここ数回の更新で1/12旧車用ボールデフの事を書いているので、
重複する部分もありますが・・・
先ずは用意していた部材です
カワダ製のスパーギヤ
5mmシャフトと1050ベアリングを使う為に、内径10mmの
タイプを取り寄せています
カワダのパーツの使用頻度は高いです。
ライトハブはABCカレラGTR用を使用します。
目的が1/12全車へABCホィールに対応させる!
なので、このハブは最重要パーツです。
カワダスパーを タミヤ F103GT スパーギヤセット(70T) SP-1230 の
内側プレート抑えパーツで挟みます。
スパーギヤセットは2セット必要となります。
矢印の部分はベアリングと干渉するので、すり鉢状に削ります。
加工後の写真を撮り忘れた(;^_^A
デフボール、デフプレート、ライトハブを組み立てます。
ハブに組み込むベアリングは外側を630ベアリングに代えて、
同サイズのスラストベアリングとしました。
表裏ハブの位置決めは外形12mmのワッシャーを重ねて調整しています。
この写真は同じ構成で作ってカレラGTRの使用中のボールデフ。
このタイプのデフユニットを数セット作っていきます。
部材はとりあえず追加で3セット分手配ちゅうです。
今週中には全て着荷する予定です。
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次回内容は未定です。天候を見ながら考えます。
大変参考になります。
私もこの手法を取り入れてやりたいのですが、まずはリヤホイールの入手が先決なので頑張っています。
重量というより
目方と言う方がかっこいいですね
寅さんの歌詞が目方で男が決まるならが
重量だと様になりませんもんね。
目方だと増えても良いような気がします。
Kg単価の業界だったんですが意外と重量計算は
いい加減でした。
どんぶり。
こういうパーツはホームセンターなどでたまに見るのですが、実際に使っているのをみるとテンションがあがります。
毎年工業系の文化祭に行っているのですが、今年はないかな〜。
ええっそれが・・埼玉はまだ8月かも・・
9月という号外がまだなんです(-_-;)
いよいよ明日は、九月なんですが、スカッと晴れて、気持ち良い秋空は、望めないもんですかね。
暫く体調を崩していてごめんね
もう少し体調戻すまで時間かかるけど
待っててね (*'ε`*)チゥ
もうミニではないと思う。
鋳ぐるみなんですね。
それにリブもしっかりあるんで
本格的です。
リブは、なかなか厄介でした
よく重量計算をしましたが
リブが面倒。
それに意外と重量が有って
馬鹿になりませんでした。
というのを思い出した。