2018年12月13日
タミヤ・レーシングマスターMk4.5
こんにちは
当ブログにお越しいただき ありがとうございます
本業で少々忙しくなっていますので、
先週のガレージ工房での写真で更新します
旧車走行会準備 タミヤ・レーシングマスターMk4.5
旧車仲間、にしじまさんが1/12EP出走用に82年式
タミヤ・レーシングマスターMk3を購入しました
前回の走行会でSIRIUSさんもMK1カンナムローラを
走らせていますので、此方もレーシングマスターの系譜
(ノンサスリジットで!)を用意していきます
パーツとしては純正パーツでMk3を組める状態なのですが、
同じクルマだと芸が無いので、以前Mk3ベースに作った
自称Mk4.5を投入します
仕様、細部を並べます
白い樹脂パーツは何時もの様に赤く染めています
煮込むことで樹脂パーツの柔軟性も向上しているはず!
メカ類はSTサーボはコロナのミニサーボ、受信機は
サンワFM、アンプはフタバMC210としています
MC210はローパワーなモーターでは凄く使いやすい!
大きく重いこのアンプを載せるメカプレートは、1.5
ミリ厚FRP板からMk4並みの幅広で切り出しました
Mk4.5の製作を思い立ったのは、MK3のRグリップの
低さを どうにかしたかったからでした
80年代、Mk3はAYK等の他社製リジットマシンに比べて
巻き巻きで凄く走りにくかったです
そこでAYK・EXL風にモーターマウントとメカプレートを
分離してみました
仕様アイテムはMk5用のモーターマウントとABCホビー
1.5ミリ厚FRP板から切り出しのメインシャーシ
メカプレートとの接続はフランジパイプとゴムリングです
現状では540で走る限りではRX3000EXLモドキに
迫る走りを見せてくれています
当時のタミヤ最強モーター、ブラックモーターを積んでくる
SIRIUSさん、にしじまさんに対抗して、色だけでも
黒いスポチュンに載せ替えています
バッテリーはラウンド型の載せる予定です
タイヤさえ喰えば、ノンサスリジットは楽しく走れます
タミヤ・ノンサスリジットレーシングマスター対決!
試走、走行会が楽しみだ
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雨の日は
一昨日は終日雨でした
室内犬たくやは合えて外に出る必要はないので、
家でゴロゴロしています
こんなに寝てると翌朝は迷惑なくらい早く起こされる
前記時にコメントいただいた皆さん、ありがとうございます
遅くなりますが後ほど伺いますね
次回はラジコン戦艦大和を載せます