2021年08月27日
ベガルタ仙台 対 FC東京
今回はPKのシーンにのみ絞って振り返っていきたいと思います。
あれがPKかどうかで言えばPKでしょうがないと思ってます。
しかし、ファールではないと思っています。
そう考える理由を述べていきます。
まずは試合を通してのジャッジの基準です。
両チームともに大袈裟に倒れればファールをもらえるような基準で笛を吹かれていました。これは多くの人が感じていたことだと思います。
そして、これをあのシーンにあてはめると大袈裟に倒れていることから吹かれてもしょうがないと思います。
さらに福森が相手選手の背中に手を伸ばしているのも審判からは見えていたはずです。
つまり、審判は福森が押した→相手が倒れる→ファール
となったはずです。
じゃあ、VARは?となると介入はできないなと思います。
理由は福森が手を背中に伸ばしているのは間違いなく、それが審判が見ていたのであれば明白な間違いではなくなるはずだと思いました。
じゃあ、福森ファール?となるとそれは違うと思います。
理由は手がある程度伸びきっている状態で押して相手があんな転び方にはならないと思うからです。
あのように転ぶなら福森も前向きに転ぶはずだからです。
そのように考えた場合、福森の手が相手選手に与えた影響はほぼないと思っています。
なので、あのシーンを自分の中で結論付けると、審判のジャッジ基準に対してアジャストしてきた相手が上手だったと思ってます。
ベガルタも審判の癖、基準を理解した上でアジャストしていかなければいけないと思いました。
今回は相手がうまかったのと不運が重なった結果のPKだったと思います。
いつまでも引きずってはいれません。すぐに試合はやってきます。
切り替えてしっかりとやっていかないといけません。
次の試合は29日にホームでサガン鳥栖戦です。
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2021年08月24日
ベガルタ仙台 対 横浜・F・マリノス
試合の素直な感想としてなにもさせてもらえなかったなという想いです。
対策をして臨んだのがなにも通用しなかった、逆に言えば今後の方向性も見えたように思いました。
特に、ハイプレスの相手に対して外し方をチームとして共有できていたのかな?という疑問は感じました。
プレスを受けたらとにかく相手のセンターバックの裏に蹴るだけという印象でした。
そこでFWも理解して裏を狙う動きがあればチームとして意図しているものだと感じたでしょうが、そうではなかったので、ただ蹴っているだけという印象でした。
そして、後ろからビルドアップする際も常に1つしかパスコースがない状態で行っているように見え、3失点目は当然の結果のようにも感じました。
よく言えばチャレンジした結果とも取れますが、これが現在地なんだと思いました。
順位が順位だけに勝ち点3が欲しいのはありますが、まずは負けない戦いをして勝ち点を0にしないということが現状のベストなのかもしれないと思いました。
正直、大事なのは目先の勝ち点3よりも、来年もJ1にいることだと思います。
ある程度割り切るのも一つなのかもしれないと感じた敗戦でした。
また、1失点目に関しては正直、クバのミスです。でも、ここまで多くのピンチを救ってくれたクバに対して今度はフィールドプレーヤーがクバを助けてほしかったなと思いました。
下を向いていても次の試合はきてしまうので、切り替えるしかないのかなと思います。
次の試合は25日にホームでFC東京戦です。
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2021年08月17日
ベガルタ仙台 対 横浜FC
試合トータルの印象としては妥当かなと思ってしまいました。
試合を通して相手のウイングバックの裏を狙うことで相手を押し込み、サイドの優位性を相手に与えなかったという意味では想定通りに試合を進めていたのではないかと思います。
また、ボランチに力也が入ったことで、フォギーニョと共にセンターバックからのパスコースどりをしっかりとすることで後ろではリズムよく回せていたと思います。
そして、福森が入ったことで今までと違う質、タイミングで縦パスが入ることでリズムは掴めていたと思います。
ただ、気になるのは福森の補強は大きかったと思う反面福森よりも一列前で同じ仕事ができるボランチが仙台にはすでにいるということも思いました。
練習が見れているわけではないので起用についてはなんとも言えないですが、福森と松下の同時起用は面白いと思いました。
そして、ここ数試合気になっていたのが、中央からの崩しがほぼないことです。
以前よりも明らかに減っていると思います。
理由としてはフォワードに縦パスが上手く入らないことがあるのかなと感じました。
その結果として、サイドに逃げてサイドからの攻撃しかなくなったのかなと。
ある程度中央を崩せなければサイドを蓋されてしまい手詰まりになっているように見えます。
そして、サイドから攻めるのに中の枚数が少なすぎると思います。
いても2枚というパターンが多いと思って観ていました。
そうなれば当然ピンポイントでないと得点は難しいです。中にしっかりと枚数を確保する必要があります。
ここ最近は、中に枚数がいないにも関わらずクロスを上げて跳ね返される、中に枚数が揃った時はクロスを上げられない。
そんな攻撃が続いているようにみえます。改善するには個人の質だと思ってます。最後のクオリティを上げていくしかないです。
あと、若干気になるのは氣田です。
確かに結果は出てないですが、そこまで悪いとは思えません。決定機を外しまくっている印象はあるものの逆を言えば、決定機には必ずゴール前に顔を出しているのでゴールへの嗅覚は持っているように感じています。
気にしながら観ていきたいと思ってます。
次の試合は21日にアウェイで横浜・F・マリノス戦です。
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2021年08月10日
ベガルタ仙台 対 セレッソ大阪
試合を通して感じたのは風の影響が全てだったのかなと思います。
特に前半開始数秒で裏を取られたことが全てだったのかなと。
風に乗って伸びてくることを予測した守備の立ち位置を取ったことにより、いつもよりもラインが低くなってしまいセカンドを拾うことも難しくなり、攻め手を欠いたのかなという印象です。
だからこそ前半は割り切ってやり、プラン通りだったのかなと思いました。
後半に関してはサイドを攻めていきたかったのかなと思いました。
特に最近サイドでのワンタッチでのつなぎがみられていると思うので、チームとしてサイドを崩して点を取りたかったのかなと思いました。
ただ、中の枚数が少ないのがちょっと気になったので今後修正する必要があると思います。
最後に試合を観ていて感じたことやTwitterを見ていて自分なりに考えたことを書いてみたいと思います。
スタメンに関して思うのは、いじりにくいっていうのがあるのかなと。
その理由として、勝つためのメンバーというよりも負けないためのメンバーがスタメンなのではと思うからです。
そのため、攻撃の形はあとずけなのかなという思ってます。
特にサイドハーフにも多くの守備のタスクを与えているように見えます。さらにサイドバックの上がりを後押しするような立ち位置を取ることを求めているようにも見えるのでサイドハーフの負担は相当多いはずです。
前線からのプレスも求められることから西村・赤崎コンビがファーストチョイスになり、守備に関してサボる癖があるカルドーゾではないのかなという印象です。
守備を考えないならカルドーゾのキープ力はキーになると思うのでスタメンになると思います。
もし、自分が前線をいじるとするなら、彰吾か匠、上原、松下あたりを前線に使うかなと思います。
イメージとしては中央やゴール前でのアイディアを持っている選手を活かしつつ守備もやれる選手を使いたいかなと思いました。
オッティにしても、氣田にしても守備のタスクを負わせるよりも途中から入れて攻撃に力を使わせるのもいいかなと思います。
また、ガンバ戦、セレッソ戦を観ていて、何故福森を取ったのかがわかった気がしました。
左足でワンタッチで出せれば良い展開になりそうな場面でトラップしてしまいスピードダウンする場面があったので左利きの福森を取って、よりスムーズに展開していきたいのかなと思います。
自分なりに考えてみたのはこんな感じでした。
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2021年08月04日
ベガルタ仙台 対 ガンバ大阪
試合の感想としてはお互いに前にベクトルは向いていたものの、ゴールに向かうガンバとゴールラインやサイドを抉ることを目的としたベガルタという印象でした。
前半はサイドの優位性を活かして攻撃を仕掛けてくるガンバに対して、若干マークがズレる時もあったものの大きくやられた感じは受けなかったです。
ただ、矢島を捕まえきれない時間帯があり、ガンバはリズムをつかんだと思いました。
失点シーンに関しては、コーナーになる前のプレーのオフサイドが見逃されたのが痛かったですね。
それがしっかりとオフサイドを取られていればまた違っていたはずです。
判定の他にもその前の決定機を決めきれなかったのが課題ですね。
攻撃面ではウイングバックの裏を狙っていたと感じました。
サイドハーフが左右のセンターバックの近くに立ち位置を取ったりして引きつけ、サイドバックが裏を狙うという意図が見えていたと思います。
後半は、ガンバが守備時に5バック気味にして裏のスペースのケアをしてきたため、前線からのプレスが前半よりは弱くなったのかなと思いました。
それもあってか、サイドバックが上がりやすくなり、よりサイドにこだわるような傾向があったように感じました。
悪いことではないけど、サイドに人数をかけすぎたようにも見えました。
そして、思い切って振ってもいいような場面もあったのでそこを振れるようになればまた違うと思います。
試合を通して感じたのは、ビルドアップの仕方が変わったと思ってました。
相手が3枚前線にいるからかもしれないですが、いつもはボランチの1枚がセンターバックの間に降りて3バック気味にしてビルドアップしていたのが、4枚のままにして、ボランチを縦関係にしてビルドアップをしているように見えました。
これによってボランチの1枚が相手のシャドーとボランチの正方形の真ん中に立ち位置を取るようにしているように見えました。
少しずつ進化はしていると思いますが、残り試合を考えると結果を求めないといけない状態です。
内容よりも結果を求めないといけない。再開初戦を取れなかったのは痛かったですね。
今後はサポーターも残留に向けて活動を起こしていくので、ぜひ協力をよろしくお願いします。
次の試合は9日にアウェイでセレッソ大阪戦です。
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2021年07月10日
ベガルタ仙台 対 コンサドーレ札幌
試合の感想としては勝ち切りたかったというのとしっかりと勝ち点を積み上げれたというのが混じっているのかなと。
ホーム2連戦で勝ち点2ではちょっと物足りないですよね。
収穫だと思ったのは試合中にしっかりと相手の攻撃に対して対応できるようにここ数試合できるようになってきたことかなと思います。
立ち上がりはウイングバックを押し出して5トップ気味にしてくる相手が4バックの間に立つことでマークを曖昧にさせられていた部分がありました。
それによって全体的に押し下げられてしまい前線からのプレスがかからなくなってしまっていました。
それをボランチが縦関係になったりして立ち位置を修正してサイドハーフを押し上げて前線からのプレスをかけられるようにして徐々に押し戻せていたと思います。
ただ、マンマークで付いてくる相手に対してなかなか外すことができずに攻撃の形は作れなかったかなと。
得点シーンはフェリペカルドーゾがしっかりとキープをして相手を外せたのが大きかったと思います。
それによってスペースが生まれたこと、あのタイミングであがっていた真瀬。
真瀬は25番が似合ってきましたね。
後半はお互いに決定機がありながらキーパーに助けられた両チームという感じでした。
後半の決定機にゴール前にいた真瀬には驚きました。
あとは一人ひとりがしっかりと相手を外すことを意識していたのではないかと感じました。
松下が2人を寄せてからさばいているように見えたり、崇兆がプレスを外したりしていたのが印象的でした。
ハーフタイムで修正、意識した部分なのかと思います。
修正力が付いてきたのかなと思うので、今後生きてくる部分なのかなと思ってます。
次の試合は8月3日にホームでガンバ大阪戦です。
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売上に貢献して来年度もスポンサーを継続していただけるように。
良かったシーン
2021年07月04日
ベガルタ仙台 対 浦和レッズ
試合の印象としてはしっかりと浦和の攻撃に対して修正しながら試合を進めていたと思います。
特に、攻守において富田の存在が大きかったと思います。
攻撃でもいい立ち位置をとってボールを散らしてましたし、守備でもスペースを埋める感覚はさすがだと思いました。
あとは、クバのビッグセーブがなければ間違いなく勝ち点は取れなかったでしょう。
前半は浦和の攻撃に対して守備の対応の仕方を模索している時間が多かった印象です。
サイドハーフが中に絞ってサイドバックが幅を取りに来る相手に対して誰が付くのかちょっと迷っていたのかなと感じました。
特に浦和の左サイドはサイドハーフとサイドバックの立ち位置が入れ替わったりしてちょっと手こずったかなと思いました。
攻撃面では西村が交代したのが痛かったと思いますが、変わってはいったフェリペカルドーゾがしっかりとやってくれたと思います。
後半は仙台が少しずつ殴り返し始めることができていました。
殴り返せた理由は松下がボールを持てるようになったからでしょう。
違いを生み出せる松下は流石です。縦に入れるタイミングが他の選手と違うのはまさに司令塔だと思いました。
真瀬や崇兆の上がるタイミングも良かったですし、サイドからしっかりと繋げていたと思います。
クロスもただ上げるのではなく、グランダーだったりプラスのボールだったりと種類があり面白いと思ってました。
結果的にゴールを奪えなかったけれども、しっかりといい試合をして勝ち点を積み上げられたのは良かったです。
状況的にも後半戦に突入したので優先しなければいけないのは勝ち点を積み上げることです。
最低限の結果はつかめたと思います。
次の試合は10日にホームでコンサドーレ札幌戦です。
2021年06月23日
ベガルタ仙台 対 清水エスパルス
試合の印象としては仙台のやり方に対して修正して対応してきた清水に対して、清水がやり方を変えてきた時に対応しきれなかった仙台、この差が結果に出たのかなという印象です。
サイドで優位性を作って相手のサイドハーフも下げることができていましたが、その結果としてボランチも上がり3センターとの距離間が遠くなりそこのスペースを使われたりしていました。
先制されたシーンがその通りだったと思います。
その後はボランチの立ち位置を修正してリスク管理をしつつサイドの優位性を持ってゲームを進めて追いつけた前半だったと思いました。
後半はしっかりと仙台への対策をしてきた清水に対して後手を踏んだのが仙台という入り方だった印象です。
ウイングバックをしっかりと消してきたことにより、優位性がなくなりパスの回りが悪くなり、相手が主導権を握る展開となってしまったと思います。
前半から言えたことですが、フォーメーションが変わり立ち位置が変わったためなのか、メンバーが変わったためなのかはわからないですが、少しずつパスがずれているのが気になりました。
3失点目なんかも照山と平岡で譲りあったようにも見えました。
そこで連携を取れれば防げた失点だったと思います。
もったいないとも言えますが、全て後手後手になってしまったのが全てなのかなと。
ただ、前半の攻撃の仕方が2018年のナベさんサッカーに見えました。
この部分を今後高めていけばより面白いサッカーができると感じました。
次の試合は7月3日ホームで浦和レッズ戦です。
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2021年06月22日
ベガルタ仙台 対 鹿島アントラーズ
試合の印象としてはモヤっとする終わり方だったなと。
ルール的には問題ないとしても当事者じゃないとわからない気持ちだと思うし、じゃあ他の主審は?っていう気持ちは未だにあるので。
試合内容としては鹿島に流れがある中でも予定通りだったのかなと感じました。
特に守備の時に相手のサイドハーフにははサイドバックが、相手のサイドバックにはサイドハーフがマンツーマン気味で守備をしていたように見えました。
鹿島はそれを嫌がってるようにも見えました。
そのためもあってか、鹿島は4ー5ー1の形でで攻撃時も守備時もいたのが、30分過ぎから立ち位置をいじってきたなと見ていました。
トップ下でスタートした荒木選手と右サイドでスタートした土居選手の立ち位置を入れ替えたなとみていました。
さらに攻撃時はエヴェラウド選手が前線に上がって2トップになっているとみていました。
形を変えてきたことでちょっと修正するのに時間がかかった感じがありましたが、しっかりと抑えることができたのが大きかった前半だったと思います。
後半はさらに鹿島が圧をかけてきた中でリスク管理をしっかりとした中で自分達の攻撃をできていたと思います。
真瀬や崇兆が良いタイミングで上がるシーンがあったなと思ってました。
得点シーンは裏にでたボールに対して、ベンチからも「GOー」という声がはっきりと聞こえたのでチームとして狙っていた部分だと思います。
守備に関しては相手のクロスが入ってくるようになったことで3バックにしてサイドを蓋しつつ、中の厚みを増して跳ね返す。
相手の長所を消すための、相手が嫌がるやり方に変えていたと感じました。
それだけに勝ち点2を失ったとも、アウェイで勝ち点を持ち帰ったともとれるような試合になったのかなと感じました。
次の試合は23日にホームで清水エスパルス戦です。
最後に宣伝を。
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2021年06月09日
ベガルタ仙台 対 グルージャ盛岡
正直試合を観ていないのであくまで結果だけをみての感想です。
なんとなくいつも通りというか、慣れてしまった感があるのが...
ちょっと悲しいです。
ルヴァンでチーム全体の底上げができていたと思っていた中でこの結果はダメージがありそうな気がします。
何より気になったのは勝負弱さです。
ここ5年の間に盛岡に2回、筑波大に1回、長崎に1回とカテゴリーが下の相手に負けています
リーグ戦でも2年前のホームの山雅戦などここぞというところで負けています。
怖いのはこの勝負弱さが終盤戦のリーグ戦で影響が出なければいいな...
とちょっとした不安があります。
リーグ戦に集中できる環境になったと思うしかないので切り替えるしかないです。
最後にちょっとだけ宣伝を。
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